November 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

プラレール 成田エキスプレスにチップLED(3528サイズ)を点ける


今回は成田エキスプレスにLEDの前照灯を点けたいと思います。
成田エキスプレスってかっこいいですね。


ドリルで小さい方は1.5mm、大きい方は2mmの穴を開けます。


成田エキスプレスには砲弾型3ミリのLEDを入れ込むスペースが無いため、3528サイズのチップLEDを付けます。
Vf=3.1Vで1900mcd、広角120°です。秋月で10個入り200円。


3ミリ砲弾型と並べてみると、足が無い分小さく収まる。
しかし、小さい。


何とか、10個のチップLEDにコードをはんだ付けしました。
はんだごてを当てる時間は2秒以内にしないと内部の基盤が熱で溶けちゃうみたいなので、手早くはんだ付けしました。綺麗じゃないけど、まあくっついているのでOKです。


テスト点灯。失敗も無く、うまく10個が点灯して良かった。
Vf=3.1Vなので、抵抗ははさんでいません。これがまたいいです。


新メカのシャーシは初めてですが、電源は既存のはんだ付けしてある端子を使い、エルパラの1.5V LED DRIVERを使って3Vに昇圧します。
古いはんだを盛ってある部分に追加ではんだを盛ると、楽にはんだ付け出来ます。


電源コードはモーターカバーを少し加工して、両サイドから取り出しています。
こんな感じで、コードが干渉せずに取り出せます。


LEDの固定方法は悩みました。狭いスペースにどうやって固定するか?
チップLEDは0.5mmのプラ板に貼りつけ、プラ板をはめ込むようにしました。


こんな感じに、狭い前照灯部分の切れ込みにはめ込んでいきます。


角度を変えてみると、うまい具合に収まっています。
メンテナンス性を考慮して、ボンド付け無しでプラ板をスライドさせるようにはめ込んで固定しています。
この方法はお薦めです。


テスト点灯。うまく点いた。


穴を開けた部分には透明プラ材を入れようかと迷ったが、120°の広角LEDなので、問題ないでしょう。
本来は黄色と白の4灯式ライトなんでしょうが、今回は白色4灯です。
車両がペイントではなく白のプラスチック地のままなので透けちゃってますが、これはこれで良しとします。


今回は、小さなチップLEDを使ってみましたが、狭い所に付けるにはチップLEDの方が使い勝手が良さそうです。
まだチップLEDは8個も残っているので、別の車両にも付けていくことにします。


 
 

プラレール N700系新幹線に1.5VでLEDを点ける


今回は先週に引き続き、1.5VでLED化します。車両は、N700A G編成の新幹線です。
このN700系新幹線は、鼻先が長いですね。


まず、前照灯に穴を開けていきます。


ヤスリ掛けして綺麗にくり抜きました。


ライト部が縦長なので、ここに砲弾型3ミリのLEDをはめ込むと、ほぼぴったりです。


エルパラの1.5V LED DRIVERで昇圧し、LEDを2個並列に点けます。
このLEDは、Vf=3.4Vなので抵抗を入れません。


テスト点灯。


砲弾型LEDは、照らす範囲が狭く真正面にしか照らしません。とは言っても、プラレールなので、これが精一杯です。
ライト部にすっぽりはまっている感じです。


正面から見るとこんな感じ。
光ってはいますが、ライトで照らしているようには見えないですね。うーん、改善の余地が残ります。


とは言え、N700A新幹線が1.5V乾電池1本で白色LEDを点灯できましたので、良かったです。
まだ型式の古い新幹線車両が残っていますので、LED化を進めます。


 
 

プラレール 東海道急行(165系)に1.5Vの乾電池1本で白色LEDを点ける

プラレールでライトが点灯して走るとかっこいいので、ライト点灯車両を作ろうと思う。
要件は、
・電源は動力車の乾電池(1.5V)を使うことにして、新たに電源を増設しない。
・ライト点灯は既存の電源ON/OFFスイッチを共有する。
・電球は、1.5V用のムギ球(電球色)か、白色LEDを使う。


前回はムギ球を使ったので、今回はLEDを使ってライトを光らせてみます。
購入したのは、エルパラの「1.5VLED DRIVER PT-1520」です。1セット400円(10個入り)でした。
エルパラのWebの商品説明や、商品のラベルに入力と出力のコード長が逆に記載されているのは頂けない。基盤が熱収縮テープで覆われているので、ユーザーは入力/出力が判断出来ません。


