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プラチナ「バランス #1 ブラック 細字(細)」とインク粘度

先日購入したバランスのスケルトンモデル(シャインクリスタル)がとても気に入ったので、プラチナの「バランス #1 ブラック(細字)」を追加購入。amazon Webで検索しても、ほとんどバランス #1 ブラックの記事が掲載されていないので、写真とかも多めにUPしました。

国産3メーカー(オートを除く)の現行品で、3,000円で買える唯一のスタンダードな黒軸万年筆です。

茶色の梨地のプラスチック化粧ケース、なんか渋くないですか? 茶色ですよ、茶色。

このケース、私が学生の頃も同じだった記憶があるので、40数年変わっていないと思う。


化粧ケースから取り出して、最初に持った印象は、「何これ〜、安っぽい!!」

軸がAS樹脂ではなく、真ちゅうでもなく、アクリル樹脂とのこと。透明アクリルは品がいいけど、このブラックは艶が全くないですね。

写真では判別できないと思いますが、よーく見ると、胴軸とキャップは、ラメというか光るような素材を混ぜてあります。(クリックで拡大します。)これが艶がない理由です。

首軸は艶やかなブラックで重みもあるので、この胴軸とキャップのプラスチックの下敷きみたいな加工は非常に残念。質感が低く、まあ3,000円の価格相当でしょうか。Web上でも記事が全くなく、人気がない理由が判明しました。


・・・・とはいえ、飾りリングとクリップはゴールドメッキしてあり、これぞ万年筆のスタイルって感じがしてGOODです。OK

やっぱり、万年筆買うなら太目の黒軸にゴールドクリップが落ち着きます。デザインは飽きのこないデザインで、「The 万年筆!」って感じ。

なんで、安っぽいラメ入れちゃったのかなあ〜!消費者ニーズを分かってないなあ、とつくつく感じます。


首軸と胴軸をつなぐジョイント部は、金属製です。見えない部分はシルバーに塗られていますが、目に見える外側部分は、ゴールドに塗られています。

この金具のお陰で、キャップを挿したときの軸バランスがとっても良好。スケルトンモデルと重量は同じようですが、見た目は重く見えます。

軽い軸も長時間筆記には好ましいんでしょうが、私はこのバランス位の適度な重さがあったほうが好きですね。


ニブも安価万年筆お決まりのステンレスですが、金メッキしてありますので、雰囲気はよろしいかと。

想定外だったのが、書き味の滑らかさ。シャインクリスタルのニブと同じはずなんですが、まるで別物です。書き出しから、すらすら書けるので、もー、びっくりです。手

インクフローが渋めのプラチナニブだと100%思っていましたが、このニブはPILOT並みにインクの出が良く、擦れなしですーっと書けるんです。

工業製品ゆえのニブの個体差なんでしょうか、インクの銘柄にも影響しているかと思います。軽く書くと細目に書け、筆圧をかけると中太に書けるのが万年筆の一番の良さ。プラチナのニブも例にもれないです。やっぱ、日本製ニブが一番です。

インクは、Kobe INK物語の「海峡ブルー #7」(セーラー製です。)

説明書きには、"「明石海峡大橋」が大きく翼を広げた海峡のもっとも深い海の色を万年筆インクで再現しました。"とあります。

この海峡ブルー、深い海の色というだけあって、セーラーのジェントルのBBより更に深い色ですね。最初は青みがあり、乾くと紫の色が出てくる、古典BBのようなインクです。

色彩雫の【月夜】が緑っぽい青なので、深くて濃い青で、気に入りました。定番インクに決定です。ビン

今回のプラチナ バランスPGB-3000ですが、期待以上の書き味で驚いています。インクは濃淡を楽しむ意味で「海峡ブルー」で当分行こうと思う。(セーラーのジェントルインクは臭いがキツイけど、熟練した職人のイメージがあるんですよね。)難を言うなら、再生紙にはちょっと滲みが出ることかな?

