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ローバーミニ、夏タイヤに履き替え

3月も中旬になって暖かくなったので、スタッドレスから夏タイヤに履き替えました。

前タイヤを履き替える時にグリスアップもしていたんですが、今回はグリス切れのため、やらなかった。平気かなあ?


後輪は、MSTのコイルスプリング(M-140)のゆるみや亀裂が無いかを確認したうえで、装着します。

最近あまり乗ってないし、タイヤハウスとの隙間も指3本半は変わっていないので、へたっていないようです。


ローバーミニのホイルナットのサイズは、11/16インチ。

愛用のコーケンです。


締め付けトルクは、6.0kg。

これは国産軽自動車が8.0kgで締め付けているので、それよりゆるい。

でも、これで平気です。走行中、ゆるんだ事はないので。


外したスタッドレスは、また来年も使うので洗浄してタイヤ館のワックスをたっぷり塗っておきます。

タイヤ館では全てのタイヤにこのワックスを使っているとかで、プロもお勧めです。ワックスは乳白色で、タイヤにやさしいんです。暗所に保存しておけば、1年経ってもしっとりしています。


昨年履き替えたブリジストンのスニーカー。

これでまた一年、頑張って走ってもらいましょ。車


 
 

旧ミニ、今年最後の洗車&WAX

旧ミニの洗車とWAXがけです。

12月になって今日は暖かいので、今年最後の洗車&WAX。

昔ほどWAXもかけなくなったなあ〜。前は洗車毎にWAXも掛けてたけど、歳取ったと思う。


青空のもと、洗車するのは気持ちいいです。

大事に乗ってあと10年は乗りますヨー。車


写りこみも綺麗。

ちなみに、WAXは30年間、固形シュアラスターしか使っていません。

シュアラスターは研磨剤無しの天然カルナバ蝋を使った高級品ですが、4、5年持ちますからね。


 
 

ローバーミニ、半年ぶりのオイル交換

MYローバーミニのオイル交換セットです。

半年に1回のオイル交換は、ミニの必須条件。あまり走行距離は走っていませんが必須です。

フィルターもオイルと合わせて、必ず変えています。


今回は、2,162kmでのオイル交換ですが、真っ黒です。

半年で2,000キロしか走らなくなったんだ、と思うと歳を取ったんだなあ、と実感します。


コスモハイメリットCE 15W-40を使い始めて、8回目(4年)です。

オイルスラッジがやっと無くなりました。これからが、このディーゼルオイルの真価が問われるところです。

私のBlogでも多くの問合せを頂きましたが、使い続けてみてのハイメリットの効果はこれからも報告します。


冷却水も補充。

旧ミニは、オイル交換を3,000キロ毎、冷却水をこまめにしておけば、国産大衆車と同じメンテナンスで十分です。

オイル漏れチェックを兼ねて近所を走ってきましたが、信号待ちから1速、そして2速へのギアチェンジのスムーズなこと。

エンジンオイルを変えるだけで、これだけシフトチェンジのフィーリングが変わる車ってミニだけでしょうね。まだまだ乗り続けるぞ〜。車

 
 

フットライト用の電池BOXが錆び付いた

ミニのフットライトを単三電池×3本(直列4.5V)+MOS-FETによる残照ユニットで作成した時の、電池BOX。

ミニ、フットライトのLED残照化が完成!を参照ください。

先週、とうとう点かなくなった。


液もれのため電池BOXの接点が通電しなくなったようです。

電池BOXはミニの足元に固定していますが、雨の湿気や冬のヒーター熱など劣悪な環境です。

アルカリ電池で3年半も持ったので、よく頑張ってくれました。


寄ってみると、こんな状態です。

秋月で同じ単三×3本の電池BOXを買おうとしたのですが、商品はたったの90円+送料500円。ヨドバシは、商品260円+送料無料なのでヨドバシで購入。

オーム電機が販売元ですが、商品は全く同じものでした。勿論KOREA製とはいえ、秋月は安いです。



 
 

OLDミニ、リアアンパーを外してみました

車検時にボンネット&ルーフ塗装をしたので、外観の見た目は良くなった。

今日は、初めてリアバンパーを外してみた。

「げーッ!!!!!

