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KYMCOアジリティ125、オイル交換

前回のオイル交換から1年、2,500キロを走ったのでオイル交換。

原付バイクもこの位のペースでやっておけば、とりあえず安心です。走行距離は、購入後3年弱で7,720kmです。

いつものバイク屋さんで、WAKO'Sの10W-40を入れます。

価格はオイル代のみの¥1,344ですので、廃油の心配もなく自分でやるよりお手軽ですし安価で済みます。(ちなみに、ビーノの時は、YSPショップで工賃も取られました。)

それと、「タイヤの空気圧、やけに減ってるねぇ〜」と言われて、空気を入れて貰いました。そしたら、帰り道はスイスイとハンドルがやけに軽くなり、びっくりです。お店の人に言わせると、最低でも2、3ケ月に1回はチェックして、とのこと。



洗車ついでに、フロントカウルにタイヤ用ワックスを塗り込みます。

これまでアーマオールやAUTO GLYMのビニール&ラバー・ケアを使っていましたが、白っちゃけた部位にはほとんど効果無く、本来の艶が出ません。

今回使用したブリヂストンのタイヤワックスの成分はシリコーンと界面活性剤で、白濁の水性液です。

このタイヤワックスはタイヤ館で購入したのですが、ゴムを劣化させないので新規装着の全てのタイヤに使っているとのことです。施行後は魔法にかかったように艶が出る上に、黒くなります。スポンジで浸透させたあと、しっかり空拭きすると、真っ黒になります。お試しあれ。

巷では日焼けにより黒いプラスチック部分が真っ白になった原付きスクーターをよく見かけますが、あれはよくない。黒い部分が黒く光っていると、新車に戻った気分です。手


 
 

KYMCOアジリティー125、プーリー加工&WR交換

2011年の初作業は、KYMCOアジリティ125のウエイトローラー(WR)の交換です。

前回の交換時にマジックで放射状に線を引いておいたんですが、これを見る限りプーリーの外側がだいぶ余っていて、効率よく使われていません。

ってことは、最高速はまだまだ伸びる余裕があるってことですね。


そんな訳で、プーリー同士の密着面を削り、プーリーの性能を最大限に引き出そうと思います。

#240のペーパーでスリスリすること5分、これで0.4ミリ(2枚で0.8ミリ)程度は削れていると思われるので、ドライブベルトが外側まで行ってくれるはずです。

想定では最高速が5キロは稼げるかな?欲を言えば、平地でも100km/hは出したいものです。


標準WRは13g×6個(78g)ですが、前回はかっ飛び系を目指し11g×6個(66g)でセットしたのですが、出足から40キロ当たりが高回転になっただけで加速がかったるく、ただうるさくなっただけで、超不満でした。

今回は標準より重い14g×6個(84g)にしました。商品はアドバンス・プロで980円です。

WRには向きがあり、黒いゴムが多い面がストッパー側です(右側3個)。


ストッパー側が右側に来るようにプーリーにセットします。回転してる最中、WRの真ん中の真鍮が外れないように壁側にストッパーが来るようにします。

前回はクランクケースが開かずに作業時間がかかったのですが、今回は慣れたもので、30分ぐらいで作業が完了しました。

近所を走ってみた感じでは、パワーバンドがスムーズで全域で加速感が得られるような気がします。詳細は、後日報告します。

(2011/01/05追記)ロードインプレッション
標準より1g重いWRに換えた乗り味ですが、"大人のツーリングバイク"になっちゃいました。ビッグ・スクーターのような感覚なので、中・長距離をクルージングするのには良さそうです。

エンジン回転が上がらず静かなのはいいんですが、吹け上がりに欠けます。0〜40km/hまではアクセル全開でもフラットで、加速感は皆無ですね。ピーキーさが無くなって、おとなしく加速していく感じです。フルスロットルで50km/hまで達するのに結構な時間がかかってしまうので、アドレスやシグナスにも簡単に抜かれます。50〜75km/hの追い越し加速でもゆっくり加速する感じです。が、通勤快速とはまた違って、寒いこの時期、いいかも?!

