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旧ミニ、夏タイヤをBSスニーカー2に履き替え

ダンロップのタイヤですが、4年も経つとヒビ割れが激しくなってきた。

写真のようにサイド側と、溝の谷間がヒビ割れています。泣き

スリップサインは出ていませんが、これだけヒビ割れが目立つと交換しかない。


いつもお世話になっている「タイヤ館瀬谷店」に入庫。

ブリジストンでも、145/70R12の純正サイズに合うのタイヤは、軽トラ用のR670かスニーカー2しかありません。

勿論、乗用車用の「スニーカー2」を選択。

朝一だったので、4人がかりで作業開始です。


古いヤイヤとバルブを外して、ホイールを磨いて、新しいタイヤを装着する。

まあ、一連の仕事がスムースですね。タイヤのプロですもんね。


これは組み替え後、バランスを取っているところ。

よく出来た機械で、どこに何グラムの鉛を置くのか、すぐ分かるようです。

店長と車談義をしながら、作業を見守っていました。


あっという間に組み付け完了です。この間、30〜40分程度でしょうか。

4本のバランス、バルブ交換、タイヤ廃棄などを含めて、総額23,000円(消費税込み)でした。

ミニのタイヤって安いね。(店長の好意で、若干おまけしてもらっています。)


今回、ダンロップのDIGI-TYRE ECO EC201から、ブリジストン スニーカー2に変えてみました。

新しいタイヤはいいね。ぴっかぴかだ。晴れ


ダンロップは、ムーブの時にレマンを履いていました。

筑波サーキットのイメージがありますが、やっぱりブリジストンがいいかな、と。


このスニーカー2は、ブリジストンの中でも、最も低グレードの商品ですが、なんせ銘柄を選べないので、これしかない。

オートバックスなどの量販店は中国や韓国製タイヤが安く売られていますが、やっぱり日本製ってだけで安心します。

ダンロップのECOタイヤとの比較も、3年経ったら結果が判明するでしょう。


タイヤパターンは、こんな感じ。

試乗で20キロ程走ってきましたが、ハンドルが軽いです。

まだ、ヒゲがある状態なのかも知れませんが、びっくりする程軽い。ほとんど、スタッドレスを履いているような感じ。

これは地面との接地面が狭いからか、空気圧が高め(適正)なのか、ちょっと分かりません。もう少し、様子を見ます。


 
 

旧ミニ、ブレーキペダルのゴム交換

フロアマットを敷いていて、気になる箇所が、・・・。ペダルのゴムが古びているなあ〜!!

クラッチペダルのラバーなんか、つるっつるで、これでもゴムって感じに黒光りしてる。

写真で見ても、古ーって感じ。さっそく新品を注文した。


購入したのは、タートルトレーディングのペダルラバー。サマーセール中で、1,103円/個です。ちょっと高いような気がするけど、これは自作するより既製品が安心感がある。

MINIのロゴがいいセンスしてます。

普通、ブレーキの方がでかいんですけど、ブレーキ用もクラッチ用も同じ商品が付く、っていうのがミニらしいところ。


今の車に比べると、このペダルラバー、小さいです。

もうちょっと大きなものにしたらもっと楽に踏めると思うけど、足周りが異常に狭いミニではこの大きさになったんでしょう。


取り外したラバーです。

ペダルのR形状が、そのまま残ってます。こうしてみると、クラッチペダルのゴムは片減りしてますね。(右側のもの)

15年間踏み続けていると、ゴムも減りますね。お疲れ様でした。

上下、さかさまに付け替えても良いんでしょうが、ゴムが硬くなっているので、新品に交換します。


新品はやっぱりいいです。ゴムもまだ柔らかい。

なにより、走る・止まるという基本操作をする最初の部品なので、劣化したものは交換するに限る。

交換と言っても古いラバーを外して、被せるだけ。ボンドは使用しません。

被せるだけですが、サイズに余裕しろがないので、それなりの力が必要です。四隅の下から被せ、上の2ケ所は結構な力でラバーを開かないと装着できません。
まず、運転中に外れることは無いでしょう。

ついでに、アクセルペダルのアルミも曇っていたので、表面だけペーパー掛け+コンパウンドで磨いておきました。さっそく試乗。新品のクラッチラバーは滑らないので、いつもとちょっと感覚が違うね。ブレーキペダルもしっかり踏める。