エルパラの商品説明には、乾電池1本で、3VタイプのLEDが点灯可能な昇圧型LEDドライバです。となっているので試しに購入。
秋月の「1.5V LEDドライバモジュール OELLP」と同じ構成の商品と思われますが、秋月のは高性能(出力電流:30mA(@1.5V)、1個70円/10個以上で)ですが、価格の安さには勝てず、こっちを選択(エルパラは、16mA(@1.5V)と性能的には今ひとつ、1個40円/10個で1セット)。


Vf=3.0の白色砲弾3ミリのLEDを使います。ちなみに、1個10円です。
ムギ球が1個150円なので、昇圧型ドライバー+LEDの組合せの方が安く仕上がります。問題は組込む場所が取れるかですね。


東海道急行(165系)のこの緑とオレンジのカラーリングはいいですね。
前照灯にLEDを埋め込みます。


最初に1.5ミリのドリルで穴を開け、リューターで丁寧にヘッドライト部をくり抜いていきます。
最終的には、3ミリφの砲弾型LEDが無加工ではまるように穴を開けました。


くり抜いたところは、ライトが反射しやすくするために白くペイントしておきます。


電源は、プラスはスイッチ部の下の端子から、マイナスは電池BOXの端子から取りました。
LEDを使うにあたり、何Ωの抵抗を入れるのかが面倒ですよね。計算しないといけないし、並列だとLED毎に抵抗をはんだ付けが面倒だし。
今回使用する白色3ミリφのLEDは、Vf=3.4Vなので、入力電圧は乾電池1本ですが昇圧されて3.0Vと想定。そこにLEDドライバーの出力電流 : 約16mA(@1.5V)が流れるので、計算上は抵抗は不要ですね。
計算値では、(3.0-(3.4*1))/0.016=△25Ω 抵抗は-25Ωになります)。
抵抗を入れずに済んで、これは良かったです。
3ミリの砲弾型白色LEDを並列に2個、定格では16mA流れる回路なので、計算通りに点灯しました。超高輝度(1500〜2180mcd)ということですが、やはりLEDは明るいです。


配線ですが、この東海道線は動力車両(運転席部)がスクエアで結構余裕があるので、問題なくLEDが収まりました。


くり抜いたライト部にLEDを装着すると、こんな感じです。少し出っ張り気味ですが、雰囲気は出ています。
LEDがすっぽり枠にはまっているので、子供が乱雑に扱っても外れることはないでしょう。


ライト点灯。
ばっちりです。これには、プチ感動ものです。


正面から見ると、まぶしいです。
乾電池1個と昇圧型コンバーターで、白色LEDが点灯出来ました。LEDコンバーターが40円+LEDが2個で20円、60円でライトが付くなら、玉切れの心配のあるムギ球を使うより絶対お薦めですね。
モーター(トルクチェーン2)が1.05W(1.5V×0.7A)、LEDが0.06W(昇圧して3.0V×20mA)なので、LEDはモーターの電力値の6%の電力しか食わないので、電池持ちも心配ありません。
プラレールはライトを点けながら走ったほうが孫も喜ぶだろうから、他の車両もLED化して行くことにします。


 
 

歴代愛車トミカ:ダイハツ コペンをオプティ660 AXに改造


今回入庫したのは、トミカNo.15 ダイハツ コペン。
「軽のオープン」から「KOPEN」と名付けられ、後にCompact Carの「COPEN」に変更されたとのこと。
2人乗りコペンを、4人乗りの初代オプティに改造します。


賃貸アパートから戸建てに移り、狭い駐車場にダットラが入らないことから、軽のダイハツ オプティ660 AX(初代 L300系(1992-1998年))に乗り換えた(1993年に購入)。
初めての軽自動車ですが、「超・ラブリー」をキーワードとしたコンセプトは、丸みを強調したキュートなスタイルで、インテリアの作りも悪くは無かった。


まずは三枚におろします。


塗装はがし液を塗って、ものの5分でこの状態になりました。塗料が綺麗に浮いています。
2001年のCHINA製ですので、これは嬉しい。


今回の改造は大がかりです。2台のコペンを使って1台のオプティを作っていきます。
まず最初の1台から、ルーフからリアピラー部のみ使うので切断です。これでこの車は用無しになります。