ところが、・・・・、心移りは早いもの。一週間、海峡ブルーを使ってみて、フローが良すぎちゃう。贅沢な悩みです。フローを抑えるため、高粘度のインクに交換することにした。

海峡ブルー(ジェントルインク)はインクフローが良く、このバランスのニブは細字ですが中太の筆跡になっちゃう。

細字万年筆愛好家としては、この太さはご法度です。泣き

こういう時は、巷の書き込みを参考にインク粘度の高いペリカン#4001しかないでしょ。

劇的に細字になるか?というと、気休め程度、まあ言われてみれば細くなったような気がする。


ペリカン#4001にも満足できず、こうなったらラミーBBしかない。

いわゆるフローが渋めのボトルインクの古典ブルーブラックの代表選手。

結論は、ペリカンもラミーも思っていたほどインクフローが渋くなりません。つまり、線が細くシャープな細字万年筆にはなりません。

ペン芯を洗うのが面倒なので、再生紙には書き出しが悪いインクですが、暫くはこのラミーの古典BBでいきます。


万年筆のインク粘度とpH値については「趣味の文具箱 vol.11」に詳しい記載があるとのことで、中古本をAmazonで購入。(人気なのか、この号だけ定価の倍近い価格です。)amazon

粘度の数値は、多くのインクが6.0〜7.0の間に収まっているので、数値7以上が粘度の高いインクと言える。

ペリカン#4001 BBの粘度は5.98、ラミーBBは6.01で、数値から古典BBの粘度は114種類のインクの中でも低いです。

パイロットのインクは、よくインクフローが良いとか粘度が低くサラサラと言われていますが、パイロットBBは古典BBより渋い6.22でして、セーラーBBが6.55、色彩雫【月夜】はドロドロの7.01です。これにはちょっと驚いた。レッド 巷の書き込みを信じちゃいけないってことですね。


速攻で、色彩雫【月夜】に入れ替えた。

ペリカンやラミーと比べて、特に粘度が高い印象はありません。細字になった感じもしません。「アレっ!」て感じです。ビックリ

素人のペン愛好家には変化が感じ取れないので、気に入ったBBを入れるのが良さそうです。・・・・「海峡ブルー」に戻します。

今回「古典BBの粘度は高く、パイロットは粘度が低い」という世の中の常識はウソだということが分かっただけでも大収穫でした。0

この「趣味文」、読めば読むほど、面白い雑誌です。この「万年筆インクの粘度とpH測定」の記事は永久保存版にしよう。


 
 

ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ(5)
LAMY「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」
ロングセラーサファリのスケルトンモデル、極細字(EF)、2002年発売、定価3,990円。

ラミーのサファリを買おうかどうか、散々迷った。値段が4,000円ですからねぇ〜、私の感覚では高級万年筆の部類に入るし。

amazonAmazonで2,250円(送料、無料)だったので、スケルトンモデルをGet。当然、ニブは極細字(EF)。

海外メーカーは漢字のように細かい文字は書かないので、一般的に筆跡が太いとのことなので、EFです。


おまけのカートリッジインク(ブルー)が1本入っています。

この茶色のリングは、カートリッジがセットされないようにするためのダミーです。

Remove / Entfermen と英語とドイツ語で書かれています。

最初、何なのか分からず、サファリっておしゃれだなあ、なんて思ってた。


デザイン上の特徴は、この太いピアノ線のクリップ。

頑固一徹な感じで、これがサファリだって一目で分かるトレードマーク。

インナーキャップもシルバーメッキされているし、ゴムのパッキンが付いていて、ペン先を乾かさない工夫がしてありますね。

ただ、このクリップがでかい。ペンケースに入れるのはちょっと太いかな?


首軸のグリップ部も、三角形をしていて握りやすい。ペン芯は透明ではなく、黒のまま。

太いクリップのキャップは、デザインは良いが、いかんせん金属で重い。

書く時にキャップをおしりに挿して使うと、軸バランスが悪く、使う気にならない。ダウン

デザインだけで売れているヒット商品なんだろうなあ!


好きじゃないのは、この軸にペイントされた「LAMY」の文字。それもシルバーで光ってる。

キャップのデザインを見ただけで、LAMYだって分かるので、もう少し地味めにに小さくプリントして欲しかった。


コンバーターを挿してみました。

うーん、コンバーターのつまみが派手なレッドでして、まあ、他のメーカーには無いカラーリングです。

スケルトンは見せる万年筆なので、まあ、かっこいいなあ、とプラスに考えましょ。


ニブは鉄ニブで、細身の小ぶりなニブです。

EF LAMYと、こちらは地味に刻まれています。

筆跡は日本のM(中字)並みに太いとの書き込みがありますが、やはりちょっと太めです。

とういえ、いやいやどうして、硬いニブのおかげでペン先を立て気味に書くとF(細字)程度にも書けます。


コンバーターが派手なレッドなので、インクもレッドにしようかな〜と迷った。

しかし、ラミーのブルーブラックは、古典BBの中でもペリカンのBBと共に好きなインクなので、ブルーブラックを入れようと思う。


1週間、ラミーの古典BBを使ったが、せっかくのスケルトンボディなので、インクを入れ替えた。

ペリカンのブリリアント・レッドです。

サファリの透明軸は、やっぱり明るいインクに限る。晴れ


ペリカンのブリリアント・レッドも色に深みがあります。

純粋な真っ赤(朱色)、を求める人には向きません。

エルバンのオペラレッドのような濃い紅色(べにいろ)までいかないまでも、癖のない明るい赤で、色の濃淡がはっきりしています。



(2013/06/23追記)・・・結構使い易いので、新しくシャイニーブラックを購入しました。

LAMY「サファリ シャイニーブラック L19(EF)」
頑強な作りのロングセラーの定番万年筆、ブラックは会社用に使える。極細字(EF)、1980年の発売、定価3,990円。