 
 

KYMCOアジリティー125、ヘッドランプ球交換

今付いているヘッドランプ電球は、yahooで手に入れた「VESPA ベスパ ライト バルブ 電球 BA20D 12V35/35W 新品」で、たったの650円です。しかしこの電球、自転車並みの明るさしかなく、対向車から「もしかして自転車?」と勘違いされそうで怖いので、ハロゲン球に変えることにした。

交換したのは、安心の日本製"M&Hマツシマ"のハロゲン球です。バイク専用設計で振動にも強いと言われています。

H4BS(12V 35W/35W)という型があまり無く、適合車種にもベスパ、ピアジオ、アプリリア、ヤマハ/ホンダの海外仕様、そしてキムコなどが明記されています。M&Hのハロゲン球の中では、このB2クリアーが一番安かった、といっても2りんかんで、2,680円。



左がバルブ球で、右がハロゲン球です。こんなに大きさが違うんですね。

60W/60Wクラスの明るさ、って本当かねえ〜?

ハロゲンはガラスを手で触らないように、使い捨てのビニール手袋で装着しました。


写真は交換後です。昼間だと明るくなったのかちょっと分かりづらいですが、間違いなく光度は増した。

夜が楽しみです。後日、レポートします。

(夜間の明るさレポート)2010/12/06追記
M&Hマツシマのハロゲン球B2クリアーですが、期待を裏切りました。

60Wクラスの明るさと商品パッケージに記載されているので、どんだけ明るくなるか楽しみだったのですが、35Wは、やはり35Wの明るさしかありません。ロービームはレンズカットの影響でしょうが、手前のみ照らし15メートル先までやっと照らす感じです。ハイビームはそこそこ50メートル先まで届き、広がりも良い。しかし、光量は全くなくカットもいまいちで中央が暗いので、平均以下ってとこです。

信号待ちで、青アジの後ろに付けた軽トラのヘッドライト(きっと55Wだと思う)と比較すると歴然。青アジの35Wは点けていないのと同じ。 まっ、バルブ球よりは2〜3割程度明るくなったので良しとしよう!

 
 

KYMCOアジリティー125、ウエイトローラー交換

今日は、KYMCOアジリティー125のウエイトローラーを交換します。前回、クランクケースが外れなかったので再挑戦です。


プラスチックハンマーが届いた(ストレートで¥1,680)ので、開かなかったクランクケースをバコバコ叩きました。上から下から、横から斜めから、。。。。するとあれだけびくともしなかったケースが見事に外れました。ゆっくりケースを外したのですが、やはりパッキンは途中で切れてしまいましたが、再利用は可能なようです。


(左)クランクケースを外すとこんな感じ。黒いススのような物が溜まっているので、ベルトの磨耗したものなのでしょうか?ただ、ベルトに亀裂もなく、まだ使用出来そうです。
スクーターは、こんな簡単な構造で無段階のギアチェンジが出来るんですね、誰が考えたのか素晴らしいアイデアだと思います。

(右)さっそくプーリーを外します。プーリーを回らなくする専用の器具が必要です、これがプーリーホルダー(ストレートで¥1,920。バイク用メーカー品の半額程度で購入できます。)で、この器具で押さえつつ、真ん中のボルトを緩めます。とにかくこのボルトは硬く締め付けているので、一気に力を入れないと回りません。(トンカチで叩いて回すことはご法度のようですので、ご注意を。)


(左)表側のプーリーです。ベルトが一番外側まで届いていないのがよく分かります。こんなに余ってていいの、って感じですね。表面にデコボコは無いので安心しました。調整によって、更に10km程度は最高速が延びると思われます。
(右)内側のプーリーです。ウエイトローラーは、18Φ×14mm、13gがKYMCO純正です。


(左)ウエイトローラーをよく見ると、6個ともこの写真のように偏磨耗していますね。ほとんど影響は無いとは思われますが、走行6,000kmでこの程度は減るようです。
(右)黒い方がアドバンスプロさんで購入した11gのウエイトローラーです(6個で¥980と安いです)。加速重視のため、2g軽いローラーに交換します。うすくグリースを塗って置きました。


(左)クランクケースには、なにやら年号を表すようなマークがあります。製造年月を意味しているようですが、不明です。
(右)ウエイトローラーを組み込んだ後、プーリーにマジックで線を放射線上に引いておきました。どこまでベルトが届くかの確認用です。カバーを外したままエンジンをかけると結構な勢いで回っています。ちょっと驚きます。