もう1台は、Bピラーを残して後部座席のスペースを作ります。
リアのトランク部に穴を開けています。


こんな感じで室内空間を確保しました。この後、ヤスリ掛けしておきます。


最初の1台から取ったルーフをボンドで付けてみました。


ホイールを組むと、オプティっぽくなってきました。ここまでは、イメージ通りです。


タミヤのエポキシパテを盛って整形中。


フロント部にマジックでライトとグリルを書いてみたけど、イメージはこんな感じのはず。
まるで顔ですね。


溝を彫ってます。


サフを吹いたけど、ルーフの段差がくっりり出ちゃいました。
この上からベーシックパテで補修します。


補修後はだいぶ良くなってきた。


ペイントしましたが、塗装面がブツブツになってしまった。
これは色がうまく出なかったので、エアーブラシのタンク内でアクリジョンを混ぜ合わせて吹いたからだと思われます。
しっかり塗料皿で混ぜ合わせて、エアーブラシにタンクに入れるのが基本です、きっと。


#1000でヤスリ掛けして表面を慣らした後、コンパウンドで磨きました。
ぶつぶつは取れ、艶が出て良かった。


ホイールも京商の1/64のFiat Spiderの物に交換しました。
小さなボディのオプティで、家族4人で色んな場所に遊びに行きました。小さいけど、思い出が詰まった車です。
これも愛車コーナーに飾っておきます。


 
 

プラレール 500系新幹線にムギ球を仕込んでライト点灯

プラレールでライトが点灯して走るとかっこいいので、ライト点灯車両を作ろうと思う。
要件は、
・電源は動力車の乾電池(1.5V)を使うことにして、新たに電源を増設しない。
・ライト点灯は既存の電源ON/OFFスイッチを共有する。
・電球は、1.5V用のムギ球(電球色)か、白色LEDを使う。


1.5V用ムギ球は、需要が無いのでしょうか、入手できるお店が少ないですね。これはミニチュアライトの世界さんから購入。1個150円。LEDは10円で購入出来るから、それからすると高いですね。
でも、電池に直付けするだけで点灯するので狭いプラレールに設置するには簡単で良いかも。


単三電池に繋いでみます。ムギ球は、こんな色です。
機関車とか昔のディーゼル車とかにはぴったり合いそうです。でも、2灯つけると300円になりますので微妙な選択肢です。


今回は500系新幹線に付けてみます。
黄色のペイント部分です。


1.5mmのドリルで穴を開けます。


カッターでライトの枠をくり抜きました。結構、難しい。
くり抜いたところはプラスチックの肌が見えちゃうので、黒のアクリジョンで色を補修しときます。


ライト部は、裏からプラスチックをボンド付けして、その上にムギ球を設置。こんな風に固定しました。
3mmφなので結構な厚みがありますので、ボディと干渉しないか心配ですが、先端部分なので大丈夫かと思います。


電源はNiメッキの端子から取りましたが、端子表面をヤスリ掛けしたり何度もやって、なんとか半田付け出来ましたが、すぐ外れそうです。
Niメッキへの半田付け方法は、もうちょっとうまく出来る方法を調べてみることにします。


電源ON、こんな感じに点灯しました。ほんのり黄色に光っています。
500系新幹線の実際のライトを見たことが無いのでなんとも言えませんが、まずまずではないでしょうか?


ムギ球は電池に付けるだけで点灯するので簡単でいいですね。プラレールのSWを入れると、ライトを点灯しながら走るので、期待以上の感動です。
でも、2灯付けると300円はちょっと高い気がする。


(追記)
ボディーの塗装がぶつかり傷で間箇所も落ちていたので、アクリジョンを筆塗りしてペイント補修しました。
灰色はともかく青色は微妙な色なので、なかなか配色が難しいです。剥げた箇所は、とりあえず修復したので傷は消えました。


くり抜いた前照灯の穴には、3ミリの透明の丸棒をはめ込んでレンズ代わりにしてみた。
丸棒なのでカッターで削ったけど、こういった細工はほんと難しいし後戻り出来ない作業で、神経を使います。


そして、ムギ球から1.5V LED DRIVERを挟んで昇圧し、白色3ミリ砲弾型LEDを点けてみました。
やっぱり新幹線にはHIDの白い光源のライトの光の方が、電球色より似合うような気がする。新幹線のヘッドライトは白色LEDに総取替えするのが良さそう。