錆び付いた3本のボルトを外すと、こんなに汚れてる。雨水が流れず溜まっているので、バンパーの内側は埃まみれです。


歯ブラシでこすったら、すんなり埃は落とせました。

が、・・・・、じんわりとサビも進行中、これはやばい。


サビ止剤を塗っておきます。

アーモンドグリーンのタッチペン塗料は塗らずに済ませます。(在庫品に古い塗料があったが、固まって塗れなかっただけです。)

その後、WAX掛けしておきます。


ステンレスの丸バンパー、トランクヒンジ部にしっかり雨跡がこびりついていますね。

バンパー内側がサビでいなかったのが幸いです。


バンパーを外しての掃除も、なかなか億劫ですが、車検毎にするといいでしょうね。

ステンレスバンパー、しっかり金属みがき用のケミカルで磨いておきました。

ピッカピカです。ぴかぴか私の黄色いTシャツが映りこんでいますね。

 
 

旧ミニ、やっぱりシフトノブは自作ウッドで決まり

これが、純正のゴム素材のシフトノブ。

まあ、これを付けている人はいないでしょうね。見たことないし。

ミニのドレスアップで一番最初にやるのが、このシフトノブ交換です。


はい、これが自作したウッドのシフトノブ。言わなきゃ、既製品に見えるでしょ?

うーん、やっぱり旧ミニにはウッドのシフトノブが似合う。

ウッドパネルも塗装したばっかりなので、ばっちりコーディネートされたんじゃないでしょうか。


純正だとシフト位置が低くて遠いので、エクステンションで調整しています。(英国人は腕が長いんです。)

エクステンション+背の高いノブにより、ずいぶんシツト操作がやり易くなりました。

手に当るノブヘッドのメタルの飾りも出っ張りが少なく、手の平に当ることもなく、ジャストフィット。


角度を変えて、もう一枚。

ティアドロップ型は、ヒノキの白地を生かした明るい色にした。

木目のメープル調もGood。


車のカタログに、こういう写真、よくありますよね。

インテリアを見る上で、一番よく見えるポイントでしょう。

左足の配線周り、ちょっとショートしそうですね。醜いので、綺麗に結束しておきます。


今回、2本作成したので、気分を変えるときには交換して使うつもり。

形と塗装の色、メタル飾りを変えているので、気分も変わるでしょ。

付け根の金具は、しっかりとナットを埋め込んでいるので、何度取り外してもゆるくなることはないのでいいですね。

参考までに、シフトノブの自作の様子は以下の整備手帳に詳しく掲載しています。結構、作業工数はかかっています。
 ・旧ミニ、ウッド シフトノブを自作してみた(前編)
 ・旧ミニ、ウッド シフトノブを自作してみた(後編)

 
 

オールドミニ、15年目の車検完了

15年目の車検を済ませました。車検はいつものピースワークスさんにお任せです。

法定点検に加え、交換部品はVベルトと前後ウインドモールのみ。

自賠責などの諸費用が49,540円、整備費用と合わせて、総額で約12万5,000円でした。15年目にしては、安くあがってます。


今回は、塗装も合わせてお願いしました。

ボンネット、ウインドーカウル、リアウインドー下の錆処理、それにルーフ塗装。

塗装は、97,650円。やはり10万円かかってしまいました。

丁寧にフェンダー側の内側まで、アーモンドグリーンで塗装してくれています。


旧ミニで一番多いのが、このウインドーカウルの塗装の日焼け。

綺麗に塗れています。ちなみに、ボンネットとウインドーカウルだけだと、約4万円です。

前後ウインドーモールも交換したので、新車のようです。


ルーフの四隅は雨や埃が溜まり、まず100%錆が出易い場所です。

気になっていましたが、オールドイングリッシュホワイトでばっちり。

15年間、塗装なんて雨漏りしなきゃいいんじゃない?って考えていたんですが、車検入庫ついでに、思い切って塗装もやっちゃいました。

あと5年はしっかりメンテしながら乗っていきます。車


ここ数年、新車を買っていないので、このピカピカ具合に大満足しています。

さっそく水洗いしたあとシュアラスターを塗り込んでおきました。

下のほうに、鏡のようにシュアラスターの文字が映っています。新車の輝きです。ぴかぴか


まだ15年目ですので、最低あと5年、20年は乗りたいですね。いやいや、頑張って20万キロ走破が目標。

久しぶりの新車の艶やかな塗装です。ずっとこの光沢を楽しみたいので、WAXもしっかりかけて、ピカピカ状態を守りたいものです。

しみじみ、新車の光沢、手で触ったぬるぬる感って最高ですね。


結構な豪雨の後でしたが、雨もはじいています。

この水玉の表面張力って、洗車した〜っ!という実感が沸くときですよね。私は好きだな〜!0



話は変わりますが、ピットでは、カントリーマンの造り込みに奮闘中でした。

ノーマルミニとは、だいぶ違う形。すっきりしてる。


木枠も、これからニスを塗るとか社長が話してくれました。

このR形状、うまく鉄のボディーに収まるんでしょうかね、興味あります。


 
 