【交換後の試乗】
ウエイトローラーを交換したのは、走り出し時のガクっというギクシャク感を改善するためだったのですが、改善されませんでした。危険 絶対、ウエイトローラー交換で直ると思ったんですが、残念。原因は、どうやらクラッチ側にあるようです。また、天気が良い日にでも見てみることにします。

13g×6個→11g×6個にしたウエイトローラー効果ですが、ほぼ全域で高回転型になりました。ちょうど車でいう1速低いギアで走っている感じでしょうか。アジリティー125はトルクが細いので、低速域でのぐいぐい引っ張る加速感は得られませんが、それでも50km過ぎからの追い越し加速は気持ちよく回るようになり、一番の収穫です。高回転型になった分、燃費は悪くなったような感じがします。ま、原付2種で燃費は気にすることもないでしょう。

ビュンビュン系通勤快速スクーターを目指したチューニングですが、もう少し0-100mの加速が良くなると想定していましたが、世に出ているblogの書き込みのような効果は全くありませんので、その点ははっきり言えます。それだけ、チューニングは難しいってことですね。

本来マフラーなどの排気系を触るのが最初のお作法ですが、エアクリーナーを触る手も残されています。が、これから寒くなるので、なかなか重い腰があがりません。ウエイトローラーを標準に戻すか、1g重くするのが良さそうです。

 
 

KYMCOアジリティー125、ギアオイル交換

購入後2年経過し(走行6,000km)、停止時からアクセルを少しだけ開いた直後の数メートルの低速時にギクシャクしたショックが出るようになった。

プーリーとの繋がりが今ひとつの感じ。2ストのYAMAHA Gアクシスの6,000km走行時は全く異常を感じなかったけど、アジリティーはガクガクです。

メイン・プーリーのウエイトローラーか、ベルトの磨耗か、遠心クラッチがイカレタのかも分からない。但し言えることは新車購入時からまだ一回もトランスミッション・ギアオイルを替えていないので、今日はギアオイルを交換することにした。


整備手帳には、推奨オイルは「SAE90」とのこと。SAE90でググっても出てこないので、KYMCO純正ギアオイルで検索すると、純正はSAE 80W90 API GL-5とのこと。

80W-90でググルと、手頃な価格でBPのギアオイルが出ていたので、近くのホームセンターで購入。(コーナンで1リットル缶980円でした。)

高回転型のバイクと車は違うという人もいるが、それはエンジンオイルの選択のことで、タイヤはバイクも車も同じ回転数で回るから構造上は同じはず。ギアオイルの規格も80W-90と同じだし、BPは外れのないメーカーなので問題ないでしょ。


ドレンボルトが何処か分からないので、下の方に付いているボルトを順番に緩めていきます。ドレンボルトは下向きに付いていると思ったんですが、横向きでした。

小さい外側のボルトは、ギアボックスを止めるボルトのようです。写真の赤丸で囲った2ケ所のボルトが、ドレンボルトと給油口です。

ドレンボルトはワッシャーがはまっているので軽く回りましたが、他のボルトの締め付けトルクが結構きついです。台湾じゃあ、こんなに締め付けるのかって位きつい。両口スパナでは舐めてしまいそうなので、ソケットレンチと10センチぐらいのエクステンションが必要です。ミリサイズで回りました。


2年間、6,000km以上走ったので、廃油は真っ黒になっているかと思ったんですが、鉄粉も無ければ、全く汚れていません。

入れたてのオイルの色は褐色ですが、ちょっと緑掛かった色に変色してます。ん〜!!??ちょっと不思議、ドロドロの真っ黒で、鉄粉ザラザラを想定していたので予想外でした。

オイル受けは、ビニール袋に新聞紙を敷いただけの簡易オイル吸い取り袋です。


オイル注しを同じホームセンターで購入しておいたので、注入です。(オイル注しは、300ml用で168円。)

小さなボルトの穴から入れるので、先が細いオイル注しは必須アイテムです。

標準容量の、0.19リットルを入れました。と言うか、オイル注しでチューチュー入れたって感じです。規定量になると溢れるはずなんですが、しっかり入ったので、整備手帳の指定より多く入るのかな?ここは、整備手帳を信じて0.19リットルです。(※ドレインボルトのワッシャーは交換していません。)

これで、低速域でのギグシャクした、アクセルを開けるとガグっというショックが無くなるといいのだが?!