 
 

歴代愛車トミカ:DATSUN 620をダットサン トラック ダブルキャブ AD(D21型)に改造


今回入庫してきたのは、HotWheelのDATSUN 620型 シングルキャブです。
ホットウィールは、1968年に販売を開始したアメリカのマテル社のダイキャストミニカーブランドで、トミカの1970年発売よりも歴史があるメーカーです。


オートキャンプに行くようになり、より多くの荷物を積める車ということで、セドリックワゴンから「ダットサントラック ダブルキャブAD(D21型)」に乗り換えました(1991年(平成3年))。
5人乗りですが、後部座席はシートが直角に立っていることもあり、あくまで子供専用です。荷物はトラックだけあって何でも積めます。


この620型は、ショルダー部の「ウイングライン」が特徴ですね。
この2台を使って、愛車のD21型ダブルキャブにしていきます。ダットラ ダブルキャブもトミカからは発売されていません。ホットウィールは日本車も含め、派手なアメ車や華麗なドイツ車なんかも豊富で、なかなかいいですね。


カシメを外して、3枚におろしました。
このHotWheelはマレーシア製ですね。トミカのカシメ部は堅いんですが、こちらは柔らかいです。すんなりカシメが外れました。


後部座席を付けたいので、番線カッターでボディーを切断。
番線カッターは、番線を切るだけでなく、この程度の平板ならすんなり切れます。


改造イメージはこんな感じです。


塗装はがし液を付け、30分もしないうちにこの状態になった。
トミカに比べて、塗装もやわで剥がし易いので、効率も上がります。


タミヤのエポキシパテで埋めています。
このパテは水を付けて伸ばすことが出来るので、ベーシックパテは薄く貼る感じなのに比べ、造形するような時の使い勝手は良いです。


ルーフと後部ドアをカッターで粗削りし、#1000で馴らし、後部ドア部のミゾ彫り。


サーフェーサーを吹くと、まだまだ凹凸があるのが良く分かる。
念入りに平坦にやすり掛けしたつもりなんですが、これではちょっとまずいですね。ルーフはもう一度パテで整形します。


後部座席はセパレートシートじゃなくベンチシートでしたが、もう1台から流用し、ヘッドレストだけ削りました。
サーフェーサーを吹いておきます。


エアブラシで塗装。ルーフはつなぎ目も分からなくなって良かったです。
派手なショルダー部のウイングラインも、金属ヤスリで少しづつ削り落とし、目立たなくなりました。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
620型のダットラは、フロントが尖っていたのを真っ直ぐにするのに苦労しました。
ヘッドライトは丸目4灯から角目2灯にし、グリルも縦にメッキを入れました。ホイールも白でペイントし、D21になるべく近づけたつもりです。
タイヤがやけにワイドサイズですが、この方が改造したよ、って感じが出てて良いのではないでしょうか。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
サイドには横長のラインと4×4のデカールを貼って、ダットラ ダブルキャブ AD(D21型)の完成です。
こうしてみると、荷台部のトラック然としたでこぼこ具合が出て、いい仕上がりです。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
テールランプは横型のままなので、D21の縦型とは違和感あります。
DATSUNの文字を消したくなかったので、これで良いでしょう。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
このダットラダブルキャブで季節を問わず、いっぱいオートキャンプに行きました。
荷物満載だと中央高速の登りはみるみるスピードが落ちて、登坂車線でのんびり走りました。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
川辺のせせらぎの聞こえる所、高原の雄大な林の中や富士山が見える所、・・・。
1991、92年頃なので、もう30年近くも前のことですが良い思い出です。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
子供が今でもこの頃のことを話し、また行きたいなあ〜!と言ったりするので、子供なりに記憶にあるんだと思います。
この車も大事に飾っておきます。

 


 
 

30年前の古いプラレールを分解して、新品に甦らせるぞー


ちょっとヨレヨレ状態のプラレールです。ヤフオクでジャンクまとめて、って感じで出品していたのをGet。1編成(3両編成)だと200円で入手しました。
男の子の孫が電車や車が好きなので、綺麗にしてプレゼントしようと思う。