スケルトンは会社用には、ちょっと、という方は、この「シャイニーブラック」がお勧め。

軸は光沢のある普通のブラックで、LAMYのロゴも塗装していないので目立たない。

軸は塗装ではなく、プラスチックそのものなので高級感はありませんが、チープな印象はありません。デザインによるんでしょうね。


シャイニーブラックは、会社用としては、一番無難なカラーリングです。

インクは勿論、ラミーの古典ブルーブラックです。

ニブはEFながら細字には書けません。私的にはもう少し細字が好みですので、手帳にはとても無理。ノートに速記メモ書きとして、なぐり書きするような用途にはベスト。


サファリは定価が3,990円だが、Amazonで2,200円程度(送料無料)で買えるようになりました。amazon

サファリの特徴は、ビビットなカラーリング。ボディカラーに合わせてインク選びも楽しい。

軸も太めで金属クリップが異様にでかいので、細身軸が好みの方には向きませんが、手軽にボールペンからの乗り換えなら、この硬いスチールニブはお勧めです。



■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ
 万年筆 其の一:セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」
 万年筆 其の二:セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
 万年筆 其の三:パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」
 万年筆 其の四:プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
 ドラえもん おまけ:PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする
 万年筆 其の五:ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

 万年筆 番外一:プラチナ「プレピー デモンストレーター」
 万年筆 番外二:BORGHINI/ボルギーニ Transparent万年筆/V71(オレンジ)
 万年筆 番外三:入門万年筆 ペリカン「ペリカーノJr 学習用(A)」

 ビン 其の他:パーマネント(古典)ブルーブラック・インクを試す

 
 

DIME 2013年5月号付録 オリジナルスマート万年筆

雑誌の付録の万年筆です。

680円なので、試しに購入し。

軸とキャップはアルミで、キャップの閉まり具合も良好。

クリップがアクセントになっており、シンプルなストレート軸で良さそう。


ニブは、中国HERO製です。ニブポイントから中字でしょうか。

首軸がプラスチックで品がない。型に流し込んだ跡が浮き出しているので、おもちゃ万年筆のようです。

ヨーロッパのショートサイズのインクが2本付いています。

インクコンバーターが付いていたら、コンバーターだけ使うのですが、まず、100%このペンは使うことはないでしょう。

 
 

PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする

先日、ブログでコメントを頂き、パイロットのCON-50をプラチナ互換にすることが出来るとのこと。へ〜、そんなこと出来るんだ、日本のメーカーは互換性なしだとばっかり思っていたので、目からウロコ。さっそく試してみました。参考にさせて頂いた趣味と物欲さん、ほんとありがとうございます。リンクは、「パイロットのCON-50をプラチナで使えると2chで読んで試してみる。」

プラチナの空のカートリッジインクを用意します。

私は空のカートリッジインクを持ち合わせていなかったので、保存してあったカートリッジを使います。(いつ頃のものか不明。)

未使用でしたが中のインクを捨て、水道水で洗っておきます。

※水に流したブラックインクには可哀相ですが、仕方ない。


カートリッジインクをバラします。

プラチナは昔ながらの2ピース方式のようです。

プライヤーでインクを挿す部分を引き抜くのも良いでしょうが、傷付きそうなので、私はカッターを使いエンピツを削る要領で削ることにしました。

良く見ると、きっちり凹凸によって抜け防止されています。


はい、外れました。

カッターでぐるっと周りを削るだけなので、1〜2分で外せます。

中からインク固着防止の丸いボールが出てきましたが、これは使いません。(でも、捨てずに保存しておきます。)