【整備手帳】
【難易度:★☆☆☆☆】交換の際は、ちょっとコツがいるが、簡単です。工具の必要なし。
【お勧め度:★★★★☆】他にも色々な種類のラバーがあるが、ブラックがお勧めです。
【作業工数】約15分(アクセルペダルの研磨を含む)
【費用】 総額:2,706円
【内訳け】
 ・MINIロゴ ペダルラバー ブラック(1,103円×2個、送料500円)
 ・耐水ペーパー(#1500、#2000)、液体コンパウンド・・・アクセルペダル研磨用

 
 

旧ミニ、自作ヒールパットで雰囲気UP

KARO調のチェックのフリーカットのマットを敷いたのはいいんですが、当然ヒールパッドが付いていません。かかと部分が一番傷むので、ヒールパットを自作します。

ベースとしての材料は色々と悩んだ末に、ステンレスの地肌を生かしたスポーティーなものにします。

写真の上は結構余っているアルミ(0.5ミリ厚)と、一番下の1枚はステンレス(1.0ミリ厚)です。幅10センチの物は安く買えます。

ステンレスは硬く加工しづらいので敬遠したいのですが、腐食に強いこと、1ミリあるとたわまないので採用です。(この板は、油圧計のケースを作ったときの余りです。)


他に使うのが、このゴムマット。

ステンレスの上に滑り止めとして貼り付けます。

10cm幅のものが工具箱に入っていたので、これを有効活用します。いつ買ったのかなあ?古くてもゴムは腐らないでしょ。柔軟性も問題ないようです。

厚みは1ミリだと思います。ペラペラですが、面を大きく取れば滑り止めには最適。


ロゴは、アルミ板(0.5ミリ厚)です。「MINI」の文字はR部が無いので、フリーハンドで適当にカットしました。

アルミの0.5ミリだと、100均の金物はさみで切れるんです。はさみで切るには、この0.5ミリまででしょうね、これ以上厚いとなかなか難しいです。

後ろの板はステンレスです。アルミとの質感が全く違います。


小さい方のロゴを使うことにします。

ラジオペンチで内側に少しだけ折り曲げて、#2000のペーパー掛けしておきます。

はさみでカットしただけだと、切り口が尖っているので均しの意味もあります。

内側に折り込みを入れることで、剥がれにくくしたつもりです。なかなか良さげでしょ?


ゴムマットを円形に切り抜きます。

大きめのマグカップで形を取っておけば、まんまるに切り抜けます。

1ミリのゴムシートなので、どんな形にも加工できます。ウイングも6枚切り抜きました。


完成イメージ(仮置き)です。

ステンレスのベースに、切り抜いたゴムシートの黒がアクセントになっています。

実用的にも滑り止めになってくれそうです。

結構、センスがいいっす。


ホーマックでばら売りの小さなボルトとナットを購入。

ボルトの頭は六角レンチで締めるタイプのものです。この形が好きで、デジタル電圧計のケースもこれで作りました。

ボルトM3×6で15円、ワッシャー8円、ナット10円で、1セット33円。これを4セット使用します。合計132円は安いです。


せっかくのステンレス材なので、メタルっぽさを演出。

四隅にダミーのボルトを付けました。

一番足の短いボルトなんですが、M3×6ミリなので、裏側に5ミリ程出っ張りますが良しとしましょう。

これで雰囲気は出てきました。


両面テープでゴムシートとMINIのロゴを貼り付け。

ちょっと羽の付け根のカットがズレたが、これも自作ならではのご愛嬌。

ミニ・オリジナルヒールパッドの完成。誰も持ってないでしょ。手

ゴムシートの面も大きく取ったので、雨の日でも滑ることは無いと思います。


このストラップに付いているロゴ、何かに使えないかなあ〜?