【費用】合計、354円でした。安い、っす。特別な工具も必要ありませんのでお手軽です。
・BP Super Gear 80w-90 GL-5(1リットル980円)・・・・0.19リットル使ったので、186円。
 残ったオイルは、缶の穴にガムテープを貼って空気に触れないようにして保管です。次の交換は、1年後でしょうから、あと4年は使えるってことになりますネ。
・オイル注し(300ml用のボトル):168円
・簡易オイル吸い取りBOX:コンビニのビニール袋+新聞紙なのでタダです。

【走ってみての感想 2010/10/24】
ギアオイル交換による、体感できる変化は無いですね。プーリーの変速がスムーズに行くと思ったんですが、ギアオイル交換では改善しないようです。気持ち的にオイル交換したんだ、と余裕が生まれるだけでした。

プーリーアッシーを交換しようか迷うところですが、この冬を乗り切ったら考えましょ!危険
ボアアップして、155ccにしたいなあ?なんて気もしてるしね。・・・・50歳をゆうに過ぎたおやじバイクでも、早いのが魅力ですよね。


【その後の調子 2010/11/03追記】
本日、プーリーがどうなっているか確認しようとしましたが、クランクケースがどうやっても外れません。アルミのカバーがガスケットと圧着してて、手では外れないので、潤滑スプレーをガスケット部にスプレーしておきました。ゴムのハンマーを来週にでも購入したいと思います。簡単にバラせると思ったのですが、甘かった。

で、アジリティー125ですが、R246のバイパスで信号グランプリでフルスロットルの加速を繰返し、直線での限界高速走行(85〜90km程度の巡航)を20分程度したら、出足のガクガク感がほとんど消えました。あれっ?!、いつの間になんかスムーズに発進するようになったなぁ〜、って感じ。

ウエイトローラーの偏磨耗では無さそうだし、プーリーとVベルトの低速側の相性なのか、冬場になったからなのか、原因は不明ですが取り合えず出費をしないで済んだかな?たまには、高速の限界走行をするのもアリですね。

一時的な改善なのか不明ですが、通勤快速仕様にウエイトローラーだけは軽い社外品に変えてみようかな、とも思っているところです。(クランクケースが外れたらの話ですが、・・・)



 
 

KYMCOアジリティー、メーターランプLEDに交換

今日は、KYMCO アジリティー125のスピードメーターパネルの照明を明るいものに交換することにした。

夜間の視認性は、これがほんとモノ凄く暗く見づらいんです。台湾ではこんなんでもOKなんでしょうが、私には暗くて不満のひとつでした。

標準が、12V-1.7Wのウェッジ球なので、12V-3.4Wに上げる手もあったが、前回作ったローバーミニのサイドマーカー用に買ったT10ウエッジベースが余ったので、これにLEDを組み込むことにした。
(取り付け前のメーターパネル周りの写真を撮り忘れたので、この写真でごまかしたつもり。)


使用したLEDは、これも余っているLinkmanの小型角型白色LED。メーター周りは広角なLEDが良いと思い、手持ちで一番広角(120度)なものにした。(先が平らになっているのが分かると思います。)

Vf3.3で、If30mA流せます。これを直列に3個使う。(4個付けるスペースはあるのだが、アイドリング時に安定に欠けそうなので3個にした。)T10は狭いので、砲弾5φより薄い分、3個でも楽々組み込めます。これはいい。

抵抗値は、MAXの30mA流すので、14.4V-(3.3V×3個)/0.03で、150Ω。


120度と広角LEDなだけあって、3個繋げたときの拡散性はこんな感じ。うまいこと集光することも無く、きれいに拡散されてるようなのでうまく行きそうな予感。

写真では、壁から5センチぐらい離れて写しているので拡散されていますが、メーターパネル部との隙間はもっと狭いのでどうでしょうか?ま、やってみましょ。


純正のT10ウェッジ球は、先を黒くシェードした12V1.7Wのものです。

このシェードは、光を横にのみ拡散させるメーカーの工夫なんでしょうね。(普通のウェッジ球にシェード付きのものなんか売っていませんから。)