黄色っぽく変色しており10年以上は経過しているように思われますが、プラスチックの弾力は失っていないので、再利用可能と判断しました。


PILOTのコンバーター CON-50に、先ほど外した黄色っぽい部品をはめ込みます。

まるでPILOT純正部品のように、すんなり入ります。

これにはびっくりしました。レッド


(追記)ボールペンのカートリッジには、製造年月が書かれていますが、万年筆にはそれらしい文字は見当たりません。

ただ、最近買ったプレジールには、3桁の英数字「10F」が記載されていました。2010/06月かな? ちょっと不明です。

新しいのは確かです。上の写真と比べ、プラの劣化が少ないのが分かります。プラの弾力が全く違うので、新しい方を採用します。


さっそく、プラチナのバランス #5 シャインクリスタルにセット。

ところが、問題が発生。怒り

PILOT CON-50にプラチナの部品を付けたこともあり、コンバーターの長さが長くなり、つまみ部分が胴軸の底に接触してしまう。

ぴったりはまりません。写真のように、1ミリ程隙間が空きます。


コンバーターの黒いつまみ部を、またまたカッターで削り、接触しないようにします。

ここも簡単に削れます。


なんとか完成。

PILOT CON-50のプラチナ互換コンバータです。プラチナのコンバーター500より、しっかり奥まで挿せる気がします。

うーん、惚れ惚れ。はーと

やっぱり、シルバートリムには、コンバーターもシルバーに限る。

コンバーターに部品をはめることで、インク容量も確保でき一石二鳥です。


ナガサワの神戸インク物語「海峡ブルー」を入れました。

インクが濃紺なので、スケルトンボディーでも黒にしか見えないですね。

万年筆:プラチナ、コンバーター:パイロット+プラチナの一部、インク:セーラーです。

日本の三メーカー協賛の、コラボ万年筆に仕上がりました。


■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ
 万年筆 其の一:セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」
 万年筆 其の二:セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
 万年筆 其の三:パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」
 万年筆 其の四:プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
 ドラえもん おまけ:PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする
 万年筆 其の五:ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

 万年筆 番外一:プラチナ「プレピー デモンストレーター」
 万年筆 番外二:BORGHINI/ボルギーニ Transparent万年筆/V71(オレンジ)
 万年筆 番外三:入門万年筆 ペリカン「ペリカーノJr 学習用(A)」

 ビン 其の他:パーマネント(古典)ブルーブラック・インクを試す

 
 

プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」

■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ(4)
PLATINUM「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
ヤング層も気軽に使える透明軸の万年筆、細字(F)、2013年1月15日発売、定価3,150円。

プラチナ万年筆のバランスと言えば、#3776を思い浮かべると思いますが、これは廉価品の「#5 シャインクリスタル」です。

文房具店では、ボールペンと同じように立てて陳列してあります。"COOLな万年筆"とのキャッチコピーは今一歩。

とはいえ、最初に手に取ったときから安定感のある軸と、重厚な作りが伝わってきます。

軸バランスが良いのは、首軸内のジョイント部に金属パーツを採用している点です。シルバーメッキされ、デザイン的にもクリップとマッチしています。定価は3,150円ですが、Amazonで2,290円(送料0円)なのでお財布にもやさしい。amazon

この金属パーツのお陰で、キャップをおしりに挿してもペン先に重心があるので持った感じがGood。手

流石にバランスの名を付けるだけあって、手を抜いていないです。

更に嬉しいことに、ペン芯は半透明の白色で、当スケルトンモデルオリジナルのようです。

ユーザーを考えた一品ですね。ただ売れれば良いというより、使う人に愛されて貰いたい、という熱意が感じられます。


ニブはステンレスで、機械的な平凡な形状になっているのが残念です。

「細」と漢字で刻印しているのは、兄貴の#3776譲りです。

書き味は、とても硬く鉄ペンそのものです。プラチナはインクフローが渋めですので、今回のシャインクリスタルもより細字の字幅ですね。手帳にメモを書き込むには最適です。万年筆

ボールペンに慣れている人でもすんなり使えます。

ただ気をつけて欲しいのは、ボールペンと違いキャップをしておかないとあっという間にペン先が乾き、書き出しが渋くなります。特に、プラチナのFニブはその傾向が強いのでご注意を。危険