旧ミニ、ウッド シフトノブを自作してみた(後編)

クリアー塗装前こ、しっかりペーパー掛けしておきます。

#150→#400。使い捨てライターを当て木にして、でこぼこを平らにしておきます。仕上げは、#800を手で撫でました。

木目がしっかり出てきましたね。ひのきの正目もなかなか美しい。

100円の木の板からここまで出来るんですね、自己満足。OK


次は、ノブヘッドの飾り。

最初、シフトの1〜4・Rとかの文字を彫るつもりだったが、使っていないキーホルダーの飾り部分を取り付けることにした。

クラシックミニを買ったとき、一番最初に何個か集めたのが、このキーホルダー。やっと、陽の目を浴びることになりました。


オースチンのイエローを加工。

メタルの引っ掛け部分(出っ張り)を削ります。

工作用の金属ヤスリで、丁寧に削っていくだけですが、ベースは黄銅で、とても硬い。木のようには削れません。

指が痛くなりますが、とにかく丸くします。1時間弱かかって、やっと完了。


月桂樹も加工。

こちらは、黄銅ではなく、鉄ですね。

キーホルダーは作成メーカーにより、メタルの材質が異なるんですね。厚みも違います。

表面全体に七宝のように色付け(オースチン)するのと、プレスした窪みに染料を流した(月桂樹)デザインと、メーカーにより様々です。


ノブのトップ部に、このメタルの飾りを埋め込むくぼみを掘っていきます。

三角刀で、下書きに沿って、溝を慎重に削ります。

ここで失敗は仕上がり具合に大きく影響しますので、慎重に。失敗は許されない。


メタルがうまく入るだけの溝が、なんとか出来ました。

平らにするのも結構、難しいです。

これも地道な作業です。今回は、なんだか、地道な作業が多く、梅雨時には向いてます。


メタルをはめ込みました。

何度もメタルをはめては削る、の繰返し。なかなかうまく行ったんじゃないでしょうか?


水平方向から見ると、こんな感じ。

メタルがノブより出てると、ギアチェンジの時手の平が痛くなるので、なるべくぴったり埋め込みました。

これくらいなら、凸部も問題ないでしょう。


第二の関門、塗装です。

ヒノキは木肌が白いので、ウレタンニスの明るいオールナット色をスプレーします。今回は、このウレタンニスのみで仕上げます。

写真は、2回目のスプレー後。液だれして塗装面がまだらですね、小さな曲面への吹き付けなので、スプレーも難しいものです。


3回目のスプレー後。

薄く吹きつけたつもりでしたが、ウッドの味である木目が消えちゃったね。

せっかく2本作るので、ティアドロップ型とひよこ型(お菓子のひよこに似ているでしょ?)、色合いを変えることにする。

この後、ティアドロップ型はやり直し。ペーパーでニスを落とします。


ティアドロップ型は、木目を活かし、色合いを見ながら、オールナットの着色とクリアを使い分けます。

この後、12時間毎(翌朝/夜/翌々朝)に3回ほどスプレーして艶を出すことにする。

ひよこ型は、4回目のオールナットを吹きつけ、いい感じの艶がでてきた。こちらは完了です、しばし乾燥させます。

メインパネルの塗装では、あっという間に1本使い切りましたが、このノブ塗装ではスプレー缶が減りませんね。


ウレタンニスを吹き付けたあと3日間乾燥させたので、鏡面加工に入ります。

ニスを吹き付けただけでも、そこそこ艶が出ていますが、単なる素人のこだわりです。

まず、お決まりの耐水ペーパー(#800→#1500)でのデコボコ均し。ノブの面はRがきついので、ここはたっぷり水を含ませ、手で均していきます。

ニスが削れて、真っ白。


仕上げ用のコンパウンドは、3M ハード・2-L ミニ(超微粒子目)です。3Mのハードシリーズは業務用で実績ある商品ですので、今回の用途に使っても安心品質です。

この小さなボトルは、メーカーカタログに無い商品です。市販サイズはでかい750mlボトルで、どうやって仕入れたんだろ? 車の洗車用ですが、こんなところで大活躍とは思ってもいませんでした。

ノブの表面、つや消し状態ですが、これでOKです。

コンパウンド塗り込み用ウエス、磨き用ウエスはマイクロファイバークロスを使います。


2本分の艶出しは、小さいながらも結構きつい作業です。1個、1時間かけて磨きあげました。

最初の2、3回は艶は出ませんが、5回、10回と磨きあげることで、市販品にも負けない艶が出ます。

磨きのポイントは、縦横に十字を切るようにして磨くこと。こうすると目に見えない凹凸が埋まり、つるつるになります。


3本を並べてみました。3,4千円する市販品(一番右)と比べても遜色ないでしょう?