うーん、LEDで代用できるか、ちょっと心配になってきた。夜を待つのみです。


秋になると陽が落ちるのも早いですね。5時半には真っ暗です。

今回の小型角型LED3発の2セットの組込みですが、これまでの暗い電球色からホワイトメーターになり、見易さは格段に向上。やっぱ明るいホワイト色は、瞬時に速度が確認出来るので安全面からもいいですネ。

ただ、50kmと140kmの辺りだけが集中して明るくなってしまった。街乗りなので、40km付近の視認性が高いので文句は無いです。(商品としてはお世辞にも成功とは言えませんが、自作の楽しみ方のひとつとして満足です。)

均等に照らすのは難しいが、暗くて見えないよりはずっといいです。100km付近にもう1つソケットがあれば完璧なんだが、穴を開けるのも面倒だし、当分このままで行くことにする。

【整備手帳】
【満足度】★★★★★(星5つ)T10ウェッジ球をLEDに換えただけですが、思っていたより効果があった。LEDを複数付けることで光量も稼げます。
【難易度】★☆☆☆☆(星1つ)加工のし易さというか、誰でも簡単に出来ちゃいます。
【作業時間】2時間(基盤加工1.5h、取付け30分)

【費用】2セットで、380円程度。(T10ウェッジ球は、イエローハットで12V-3.4WのKOITO製が2個組231円だったので、若干高く付きます。)
・Linkmanの小型角型白色LED6個:¥52×6ケ=312円
・T10ウェッジベース 2個:¥25×2ケ=50円
・1/4Wカーボン抵抗150Ω 2個:¥1×2ケ=2円
・一般整流用ダイオード(1N4007)2個:¥5×2ケ=10円
・はんだ、ホットボンド、ユニバーサル基盤:適量


【1日、走ってみての感想・・・・】
アジリティーを乗っている方はよく分かると思いますが、スピードメーターの暗さに泣かされていると思います。今回の広角LED3発のウェッジ球のLED化は、試す価値十分です。

メーターパネル面が2倍程度に明るくなったお陰で、白の文字盤がくっきりと見やすくなりました。オレンジの針自体が暗いまま解消されないので、すっきりとはいきませんがお勧めします。

自作すると、安いのでやってみてください。もっと早く交換しておくんだったと思うほど、劇的な効果があります。手


 
 

KYMCO Agility125、ヘッドライトバルブ交換

先週の台風が来たとき、やだな〜と思いながらもカッパを着て出勤。途中、R246との交差点で大渋滞。鉄砲水が道路を塞ぎ15センチぐらいの深さだったかなぁ〜、川と化した道路。

両足を上げながら渡ると、前から来る車の水しぶきで腰あたりまでどっぷり水をかぶりました。なんとかエンストもなく会社に到着。マフラーから水が入るとエンジンが止まる、とも聞いていたので、10分以上アイドリングして乾かしておきました。

災難は、帰宅時に起こりました。やけにライトが暗いなあ、雨のせいかなあ〜なんて思いながら、信号待ちでヘッドライトを覗いてみると、点いていない。ハイビームに切り替えると、「バチっ」と音を立てて切れました。あひゃ〜って感じ。ポジションランプのみの無灯火のまま帰宅、怖いね。

というわけで、本日は、ヘッドライトバルブの交換です。朝から一日雨の予報なので、早めに作業しなくっちゃ!

まずは、V字型のヘッドライト一体になったカウルを外します。プラスチックのカウルの裏側のタッピングねじが左右3本づつあるので、ゆっくり外します。このタッピングネジですが、受け側のプラスチックが貧弱なため、丁寧に扱わないとすぐ舐めてしまうので注意です。最後に正面表側の太いボルトを1本外すとヘッドライト一体のカウルが外れます。このボルト錆びてはいませんが、念のため潤滑剤をスプレーしてから外しました。


カウルを外すと、「JP」とかの文字が走り書きしてあります。日本への輸出モデルか?なんて想像しちゃいます。

6極カプラを外すと、カウル本体が分離しますので作業性は良いです。コネクタ部の腐食は無いようです。(よし、よし。)

写真中央の黒くて丸い部分が、ヘッドライトバルブをシーリングしているゴムキャップ。ゴム類は劣化がひどいですねぇ〜。配線を通す穴は破れ、ゴムキャップはほとんど密着していなくて、被せてあるだけの状態です。カパって外れました。(新車で購入してから、丁度この9月で丸2年経っています。ゴムやブッシュ類は日本製に限ります。)


バルブを見ると、見事にガラス球が割れて無残な姿です。割れたガラスはどこにいったのやら?!