キャップ部にプリントされたPLATINUMも控えめでいいです。

キャップの飾りリングもクリップ同様シルバーのめっきをしているので、アクリルの透明軸とマッチしています。

勘合(かんごう)式のキャップもパチッと小気味よい音で閉まります。


プラチナのコンバーターはインクが吸い上がらないと評判は良くありませんが、これしかないので使います。

ゴールドのメッキは、ちょっと好みが分かれるところです。スケルトンモデルには、シルバーの方が良いと思う。

iro-shizukuの【紅葉】を入れてみると、いい感じに染まりました。

軸バランスがいいので、赤ペンだけに使うには勿体ない。常用ペンにしようと思う、ってことで、ブルーブラックを試してみることにした。

インクは中学生の時から使っている、パーカークインクのブルーブラックです。ビン

ペン芯に染み込むブルーもいいですね。

パーカーのBBは癖のない青系のBBで、ウォーターマンのBBと同じように、ゆっくり書けば濃く、ささっと書けば薄く出るので好きなインクです。


・・・・やっぱり、プラチナの万年筆には、プラチナのインクを入れよう。

当然、ブルーブラックです。

プラチナのBBは、ブルーが強く、いわゆる古典BBの灰色ががった紺というか濃い青から程遠いので、これまで出番がありませんでした。


私の持っている中で一番高級な万年筆なので、酸性の強い古典BBを入れてニブとか痛めないか心配でもあります。でも、鉄ニブですし試してみないことには分からないし。

このバランス シャインクリスタルを毎日使うことにしたので、古典BBを入れてもいいでしょ。

逆光で透かすと、綺麗なブルーです。


HI-TEC-Cのように書けることもあり、ここ一週間ほど使っています。

プラチナのニブは、キャップをしないで5分もすると、相変わらず書き出しが悪くなりますね。ボールペンのようには行きません。(過去の記事「手帳用細字万年筆、そしてメモ用にも使う」を参照。)

・・・・それ以上に気になってきたのが、このコンバーターのゴールドメッキ。どうにかならないもんかなあ?

全てクロームメッキで統一された、結合部・飾りリング・クリップには似合わないよね。

ゴールドをシルバーにして、更につまみ部を透明にしてくれないかなあ、プラチナさん。ビックリ

(2013/03/28追記)PILOTのコンバーターが、プラチナにも刺さるとの情報を頂きましたので、試してみました。コメントありがとうございました。
PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする


(2013/07/15追記)
プラチナはペン先の乾きが早いので会社用には向かない。特にこのバランス#1スケルトンは細字なため、すぐ乾く。

ただ、細字と硬い書き味が好みなので、プラチナのREDを入れて使うことにした。

この赤は、先生の採点用に使われるだけあって、くすみのない明るい赤です。



■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ
 万年筆 其の一:セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」
 万年筆 其の二:セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
 万年筆 其の三:パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」
 万年筆 其の四:プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
 ドラえもん おまけ:PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする
 万年筆 其の五:ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

 万年筆 番外一:プラチナ「プレピー デモンストレーター」
 万年筆 番外二:BORGHINI/ボルギーニ Transparent万年筆/V71(オレンジ)
 万年筆 番外三:入門万年筆 ペリカン「ペリカーノJr 学習用(A)」

 ビン 其の他:パーマネント(古典)ブルーブラック・インクを試す

 
 

パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」

■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ(3)
PILOT「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) ライトグリーン 細字(F)」
プレラ色彩逢いにコンバーターをセットにした商品、細字(F)、定価3,675円。2011年2月発売。

限定品だけあって、白いりっぱな化粧箱に入っていた。

コクーンも綺麗な化粧箱に入っていたが、PILOTの戦略は若者にターゲットを絞ったように思う。

汎用のプラケースだと、すぐ捨てるんですが、ハードケースだと他の何かに再利用できそうなので、取っておこう。


青い軸のノーマルプレラを並べてみます。

キャップはノーマルプレラ同様、すーっと閉り、品質の良さはそのままです。

スケルトンの色彩逢いですが、キャップ部にぐるりと白の水玉模様を入れているが、センスが全く感じなれないです。


ペン芯に染み込んだインクが一番綺麗に見える部分を、水玉で隠すなんて最悪。やかんさん

メーカーにも理由があってのことと推測します。ノーマルプレラと共通部品のキャップ内側のシルバーのテープを隠すため、外側には何かをプリントせざるを得なかったんですね。

スケルトンなので極力飾りはして欲しくないところです。シールだったらすぐ剥がしてしまうけどプリントですし、このまま使うしかない。


それと、インナーキャップですが、これも他メーカーより長いです。

ノーマルプレラと同じ不透明の白いキャップを使っているので、スケルトンにならない。200円のプレラの方がまだセンスがいい。

発売時、水玉模様とインナーキャップ、デザイン部の人は誰も口出ししなかったのだろうか?