出来上がったヒールパットに置いてみたけど、ちょっとバランスが悪いので、今回は見送ります。


フリーカットマットには、25ミリ幅のマジックテープ(オス側)で止めます。(348円/1メートル)

マジックテープを両面テープで固定しました。


旧ミニはフロアも狭いので、ヒールパットも10×23センチの小さなものにして正解です。

大きいとお気に入りのKARO調チェック柄が隠れちゃう。

マジックテープでもしっかり固定されます。まず、運転中に動くことはないです。(手でもなかなか剥がせないので。)

こうして見るとオリジナルながら、チェック柄とステンレスも良く合います。


運転席からはこんな感じ。

ミニって可愛いね。

我ながらGood Job!! 0

刺繍ワッペンのアイロン掛けが失敗したけど、使っていけば目立たなくなるでしょ。(しかし、アイロン跡がしっかり付いてしまってる。てBL


今回の自作ヒールパッド、市販品では得られないデザインや素材を選べるのがいい。

自分なりのデザインは、オンリーワンですし、完成した時の満足感が最高です。


夜間だと、ブルー/ブラックのチェックが冴え、ヒールパットの質感がさらに引き立つ。

ほんと、自己満足の極みです。0

【整備手帳】
【難易度:★★☆☆☆】金属用のはさみさえあれば、簡単に作業できます。小さい文字の切り抜きはちょっと難しい。
【お勧め度:★★★★★】フリーカットマットには自作ヒールパットしかないでしょ。お勧めします。
【作業工数】 約4時間(ステンレスの切り口の均しとロゴの切抜き&研磨に時間がかかる)
【費用】 総額:1,580円

【内訳け】
 ・ステンレス板(SUS430、100×250ミリ、厚み1ミリ、400円程度)・・・・ベースに使用
 ・アルミ板(100×250ミリ、厚み0.5ミリ、200円程度)・・・・ロゴ用
 ・ゴムマット(100×1000ミリ、厚み1ミリ、500円程度)・・・・滑り止め
 ・小さなボルトナット(六角穴、M3×6ミリ、4セットで132円)・・・・ダミーです
 ・マジックテープ(25×1000ミリ、凸の方を使う、348円)
 ・両面テープ、耐水ペーパー、など


 
 

旧ミニ、KARO調チェックのフロアマット

運転席側のフロアマットがだいぶくたびれてきた。

うーん、普段あまり気をとめていなかったのですが、黒いマットはミニらしさが全く無いなあ〜。

特にかかと部分に穴があいたので、梅雨の前に新調することにした。


カロ調にしたいので、チェック柄を選んだ。

本物のカロだとチェック柄でも、白/黒、赤/黒、青/黒、黄/黒などあって、黄色が欲しかったが今回の商品には黄色のラインナップは無い。(本物のカロだと、30Kします。)

ボンフォーム(BONFORM) クワトロ フロアマット フリーカット用 ブルーで、Amazonで2,680円。


価格に比べ、素材もしっかりした印象。簡単に普通の事務用ハサミで切れちゃうのでびっくり。レッド

車種別の商品じゃないので、周りの縁取りはしていませんが、切り口も糸がほつれることは無いようです。

作業時間、ほんの10分で完成。

1枚のサイズが50×150cmなので、運転席と助手席の2枚しか取れません。


あまりにも味気ないので、刺繍ワッペンを付ける。

1枚280円で、このワンポイントがあるのと無いのでは全然雰囲気が違う、これはいいね。リンゴ

(※この写真は、ワッペンを置いただけの写真です。)


アイロンで貼り付けますが、ワッペンの糊は弱そうです。

工作用アイロン(洋服にかけたことがないので、そう呼びます)で、湿らせたバンダナの上からジューっで完成。

高温で約10秒、強く押付けました。


それが失敗のもと。

カーペットのループ状の繊維まで溶かしてしまいました。

刺繍は木綿ですが、カーペットはアクリルか何かの化繊ですので、めっぽう熱に弱かった。丸文字

皆さんもお気をつけてアイロン掛けしてください。(ちなみに、このミニアイロン、中国製ですが、すぐ高温になり、使い易くてよい商品です。)


助手席側は、広告で型を取ってからアイロン掛けしました。

こっちは成功です。


裏地のクッション地が柔らかく、滑り止め加工してあるので、そのまま古いフロアマットの上に敷きました。(床下に2枚重ねることで、防音対策にも効果ありです。)

黒のマットに比べて、明るくスポーティーになりますね。運転も楽しくなりそうです。

こんな簡単にカット出来るし、なんといっても安い。車検の度にマットを買えてもいいかなと思った。


【整備手帳】
【難易度:★☆☆☆☆】簡単、カットするだけ。注意点は、ワッペンのアイロン掛け。
【お勧め度:★★★★★】雰囲気が、ガラっと変わる。なんといっても安価だし、お勧めします。
【作業工数】 約1時間(ワッペンの貼り付けを含む)
【費用】 3,320円
【内訳】
 ・ボンフォーム(BONFORM) クワトロ フロアマット フリーカット用 ブルー(2,680円)
 ・刺繍ワッペン(裏のり付き、280円×2枚+送料80円)