フィラメントは生きている(切れていない)のが不思議です。これって、もしかしてハロゲンだったの?

(注)後でネットで調べて見ると、KYMCOに搭載している標準バルブは、メーカー品のOSRAM社(Germany)のBA20d 12V 35/35Wのハロゲンでした。

なるほど、欧州市場向けが圧倒的シェアを誇るキムコだなあ、とこんなところで納得。


今回購入したバルブが左側のなす型白熱電球です。

Yahooオークションで「BA20d」で検索すると、この商品のみヒットしたので購入。「VESPA ベスパ ライト バルブ 電球 BA20D 12V35/35W 新品」とのこと。(650円+送料800円なので、送料の方が高い。)

アレッ!金具の形状は同じですが、長さが違う。(少し不安がよぎります・・・・。)

※心配なので、ネットで検索。メーカー名は「Eiko 6235b」のようです。この海外サイトの記事には"Chinese ATV, Scooter, Dirt Bike Light Bulb #6235"と説明があります。訳すと、"中国製の四輪バギーみたいなAll Terrain Vehicle、スクーター、ダート用バイク"って訳せるね。Chineseと限定しているのが怖いですねえ。推測するにMade in Chinaと思われます。価格は、2ドル〜3ドル程度で安いっす。それに、"Average Lifetime: 100/100 hours"ってことは、たった100時間しか保障しないってことですねぇ〜!!!!1,000時間の間違いじゃないの?と思ったりしますが、100 hoursです、不安が増しますね。通勤に、一日1時間は点けているので、3ケ月しか持たないのか〜丸文字

参考までに、M&HマツシマのHPを見ると「BA20d」は「H4BS」という品名になっており、2輪車専用H4のようです。BA20dは金具のタイプですかね。M&Hの商品では、白熱電球が1,456円、ハロゲン(これは信頼の日本製)が3,360円からのラインナップです。


フロントカウルを外すと間抜けな顔になりますね。まるで盗難車のような姿です。

スクーターってフロントのデザインで良くも悪くも変わりますね。いかにデザイン重視のアジリティー125なのか分かります。

この間、V字型のリフレクター内に粉々となったガラスを逆さまにしたり、叩いたりしながら除去しました。

気になるリフレクター内には水は溜まっていなかったし、水滴で曇りもなかったのは、幸いでした。品質管理の曖昧なのが幸いしてリフレクター部は密閉性が低いので、バルブの熱の上がり下がりでは水滴(水蒸気)が付かないのだと想像できます。


予報通り、雨がポツポツ落ちてきたので、慌ててバルブをセット。ぴったり付きました。(ガラス部分をベタベタ触ったままで装着してしまったので、平気かなぁ〜。)

ショート対策に、バルブカバーをシーリング。と言っても、ビニールテープでぐるぐる巻いただけです。

通勤に使うだけなので、今回の台風のような川となった道さえ走らなければ問題ないでしょう。


さて、エンジン始動「キュルルル、ブルル〜ン!」 ヘッドライト、ちゃんと点きました。ハイビームもOK。

今回のバルブ交換で、アジリティー125の一番のウイークポイントのヘッドライトの照度角の狭さand暗さは解消したかな?明るくなったのか、暗くなったのか、夜にならないと分かりませんね。650円の白熱電球の耐久性はどの位持つのか?

街中だけの走行なので、対向車から光っているのが分かる程度で十分なんですけど、あまり暗いとM&H製のハロゲンに交換する道もありかな!

交換するなら、メーターパネルのスピードメーターも夜は暗くて見えないので、合わせて代えたいところです。暫く、様子見ということにします。

【整備メモ】
<<費用>>
 ・BA20d 12V 35/35W 白熱球・・・・650円+送料800円
 ・絶縁ビニールテープ・・・・少量
<<工数>>
 ・約1時間弱で完了。簡単です。カウルを留めている6ケ所のタッピングねじの扱いに注意するだけ。

【その後・・・・】
このバルブ球、お世辞にも明るくありません。自転車と並走しても自転車のほうが明るく、こっちはバイクだというのに12V35Wの優位性は全く感じられません。ククク、・・・・。こんなに暗いとは想定外でした。