もう1点、改善ポイント。

ペン芯が濃い灰色のままで、綺麗なインク色が見えないです。こうなると、味もそっけもない。ここまでノーマルプレラを流用していると、万年筆屋のプライドみたいなものは無いですね。

少し工夫するだけで、格段によい商品になるので、残念でならない。

プレラのFニブは、現時点で最高に好きなんです。デザインは目をつぶりましょう。

この限定プレラ色彩逢いは、コンバーターCON-50を付属させています。色彩雫(iro-shizuku)の購買力をあげるのが狙いで、それはそれで良い。

カートリッジインキ(PILOTはインキと呼ぶ)も黒が1本付いています。

プラチナのプレジールもそうだけど、何で軸と同じカラー・インクカートリッジを付けないんだろ、不思議です。

この価格帯の万年筆は、初めて買う人も多いと思う。買った人の大部分は、同じインクが付いていると思って購入するように思えるのだが、。。。


今回はグリーン軸を選んだので、黒のカートリッジインクは使わず、shin-ryoku【深緑】を入れよう。

やっぱり、スケルトンはいいわ、気分が明るくなります。クローバー

注文も多く付けましたが、プレラの細字(F)ニブは、そんな固くなく、インクフローが良い上に字幅も細いので大好きです。


■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ
 万年筆 其の一:セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」
 万年筆 其の二:セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
 万年筆 其の三:パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」
 万年筆 其の四:プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
 ドラえもん おまけ:PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする
 万年筆 其の五:ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

 万年筆 番外一:プラチナ「プレピー デモンストレーター」
 万年筆 番外二:BORGHINI/ボルギーニ Transparent万年筆/V71(オレンジ)
 万年筆 番外三:入門万年筆 ペリカン「ペリカーノJr 学習用(A)」

 ビン 其の他:パーマネント(古典)ブルーブラック・インクを試す

 
 

セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」

■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ(2)
SAILOR「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
セーラー万年筆の名古屋支店から700本限定で、「プロフィットジュニア」が発売、中細字(MF)、定価2,100円。

限定生産品のプロフィットジュニア スケルトンです。

100周年記念モデルなのでしょうか? セーラーのプロフィットが2,000円で買えるのは嬉しいです。

胴軸もキャップもスケルトンで、表面はつるつるで透明感があります。

ただ、軽いですね。プロフィット万年筆の重厚感は全くありません。入門万年筆ですね。若葉


インナーキャップ無しなのでペン先の乾きが心配です。

キャップをねじ込み式にすることでペン先の乾きを防ぐと同時に、キャップ全体をスケルトンにする工夫なんだと思います。

ねじ込み式キャップは、2回転半させないと閉まりません。ちょっと面倒かな?


ペン芯まで透明樹脂を使っており、カラーインクを入れることを想定して作られていますね。

ニブを差し込む部分も透明樹脂ですが、3,000円クラスの普及万年筆には金属のリングで押さえてあるのが一般的です。

強度的には大丈夫だろうか?


ペン先にはイカリマークの刻印が刻まれており、ここでセーラーらしさが出ています。

太さは中細の(MF)のみです。

書き味は、悪くありません。インクフローも良好で、筆跡もハイエースネオ程細字ではありませんが、十分「細字」と言っても良いでしょう。


過去、ジェントルインクは、限定色の「若鶯(わかうぐいす)」、「桜森(さくらもり)」、「匂菫(においすみれ)」、「海松藍(みるあい)」といった商品を出していました。

写真は、現行販売品のブルーブラックとエピナール。

セーラーのボトルインクは、環境に優しいので、また限定色を販売して欲しいと思います。

また、セーラーブレンドのインクは、ナガサワの神戸物語が有名ですが、「海峡ブルー(1,575円)」とかネーミングもいいし、一度は使ってみたいインクです。


スタンダードのブルーブラックを入れてみました。

ジェントルインク特有の、懐かしいような臭いがします。

このインクの臭いが好きな人も多いと思います。ビン

キャップがスケルトンで、インナーキャップが有りませんので、ペン芯迄しっかり見えるのは好印象です。



なんと言っても、ジェントルインクのブルーブラックは、青墨(せいぼく)のようなブルーではなく、限りなく黒に近い濃紺です。

古典BBのように書いた瞬間は青が強く、時間と共に黒に変化します。愛好家が多いのも分かります。

字幅も(F)と言っていいと思いますので、細字好きの方は是非お試しあれ。


■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ
 万年筆 其の一:セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」
 万年筆 其の二:セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
 万年筆 其の三:パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」
 万年筆 其の四:プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
 ドラえもん おまけ:PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする
 万年筆 其の五:ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

 万年筆 番外一:プラチナ「プレピー デモンストレーター」
 万年筆 番外二:BORGHINI/ボルギーニ Transparent万年筆/V71(オレンジ)
 万年筆 番外三:入門万年筆 ペリカン「ペリカーノJr 学習用(A)」

 ビン 其の他:パーマネント(古典)ブルーブラック・インクを試す

 
 

DUX インクボトルシャープナー

これ、何だか分かりますか?