 
 

旧ミニ、発炎筒交換&サイドブレーキカバーを新調

設置されていた発炎筒、有効年月が2008/11となっていた。

この日焼け具合からしても、そうとうなもの。悲しい

これじゃあ、見ただけで車検に通らない。

※余談ですが、ミニのこのサイドブレーキ周り、質素です。カーペット以外、何もない。


そういう訳で、有効年月のない電池式LEDの非常灯に交換。

エーモンの非常信号灯(577円)。車検の度に交換するより安上がりだと思って購入。従来の発炎筒のような使い捨てではないECOな点が購入ポイント。

この手の商品、なんでパッケージが赤なんだろ?消防法とかで決められているんでしょうね。


夜間なら200m先から確認できるとか、箱に書いてある。

おしりの黒い部分がマグネットなので、ボディーとかにくっつけられるのは良いアイデア。

しかし、昼間は煙が出ないこともあり、発炎筒の足元にも及ばないですね。

ま、車検対応って書いてあるので、OKです。(古い発炎筒は、予備として後席サイドBOXに入れておきます。)


それと、サイドブレーキカバー。

ミニにはカバーが付いていませんが、本革製の良い商品を見つけたので購入。

イタリー製本革 シモーニレーシング 汎用サイドブレーキカバー
です。定価8,000円が、なんと驚きの598円なら買うしかないでしょ(+送料500円)。

革質も厚みがありながら柔らかくなめしてあり、お値段以上です。


汎用カバーなので、ぎゅぎゅっと、フロアカーペットの中に押し込むだけで装着完了。

先日木目塗装したグリップもいいっす。マッチングもいいんじゃない?

イエローも深みのある色なので、そんなに違和感がない、・・・と思うしかないね、発炎筒も赤だし。


サイドブレーキカバーが無いと困るわけではありませんが、ウッドパネルを作り変えたこともあり、新調してみた本革カバー。モコモコっとした感じがいいです。

室内の小物を変えると、気分も変わります。新品なので、野球のグローブの卸し立ての臭いがします。

写真でははっきり見えないでしょうが、メーカーロゴもしっかり凹版で刻んであるし、縫製もしっかりしているし、結び紐も革で手を抜いていません。良い商品だと思います。

なんてたって、598円で、イタリア製の本革ですからね。良い買い物をしました。使い込むほど味が出てくれるのを期待してます。ビックリ


 
 

旧ミニ、なんちゃってGBトランクリッドバッチ

ポールスミスや最終モデルについていた「GB」トランクリッドバッチ。

アルミ板(厚さ0.5ミリ)をはさみで切って工作してみました。

#2000の耐水ペーパーでゴシゴシしたんですが、メッキパーツの輝きは無いですね。


大きさとデザイン違いの2種類を作りました。

採用したのは、小さい方。

巷で見かける純正のGBの文字サイズは、でか過ぎ。あれは好きじゃない。


ま、いいんじゃないでしょうか?

塗装せずに、アルミの削りだしのまんま、両面テープでペタリ。

純正より小さめなので、あくまで控えめに、さりげなく。

 
 

ミニ、SRS警告灯が点きっ放し

メーターパネルの木目塗装のついでにSRSのレンズを磨いたこともあり、警告灯が点きっ放しなのが気になって仕方ない。

赤の警告灯は、異常信号だよね。

ということで、ハンドルのエアバックの部品を外す。


ハンドル裏側、左右2ケ所でエアバックが止まっています。

欧州車の定番、トルクスネジです。


トルクスネジ用のレンチは持っていないので、普通のファミリー工具セットの6角レンチで外します。

H4なので、4ミリかな?


エアバックを外すと、赤/黒の電源のコネクターと黄色の太〜い線が1本。

この黄色の太い線は、衝突の際に高電流を流して火薬に火を付ける線なので太いんでしょうか?(素人の推測です。)

黄色の太い線はエアバック側のみ外せます。


外した黄色の線の結線部(写真の手前側)に、潤滑スプレーをほんのひと吹き、シュ!