電池を入れても動かない。


1991年製か〜!、約30年前ですから結構古いですね。動かなくても仕方ないでしょ。
というか、1991年には既にタイに生産を移管していたという事に驚いた。


さっそく動力部(モーターケース)をばらします。
結構、この部分は接着剤がきついですね。マイナスドライバーで慎重にカバーを剥がしていきます。


電池の−(マイナス)の電極も半田付けしてあるわ。外れないわけだ。


モーターの電源端子はしっかり半田付けしてあるので、赤線の2ケ所をカッターで切り落とします。
半田を溶かすのはちょっと難しそうなので、カットしちゃいました。


バネが飛び出ないようにばらしました。
やっぱり絨毯とかカーペットの毛が大量にからまっていますね。ちょうど掃除機の滑車が動かないのと同じです。


湿らせためん棒とピンセットでからっまてた汚れを取ります。


タミヤのミニ四駆用のモーターの「トルクチェーン2」に交換してみます。
ダッシュ系ではないことで、トルク重視かつ電池持ちも良さそうです。
負荷トルク:1.6〜2.0mN・m、消費電力1.7〜2.0Aです。


そんな高速で回ることもないでしょうが、どうやらデフォルトでグリスが差してあったようなので、モーターのギアにはセラグリスHGを差しておきました。


動力部の車輪のゴムも新品に交換。


小さな子供が遊ぶわけですから、やっぱり長年使っているとボディの傷はそれなりにありますね。
コンパウンドで傷や汚れをしっかり落としました。1両10分ぐらいかけて磨きました。


とりあえず3編成のプラレールのギア洗浄、モーター交換、ボディー洗浄・磨きが完了。
奥からE3系こまち、E2系はやて、500系新幹線です。
少しの手間を加えるだけで全く新品のように蘇りました。良かった〜!


(追記)
この700系新幹線のネジ、△だったこともあり、専用のドライバーを入手して分解。


どうやらこの三角ネジの車両は、このムギ球が組み込まれているようです。今のご時世、LEDじゃなくムギ球というところがまたいいですね。1.5Vで光らすためムギ球にしたんでしょうね。
特殊ネジ用のドライバーが無いと開けられないので、特別車両ですね。


車両の電源ON/OFFでムギ球も点灯するようです。
半田付けし直しました。(おかげで電源はどこから取るのか判明しました。)


1.5Vで点灯しました。明るくは無いけど、雰囲気はある。


ボディを被せるとこんな感じに点灯します。
電球色が700系新幹線の車両には合わないような気がしますが、ライトが点灯する、というギミックは面白い。
でも、昼間だと小さい子だと気が付かないかも?これはLEDに交換しようかなあ?ちょっと思案中。


700系新幹線が加わり、これで4編成(4本)のプラレールのモーター交換とクリーニングが完了。
まるで車両基地のようです。


(再追記)
700系新幹線のヘッドライトは、やっぱり白くないといけないでしょ?ってことで、ムギ球からLEDに変更。
ムギ球は1灯でしたので、今回は白色LED(3ミリ砲弾型)2灯にします。


エルパラの1.5V LED DRIVERで3Vに昇圧し、抵抗無しで白色LEDを並列接続。
白色LEDはVf=3.4Vなので抵抗は不要です。


ショート防止に絶縁テープを巻いておきます。


ちょうどフロントライト部に合わせています。


写真では良く分かりませんが、新幹線のヘッドライトは白が似合う。
やっぱりLEDの白さはいいわ。


(再々の追記です)
700系新幹線のモーター交換。
スピードを上げるため「レブチューン2」にしてみた。チューン系では最高速が稼げるはず。


それと、特殊な三角のネジは止めました。
このために特殊工具を買うのは、お金の無駄なので、普通のプラスねじにしました。


 
 

歴代愛車トミカ:日産セドリックワゴン SGL(Y30型)


トミカリミテッド No.79 「ニッサン セドリック ワゴン(230型)」が入庫しました。
今回は新車トミカです。


子供も成長し週末には一緒に自然に触れ合うことができるオートキャンプに行きたくて、荷物が一杯積めるバンタイプの車を購入。
4ドアセダンのオースターから「セドリック ワゴン SGL 7人乗り(Y30型)」に乗り換えました(1989年)。


今回扱うセドリックワゴンの230型は、世代でいうと3世代前になりちょっと年式が古いです。Y30型のワゴンはトミカでは販売されていないようですので、この230型ワゴンに手を加えます。
手を加えるといっても、エーワンのデカールシールを使って、ウッドパネルをボディのサイドに貼るだけです。
木目調の茶色を印刷し、適当な長さ・太さにカット。