万年筆用のインクではなく、インクボトルの形をした鉛筆削りです。

ビンが本物のガラスで出来ていて、底にはすべり止めの加工までしてある。流石ドイツの名門DUX社。

男の文具として、机に置くだけでも絵になるね。


ダックスの鉛筆削りは切れ味が最高です。

換え刃があることからも、末永く愛用して欲しいというメーカーの思いでしょう。

ドイツの考え方、参考になります。


 
 

セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」

卒業、春、新学期という言葉が並ぶと、やっぱり文房具を新調したくなりますね。エンピツ 私の用途は、普段使いのメモ用万年筆なので、細字で、ボールペンのようにインクの減りが見えるのが条件です。当然、3,000円以上の万年筆には興味がありません。先日、ペリカーノJrの半分スケルトンな軸を購入し、とても気に入ったので、今回スケルトン万年筆を何本が新調しました。

■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ(1)
SAILOR「ハイエースネオ スケルトン(F)」
セーラー万年筆(株)とタテ(株)のコラボ商品で通販限定品、細字(F)、定価1,050円。

1,000円万年筆のハイエースネオのスケルトン版。

旧ハイエース(写真上段)、ノーマル・ハイエースネオ(写真中段)と同様、実にシンプル。

キャップは旧ハイエースのステンレスから変更になり、アルミを使用しているので軽い。というか、超軽量。

キャップをスケルトンにしなかったのは、強度を補うためかと思いますが良い選択です。


胴軸は梨地で、すっきりした透明ではなく曇りガラス風で、樹脂の厚みは薄い気がします。

首軸は現行品と汎用性を持たせた黒なので、味気ない。

ハイエースネオに高級感を求めてはいけません。

あくまで、細身のシンプルでカジュアルな万年筆であって、ボールペンからの乗り換え組が主なユーザーです。


ニブは、細字で書き味も価格以上と好評のF-4ニブです。

ボールペンのハイテックCと同じ感覚で、カリカリとした字が書けるのが特徴です。

私が思うに、鉄ペンらしく筆圧のムラが出ない安定した太さ、インクフローの良さですらすらと文字が書ける、千円万年筆では最高のニブかと思う。


セーラーのボトルインクには、傑作があります。

ナノインクの「青墨(せいぼく)」と「極黒(きわぐろ)」。青墨を使っていますが、他のインクでは滲みが出るような紙でも全く滲まない、素晴らしいインクです。

またジェントルインクの名で、9色展開しているボトルインクがあり、酸性が強くないのでニブにやさしいことから愛好家も多いインクです。

写真は、深い緑が出るエピナール。

外箱に製造年月日が書かれているメーカーは少ないのですが、セーラーはしっかり明記されており、こんなところからも信頼できるメーカーだと思います。


今回は、パイロットの色彩雫(iro-shizuku)を入れてみます。

インクの色を楽しめるのが、スケルトンの最大の魅力です。ブルーが綺麗。

写真手前の万年筆が、ハイエースネオ・スケルトン、奥が同社のプロフィットジュニアです。

ジェントルのボトルインクには普通の赤色(レッド)が無いんですね。でも、カートリッジインクにはREDがあります。なんでだろ?

インクコンバーターに入れるより、カートリッジの方がインクの見える部分が多いので綺麗。また、すっきり見えるのでカートリッジインクを挿すことにした。

12本入り400円なので、1本33円です。ボールペンより安いです。

アルミのキャップをおしりにパチっと挿すと、凹凸もなくて持ちやすい。


色は、すっきりした、明るい赤ですね。色彩雫の【紅葉】が結構くすんだ色なので、対照的です。

ややピンクが混ざっているような感じで、明るく、鮮やかな赤です。

メモ用はこれで決まりです。ハート


(2013/03/29追記)
Redのカートリッジが1本使い切ったので、別のインクを入れます。

用意するものは、注射器と空きカートリッジ、それとプラチナのカートリッジに入っている小さなボールを再利用します。

まず、セーラーのカートリッジにこのボールを押し込み、ジェントルインクのエピナールを入れました。


エピナールは、深い草色です。

抹茶のような色でもあるし、苔寺に生えるコケ色とでも言うのかな?