よく、他のブログなどで「1ケ所を集中して強くこすると塗装面を傷めるので注意を!」との書き込みを見ます。

しかし、この3M ハード・2を手作業で施行してウレタンを剥がすようなことは、120%あり得ません。

逆に、強くこすらないと艶が出ないので、気が済むまで何百回でも磨いてください。てBL


最終段階まできました。メタルをボンド付けします。

どうやったって写真のように、ボンドがはみ出しますが、問題ありません。

前編のナットのはめ込み時にも言いましたが、はみ出したボンドを慌ててティッシュなどで拭取るべからず。

そのまま放置し、翌日カッターで削り落とします。


完成!!

ティアドロップ型は、オーソドックスにオースチンの飾りにした。

木目も自然だし、色合いも完璧で、しばし感動。

誰も東急ハンズで買った100円の木片とは思わないでしょう。ヒノキのノブなんて、素敵でしょ。0


ひよこ型の完成写真も載せます。結構、背景が写り込んでいますね、素晴らしい。

こちらは少し暗い色合いのオールナットという感じです。

自分の手に合わせたシフトノブですから、手に馴染まないはずは無いですよね。オリジナル・デザインは、120点です。

今回のシフトノブ自作では、思いもよらず工数がかかってしまいましたが、かけた工数分愛着が沸きます。

Good Job!!手 いい仕事をしました。ヒノキのシフトノブは、まず誰も作ったことはないでしょうね。ヒノキも味がありますヨ。自作大好き派の方、是非トライしてみてください。(車検&塗装入庫のため、ミニへの装着は来週になります。)

【整備手帳】
【難易度:★★★☆☆】とにかく木片から削り出しやナットの穴開け、メタル加工、鏡面加工など、根気がいる作業が多い。
【お勧め度:★★★★★】艶やかなノブが出来上がった時は、感動ものです。自作派には是非お勧めします。
【作業工数】総工数は、延べ9日間(クリア乾燥期間を含む)
  ・木片から削り出し〜成形〜ナットのボンド付け迄:1日目(約8時間)
  ・ペーパー掛け、ノブヘッド部の溝掘り、飾り(メタル)研磨、クリア塗装(複数日に分けて):2〜4日目(約6時間)
  ・鏡面加工(磨き)とヘッド部飾り取付:8日目(4時間)

【費用】総額 2,720円(シフトノブ2本作成)コストパフォーマンスは抜群ですね。手
(内訳)
 ・木片(ヒノキ材の切れ端)(東急ハンズ、100円)
 ・ナット(5/16-18UNC)(ホーマック、10円×6個で、たったの60円)
 ・ウレタンニス・オールナットと透明クリヤーの2種類(ワシン、1,280円/1本。ノブだけなので、だいぶ余っています。)

 ・キーホルダーのメタルのマーク(オースチン、月桂樹の2ケ)
 ・ノコギリ、大きなカッターナイフ、木工用鉄ヤスリ、金属ヤスリ、彫刻刀(丸刀、平刀、三角刀)
 ・ボンド、耐水ペーパー(#150、#400、#800、#1500)、マスキングテープ
 ・3M ハード・2-L ミニ 5985M 超微粒子目(住友3M)、マイクロファイバークロス(2枚)

 
 

旧ミニ、ウッド シフトノブを自作してみた(前編)

シフトブーツを本革に変えたこともあり、今回、シフトノブを自作します。勿論、ウッドです。

東急ハンズで、ウォールナットやブラックチェリーなどを探したが、銘木は置いていないですね。そんな中、ヒノキの木片を見つけた。100円だった。

75ミリ×130ミリ程度。約50ミリの厚みがあるので、丸く削り出します。


単純にノコギリで切断。

左は一辺を50ミリに切り、丸いティアドロップ型にします。

右側は、グリップ型というか、変形のノブの2つを作ろうと思う。

100円で2つの型が取れました。


刃の丈夫なカッターで、せっせと削る。(普通のカッターだと、簡単に刃が折れてしまいます。)