全面に貼るには勇気がいるので、半分づつ貼ってみました。
リキッドデカールフィルムとエーワンのデカールシートは相性が良いです。筆で印刷面に塗り1分もすると乾きますので、後は2、3秒水に浸し、更に10秒位でデカールが台紙から剥がれてきます。
なでるだけですが薄いデカールの強度が増し、型崩れや破れがなくなります。このデカールフィルムは使い易いのでお勧めです。


あっという間に完成です。Y30ワゴンになった訳ではありませんが、サイドに木目調パネルを貼っただけなのに、雰囲気が出てきました。
トミカリミテッドだけあって、通常の味気ないホイールとは違い、実車のホイールなので良く見えます。


後ろは、DISM 1/43 Y30 セドリックバンに自作ウッドパネルのシールを貼ったものです。
やっぱり、Y30型のスタイルが一番いいですね。


Y30型は、木目調パネルが装着されたサイドはアメリカン、角張った前照灯部、後部ルーフの盛上り、クラシカルなスタイリングで独特のムードを醸し出しているセドリックワゴンでした。


オートキャンプに使うため、THULE(スーリー)のキャリアにマウンテンバイクを積んで高速を走ったものです。
セドリックだけあって、室内は広くて静かだし、高速でもパワーがあって楽ちんでした。子供との思い出が一杯詰まったワゴンです。


3列目シートは、後ろ向きに座る仕様で7人乗りだったので、遊びに行く時には子供が喜んで座っていました。
また、左のリア荷室ウィンドウは外からキーで開け閉め出来るパワーウィンドウだったので、リアハッチを開けずに物が出し入れできましたね。こんなギミック、今の車には無いでしょうね。
今回、こうして復元しましたので、思い出と共に大事にショーケースに飾っておきます。


 
 

歴代愛車トミカ:ブルーバード(910系)をロマンシング オースターに改造


今回入庫したのは、トミカNo.17 ブルーバード 1800 ターボ SSS-XGです。だいぶ使い込んでいるようです。
私の愛車であったオースター(3代目 T12型系)は、トミカでは発売されていないため、この910系ブルを改造し、 オースターに近づけてみたいと思います。
どういう訳か私の愛車はトミカには人気が無いようで、発売されていないんです。


子供が生まれたことで、2ドアクーペから四角いユーロテイスト・セダンに乗り換えた(1986年)。日本での販売は不振だったようですが、白いファミリーセダンはお気に入りのひとつ。
こちらは、アパート前で子供と一緒に撮った日産オースター Xiです。
キャッチコピーは、『ロマンシング・オースター誕生』『こしゃくなセダン』、CMソングは渋い『Stand by me』だった。


さっそく、三枚におろしました。
このブルーバードですが、スクエアなボディは結構人気の車種でしたね。
特に赤のSSSターボは巷に溢れていました。


塗装をはがしていますが、なかなか頑固でした。


やっぱ、日本製でした。
日本の塗装技術は高いのは良いんですが、塗装はがしには骨が折れます。


ボディの塗装を剥がした上に、タミヤのベーシックパテを塗って、サイドモールを作っています。
このパテは時間が経つとやせるので、半日乾かしては塗りを繰り返して、3度盛っています。
ポリ系なので臭いです。この匂いはどうにかなりませんかね、タミヤさん?


パテを塗った翌日に、整形します。
マジックで線を入れ、それに沿って#320の紙やすりでボディのサイドモールを出していきます。
盛ったパテを削っていく行程が良いのか、付け足して行くのが良いのか分からないまま、今回は削っています。


ドアの開閉が出来るように、切れ目を入れたところです。
まあまあ全体の雰囲気は出てきた感じです。


後部ドアのモールや、サイドラインを削っていきます。リアドアのR部は難しいです。
工具はファンテックのスジ彫りカーバイト0.2mmでやってます。(※BMCタガネは2,800円もするので、ファンテックを選択。ホルダーも手持ちのピンバイスで使えるのでGood。)