私の場合、これで警告灯は消えます。

・・・・1年ぐらい経つと、また警告灯が点きっ放しになりますが、・・・・。


ケミカルスプレーは、ワコーズSLを使っています。

ワコーズは、少し高めの価格設定ですが、なんか品質がいいって思う。1本で数年持つので、そう考えると高くはない。

CRCばかり使っている人は試してみてください。

 
 

ミニ、サイドブレーキグリップの木目塗装

パネルの木目塗装が簡単に出来るので、木目塗装の第二弾です。

アクリル絵の具も、大活躍です。

ちなみに、筆はバニロンブラシ ソフト/フラット#6で、ナイロン筆ながら420円もします。軸の空色が好きなんです。


これ、とうもろこし? きりたんぽ?

いやいや、サイドブレーキのグリップです。

アクリル絵の具で、濃い目に板目を書いてみました。グリップは硬いゴム、かつ滑り止め加工でデコボコなので、ウッドグリップになならないだろうが、遊び心でやってみました。

(デジカメのSDカードをセットせず撮影したので、純正のゴムグリップの写真なし。失敗した。)


これは、ウレタンニス(オールナット)を3回スプレー後。

塗装面が小さいのでスプレーがスポットで当り、3回塗りでも結構な厚みのあるクリア層になった。

厚い皮膜のせいか、確かにコンパウンドで磨かないでも、艶が出ている。このまま、2時間程乾燥させます。


この写真ならサイドブレーキって分かりますよね。

取り付けですが、ブリップ自体が硬化ゴムなので、よじれないにはめることが出来るか?

はめ込む時も外す時同様CRC-556をスプレーした後、一気に押し込みます。(接着剤などは使用していません。)


押し込む時に少し塗装がハゲてしまいましたが、上出来です。ほんと、自己陶酔の世界です。

若干、色が暗いようですが、手で触る部分なのでこれぐらい濃い茶色でもいいでしょ。

ゴムにもウレタン塗装はOKだということが分かりました。

今回、ワシンのウレタンニス(1,280円)のみの材料費で済みました。まだまだ使い切っていないので、今度は何を木目塗装しようか思案中。




 
 

旧ミニ、パネルの木目塗装にチャレンジ(6)最終日

パネルの木目塗装の6日目、最終回です。最初、きりんになってしまってどうなることか?と思いましたが、想定以上の満足度。無事に組付け、完成です。

パネルを組付けました。

外す時には数時間かかったのですが、組付けは1時間程度。

スピードメーターのケーブルを挿すのに手が入らず、一苦労しましたが、なんとか元の状態に戻りました。

遠目からみるとなかなかの出来栄えで、しばし、感動!!車


こうやって見ると、センターコンソール(ブラックチェリーの1枚板にニスを塗ったもの)の本物の杢目と違和感なし。

色合いもオリジナルに使いので、純正品と間違えるかも?


3連メーターは、運転中、ほとんど見えないんですが、一番のお気に入り部分。

せっせと磨きましたので、ぴっかぴかです。ぴかぴか

シートベルト警告灯も赤いプラスチックを磨いたので、まぶしい程光ります。


ニスが波打ってしまってのっぺりしているので、後から付け加えた切り株のように手書きした木目部分。(エアコンスイッチ下です。)

グローブボックスの蓋の濃い模様もさりげなく美しい。こういうのも自作ならではのデザインでしょう。うまくいったのではないでしょうか。

<あとがき>
 今回、ウッドパネルの劣化でクリア塗装がバリバリ剥がれてしまっていて、その補修にアクリル絵の具での木目塗装にチャレンジしました。特に技術は必要ありませんが、塗料を塗っては乾かし、また塗るの繰返し、仕上げのコンパウンドでの磨きも根気との勝負。そんな甲斐もあって、オリジナルに近いパネルが完成しました。満足度は120%です。
 クラシックミニ乗りの方は、ほぼ100%、パネルが劣化していると思います。社外品のパネルだとセンターメーター用しかないし、なにより高い。オリジナル派の方の参考になればと思います。以下に整備メモを載せておきます。

<整備メモ>
【難易度:★★★☆☆】(塗装自体は、簡単な作業)
 木目塗装は簡単に出来上がり、出来栄えも既製品を買うより断然お得だし、満足感が高い。但し、パネル脱着とクリア剥がし、スプレー塗装後の乾燥に時間がかかるので時間がある人向け。
【お勧め度:★★★★★】(絶対にお勧め)
 とにかく簡単な上、想定以上の仕上がりで、自作派でない方にもお勧めします。
【工数:6日間】乾燥に時間がかかるので、土日で作業完、というわけにはいかないのがネック。