とにかく、渋くて暗いトーンの深緑で、書き出しは濃さが増します。葉っぱ

若々しいグリーンを求める人には向きませんが、大人の万年筆にはいい色です。


■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ
 万年筆 其の一:セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」
 万年筆 其の二:セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
 万年筆 其の三:パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」
 万年筆 其の四:プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
 ドラえもん おまけ:PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする
 万年筆 其の五:ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

 万年筆 番外一:プラチナ「プレピー デモンストレーター」
 万年筆 番外二:BORGHINI/ボルギーニ Transparent万年筆/V71(オレンジ)
 万年筆 番外三:入門万年筆 ペリカン「ペリカーノJr 学習用(A)」

 ビン 其の他:パーマネント(古典)ブルーブラック・インクを試す

 
 

入門万年筆 ペリカン ペリカーノJr 学習用(A)

ドイツの学童向け万年筆、ペリカーノジュニアです。春の入学・進学シーズンにこんなカラフルなカラーは、ぴったりです。パッケージも外国っぽい色使いのデザインで、紙の箱です。

ドイツの親は、小学校の入学に合わせてこんな万年筆を買い揃えるのかと思うと、文化の違いがひしひしと。

全体的に太めでしっかりした作りになっています。机の上から落としても壊れないぞ、って感じがする。

上海問屋さんで299円だったので、4本まとめ買いです。

ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞記念セールの特別価格ながら、300円ってお得です。


付属のカートリッジインクが、これまた可愛い。

子供がこんなの貰ったら大喜びしちゃうよね。・・・・私は、大人なので、ちょっと使うのが勿体ない気もする。

カートリッジはロングタイプなので、容量も十分。

参考までに、本場ドイツのペリカンのHPも、ポップです。



この黄色い三角形のラバーグリップですが、右利き用と左利き用があるというから驚く。ドイツって凄いなあ。(これは右利きです。)

パイロットのペン習字ペンもこの手の三画グリップですが、両利き用に汎用化しています。(当然、左利き用の需要は少ない、と思われるので作らない。)


ニブは、Aの文字。ドイツでAって文字は何なんだろ?

実際に書いてみると、巷で言われるような太字ではないですね。細字じゃないけど、そんな太くはないって感じ。

鉄ペンながら、ニブポイントもしっかりしていて、すらすら書けます。4本とも外れなし。流石に老舗のペリカンです。

PILOTの細字には及ばないので、手帳には無理だが、メモ書きにはぴったりかな。

ペリカーノJrに純正コンバーターを挿しますが、挿し口がとても浅いため抜けそうで怖いです。学童向けなら、もう少しかっちり刺さる仕様にした方が良いのでは?

ここで登場するのが、ダイソーで6本105円のノック式ボールペンのバネ。

中身のダイソーインクは捨てることになるが、部品取りということで、ご了承を。

単純にコンバーターのお尻にはめ込みます。プライヤーで少し引っ張りながら、なんとか固定できました。


胴軸と、コンバーター+バネの長さ加減は、測ったようにぴったりサイズ。

パンパンだとバネが飛び出しちゃうので、完璧に近いです。


こんな具合で、バネによってコンバーターを押さえます。

これでコンバーターが外れることはありません。安心してペンケースに入れられます。

見た目もほとんど加工したとは思えない出来です。


さて、インク選びです。ペリカンのボトルインクは、8色揃っています。

パイロットのiroshizuku <色彩雫>(50ml、1290円程度)も良いが、ペリカンは1/3の価格(62.5mlで580円程度)で入手出来るのが素晴らしい。

注意すべきは、インクを吸上げる際は黄色いグリップにかからないようにすること。材質が強化ゴムなのでインクが付くとティッシュで拭取っても落ちにくいですから。

会社用の常用ペンは、ブルーブラック、赤、緑の3本で決まっています。


■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ
 万年筆 其の一:セーラー「ハイエースネオ スケルトン(F)」
 万年筆 其の二:セーラー「プロフィットジュニア 透明軸 MF(中細) 」
 万年筆 其の三:パイロット「限定プレラ iro-ai(色彩逢い) 細字(F)」
 万年筆 其の四:プラチナ「バランス #5 シャインクリスタル 細字(細)」
 ドラえもん おまけ:PILOTのコンバーター(CON-50)を、プラチナ互換にする
 万年筆 其の五:ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」

 万年筆 番外一:プラチナ「プレピー デモンストレーター」
 万年筆 番外二:BORGHINI/ボルギーニ Transparent万年筆/V71(オレンジ)
 万年筆 番外三:入門万年筆 ペリカン「ペリカーノJr 学習用(A)」

 ビン 其の他:パーマネント(古典)ブルーブラック・インクを試す

 
 
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