タミヤのファインサフェーサーを吹きます。


エアブラシで塗装し、サイドモールは手塗りです。


ホイールも白く手塗りし、デカールを貼って、これでロマンシングオースター Xi の完成です。
この黒箱トミカはホイールの幅が通常のトミカより狭いですね。まあ、それも味のひとつということにしましょう。
なかなかかっこ良くできたかなあ?と自画自賛です。
今回はパテ埋めしてスジ彫りしましたが、パテで綺麗に仕上げるのは至難の業ですね。パテで盛ったところは#1000で慣らしたつもりですが、写真を撮ると雑なのが良く分かります。勉強になりました。


当時のオースターのカタログにはこんな感じの写真があったので、海を見ている二人と一緒に撮ってみました。


子供が生まれて2ドアクーペから4ドアセダンに。狭いアパートから少しだけ広いアパートに引っ越し。
子供はどれだけ喜んでくれたか分かりませんが、生活スタイルに合わせて道具として、車も乗り換えていた時代でした。
懐かしい車が再現できて、嬉しいです。


 
 

歴代愛車トミカ:日産パルサー クーペEXA E


今回の愛車の履歴書は、日産パルサー クーペEXA(初代N12型、1982-1986)。(1983年購入)
角型2灯式のリトラクタブルヘッドランプと、ストンと落ちたリアウインドウのスタイルは斬新でした。
私が会社員になって新車で購入した初めての車です。結婚を機に新車に乗り換えた車なので、愛着がありますね。この車で随分遠出したものです。
まだ、フェンダーミラーでした。


このトミカはターボモデルなのでマイナー後です。たぶん実車と同じ1983年頃の発売なので、外観は相当なダメージです。
EXAのイメージカラーは赤です。当時のカタログカラーには赤、青、白、シルバーとシンプルな構成です。
赤のトミカは1台所有していますので、こちらは青色で全塗装します。塗装する工程を忘却メモとして残しておきます。


日本製です。ちなみに、中国への生産移管がはじまったのは、1994年以降とのことです。


塗料はがし液を塗ったあと24時間経っても、ほとんど剥離しませんでした。当時の塗装技術の高さが伺えます。
仕方なく、カッターの背中部で、ごりごりと削り取り、塗料はがし液を塗り、また削る行程を数回繰り返した。


塗装前の下塗りとして、タミヤのファインサフェーサーを吹きました。
サフェーサーのみでも、仕上げ塗装に問題が無かったので、今回もプライマーは無しです。


ブルーのカラーは、エアーブラシの使い方にも慣れていたこともあり、垂れも無くいい感じに塗装出来たと思う。
ボディー下半分の黒は、面積も少ないので手塗りです。
アクリジョンの上にアクリジョンを塗り重ねても問題なく塗れますね。良い塗料です。


内装も当時のカタログを見ながら、あーこんな色だったなあと思いながら、この灰色のシートに塗装。
刷毛で塗りながら、当時のことが思い浮かびました。


トップクリアを軽く吹いておきました。


バンパーのウインカーを塗って、ホイールはユージンの頭文字DのRX-7から移植。
五角形の星マークのホイールキャップを再現したつもりです。純正の星型のホイールキャップはシルバーでかっこ良かった。


組立てます。カシメの代わりに、M1.5で下穴、M2のタップを切って、M2×3の鍋ねじで固定。


組立てから気が付いたウインドウのピラーも黒く塗装。これだけでも引き締まって見える。
はい、青色のパルサークーペ EXA Eの完成です。(私の所有してたのは、EGIでノンターボです。)


手持ちの赤EXAとツーショット。
やっぱりテールランプを塗ると、実車っぽく見えるなあ。


フロントのボンネット先端の5個のインテークも、こだわってブラック塗装しました。
リトラクタブルヘッドランプには出来なかったけど、まあいいでしょ。


ハンドルとか、当時のまんまだね。
内装は見えないんだけど、色付けする時にはその当時を思い出しながら塗ってます。


標準のトミカのホイールは味気ないけど、ホイールを変えるだけでも随分印象が変わる。


私が新車で最初に入手した車が、赤のパルサーEXA Eでした。
北海道や北陸など、長距離ドライブに良く行きました。天井のガラスサンルーフを外して走ると爽快だったです。
それから40年経って、色違いで2台にオーナーとなった訳で、感慨深いものがあります。大事に飾っとこう!!


EXAで北海道に渡ったときの写真をUPしておきます。
懐かしいの一言です。


 
 
<<back|<123456789>|next>>
pagetop