【費用総額(参考価格)】
〔斂榲描:約4,900円(新規購入品だけだと、2,758円。ウレタンニスが結構な値段がします。)
鏡面加工:約5,200円(全て洗車用のものを流用なので、参考にはならない。)

【内訳】
〔斂榲描で使用したもの
 ・彫刻刀、サンダー・・・・クリア剥がし
 ・水性建物用塗料・ブラウン(アサヒペン、650円程度)・・・・裏/側面塗装
 ・マスキングテープ(100円程度)
 ・プライマー・白(ホルツ、鉄部用、900円程度)・・・・発色を良くするため必須
 ・アクリルスプレー・黄色(アサピペン、198円)・・・・下地のベースカラー
 ・アクリル絵の具・黒と赤(ターナー、200円/本程度)・・・・木目描き用に2色使用
 ・ペンキ用ハケ(80円程度)、水彩画平筆・・・・木目描き用の筆
 ・ウレタンニス・マホガニー(ワシン、1,280円)・・・・着色と艶出し
 ・ウレタンニス・透明クリヤー(ワシン、1,280円)・・・・透明ニスで艶出し
 ・耐水ペーパー(#80、#240、#600、#1200)

鏡面加工で使用したもの
 ・耐水ペーパー(#1500、#2000)
 ・コンパウンド・・・・鏡面加工用に2種類使用
   ・3M ハード1(約6ミクロン、住友スリーエム、2,500円程度)
   ・ソフト99 液体コンパウンド(1ミクロン、ソフト99、700円程度)
 ・ハセガワ セラミックコンパウンド(ハセガワ、1,000円程度)・・・・プラスチック磨き
 ・マイクロファイバー布(6枚で1,000円程度)

 
 

旧ミニ、パネルの木目塗装にチャレンジ(5)鏡面加工

本日で5日目。鏡面加工に取組みます。磨く手間をかければかけるほど艶がでます。木目塗装は手間がかかると実感しましたが、その分満足度も高く愛着のわく仕上がりになりました。

鏡面加工には、とにかく塗装を平らにする必要があります。

ウレタンニスを塗った面を、耐水ペーパーで山を削り、コンパウンドで仕上げます。

今回使うコンパウンドは、3Mのハード1(6ミクロン)とソフト99の液体コンパウンド(1ミクロン)の2本。


まずは、耐水ペーパーの#1500で水研ぎします。ウレタンが削れて、真っ白になります。

ライターに巻きつけ、水を含ませて撫なでます。水は潤滑油の代わりです。

#1500で撫でたあと、#2000で更に水研ぎすることで、ウレタン層の山を平らにします。


#2000の耐水ペーパーで水砥ぎした後です。

ゆず肌になっているのが良く分かります。

白く削れた所が山ですね。えー、こんなになって大丈夫?って思いますが、これでOKです。

全く艶がありませんが、この後、驚きの工程です。


3Mのハード1を2回磨いたあと、ソフト99の液体コンパウンドで3回磨いた後です。

液体コンパウンドは、円を描くようにするのではなく、縦横に十字を書くように、マイクロファイバーの布でこすりつけます。

拭取りもマイクロファイバーです。(安くて綺麗になる、魔法のウエスですね。私は100均でなく、6枚1,000円程度の物を使っています。)


ソフト99の液体コンパウンドは1ミクロンとのことですが、3回、5回、10回と繰返し塗りこみ、拭き取りをすることで艶が出てきます。

これは10回ぐらい磨いた後です。ぴっかぴかになりました。手

これぐらい艶が出ると、感動ものです。0

とにかく根気よく何度も何度も磨く・拭取るを繰り返すしかないです。半日かけて磨いたので、指が痛いです。


メーターパネルのプラスチックのカバーは、ハセガワのセラミックコンパウンドで磨いておきました。

プラモデル用ですが、プラスチック面にはいつもこれです。つるつるになるので、数十年使っています。


メインパネルにメーターパネルを組み付け。

最初、キリン模様でどうなることかと思ったが、なんとなく優雅な杢目に見えないこともない。

うーん、自己満足に浸っています。Good Job !

きょうはここまで。


 
 
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