木目の向き通りにカッターを入れると案外すいすい削れる。ヒノキは柔らかくて加工には良い。

(嫁さんには、今度はこけしでも作るの?と言われてしまいました。)


とにかく丸くなるように、との思いで、しばらくは忍耐です。

削ってると、ひのきのいい臭い。ひのき風呂の臭いで癒される。

こんなにも削りかすが出るんだなあ〜、すごい。指がつりそうです。


カッターで荒削りしたあとは、木工用の鉄ヤスリで表面を平面にしていきます。

うまくヒノキの綺麗な木目が出ました。いい感じです。

この後も木工用の鉄ヤスリで、自分の手に馴染むように成形していきます。


とりあえず、こんなもんかな、というところで成形完了。

4本を並べてみました。

左から、純正の黒いゴム製、市販品のウッド、そして今回の2本。

並べると形、大きさが比較できるね。


エクステンションに取り付けます。

クラシックミニのシフトレバー(MT車)は、5/16-18UNCです。

国産車の多くは10ミリ径が普通ですが、8ミリ径とほぼ同じ太さしかありません。

ユニファイネジの5/16インチのNC(並目)ナットは、近くのホーマックに有りました。(1個が10円で、3個30円也。ちなみに、普通のM8ミリのナットは入りません。)


参考までに、シフトノブの取付け用に書いた図面がこれです。

ノブ内に5/16インチのNCナットを3枚固定します。

そのナットに、シフトレバーを差し込むという図です。

※プラスリープは、すぐぐらつくので金属ナットにしました。これで、ギアをバックに入れる際、上に引っ張っても抜けることはなくなります。


ここからは、学校の工作の時間です。

彫刻刀(丸刀、平刀、三角刀の3本)を使い、5/16インチナットに合わせて、彫っていきます。

ヒノキ材は柔らかいとはいえ、ナット3個分を彫るのは大変です。3個分のナットの深さ(19ミリ)になるまで彫っていきます。


こんな感じで、最初の1本が完成。

ここまで30分以上かかってしまいました。

古い彫刻刀は、一度刃を研いでから彫ったほうがいいですね。切れない彫刻刀だと指が疲れます。

もう1本、削らないといけない。結構しんどい作業です。


エクステンションバーに仮セットしたところです。

ナットさえしっかりボンドで固定すれば、問題ないでしょう。


まず、ナットがくるくる回る位置で、3個をセロテープで固定しておきます。

ノブへの固定は、ナット側にボンドを付けて押し込みます。

ボンドは「ウルトラ多用途SU」で、金属もOK、24時間で完全硬化する、と説明書きにあります。

なるべく時間がかかって硬化するボンドを選びたいところです。


ボンド、はみ出していますねえ。

でもここで、拭取ったりしません。

乾かないうちに拭取ると、醜くなります。完全に硬化した後で削りますので、このまま乾燥させます。晴れ

作業してると、一日が経つのが早いっす。職人っていいなあ、って思うこの頃です。


 
 

旧ミニ、シフトレバーブーツもイエローに交換

旧ミニのシフトレバーのブーツ、ごくごく普通の黒いビニールレザー(合成皮革)のブーツです。

特に破けたわけではありませんが、フロアマットをスポーティな物に変えたので、インテリアの雰囲気をガラッとイメチェンするために新調しました。


このイエローのシフトレバーブーツ、サイドブレーキカバーと同一メーカーの商品です。

本革でして、なんと驚きの598円也。

この価格だと、自作するより安いですよね。自作だと縫製するのって大変なので、既製品をチョイス。(自作派としては、ちょっとくじけますが、価格には勝てない。)

今付いているブーツの上から、被せました。サイズ的にもぴったりです。手


イエローで揃えたので、全く違和感なし。イエローと言いながらも落ち着いた濃い色なので、ウッドパネルとかにもよく映えます。

これ純正?って聞かれても、おかしくない。ビニールレザーなら変える必要ないんですが、本革にしたことで意味があります。

多分、訳あり商品のデッドストックですが、良い買い物をしました。

【整備手帳】
【難易度:★☆☆☆☆】上から被せるだけのお手軽交換。イエローは室内を明るくする。
【お勧め度:★★★★☆】本革製で革質も良い。縫製もしっかりしているし、革の触り心地がGood。
【作業工数】 約5分
【費用】 総額:1,098円
【内訳け】
 ・シモーニレーシング 汎用シフトブーツカバー(598円、送料500円)

 
 
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