せっかく新品バルブに交換したので、球切れするまでこのままほっておくのが良いか、安全性を考慮してM&Hのハロゲンにするか?答えは決まっているのですが、貧乏性なので100hrという耐久性は本当なのか検証するのもいいかな、なんて思っています。



 
 

アジリティ125、オイル交換

青鯵ですが、5,000キロを超えたので、久しぶりにオイル交換です。と言っても、お店に「オイル換えて!」って言うだけです。

前回は、2,500キロの時に交換したので、前回交換から2,500キロ走行したことになります。キロ数は走っていませんが、1年近く交換していないし、これから暑くなるので、丁度交換タイミングには良かったかな。

今回も、ワコーズのの10W-40 SGです。前回の交換時に比べて、排出したオイルもそこそこ粘度もあり、汚れていませんでした。エンジンに馴染んできた証拠ですね。費用は、0.8リットルでオイル代のみ1,5000円でお釣りがきます。



これから、梅雨入りで毎日雨にさらされるので、洗車してゴーグリしておきましょ。ちょっと綺麗になったかな?

潤滑剤のシリコンスプレーもたっぷりスプレーしておきました。

台湾メーカーは品質が悪いだろうと思っていましたが、2年近くノートラブルです。ホンダイズムを踏襲する、キムコ(光陽機車)って、先鋭的だし、デザインも車種も魅力ある製品を出していて、良いかもね。まだ、電気のエコバイクは市場に出回らないので、原付市場は当分の間、台湾メーカーのひとり勝ちですね。




 
 

NANKAI オールウェザー・オーバーパンツ

バイク通勤は、これから冬本番を迎えるので、昨年までのトレーニング用オーバーパンツでは限界。2シーズン着用したのでヨレヨレで、かつ寒い。今シーズンは、バイク用オーバーパンツを探していた。

NANKAI(南海部品)オリジナルのオールウェザー・オーバーパンツ(SDW-765)は安価な上、寒さ知らずのコメントが多いのでこれに決定。しかし、12月も半ばだと、どこのオンライン・ショップでも既にメーカー在庫切れで扱っていない。Bike.ne.jpさんで、サイズ「XL」のみ在庫あり。さっそく、注文。(※驚いたのは、注文した翌日には商品が届いた。これにはビックリ!)



表地/裏地ともナイロンで、中綿がポリエステルなんだが、しっかりした作りで、かつ防水機能もあり、突然の雨にも負けない。流石、オーバーパンツの定番中の定番商品。3,510円(+送料800円)は、コストパフォーマンス抜群です。
※先日、本降りの雨の中30分走りましたが、新品ということもあり防水性は全く問題なく、水はじきも完璧でした。

履いてみた感じでは、XLでもサイズは小さめに出来ているようです。ラフ&ロードと比べると1サイズ程度小さめ(裾の長さも短め、腿周りも細め)です。しかし、バイク用とあって、膝部分は始めから曲がった裁断になっているし(写真参照)、フロントファスナー覆いも雨が進入しないようになっている。裾もブーツ用に広く、マジックテープで止めるようになっている(NANKAIのロゴ部分)。ほぼ、完璧です。残念なのはポケットが無いことぐらいかな。

 
 

防寒グローブ:イエローコーン

真冬のスクーターの防寒グローブは、昨年まではバイク用ではなくスノボ用のものを使っていました。2シーズン使用し、防寒・防水とも劣化してきたので、今シーズンはバイク用を購入。

イエローコーンの防寒グローブの定番中の定番のウインターグローブ(YG-123W)のLサイズ。色はメタル(銀色というか、光沢のある灰色って感じ)。手入れ感はスムーズで、手の大きな私でもLサイズでぴったり。



さっそく晴れた日中走ってみると、Temper Skin(透湿、防水、防寒性に優れたフィルム)の効力は絶大で、防寒というよりグローブ内は汗ばんできます。上級モデルだと1万円を越す価格で手が出ませんが、通勤スクーターでは、この位の価格(2りんかんで、6,185円)が精一杯です。

Yellow Cornの赤十字マークが誇らしいグローブです。

(2009/01/10追記)
雨の中の走行は、このグローブでは無理ですね。ほとんど新品ですが、30分の走行で指先から冷たい雨が染み込んできて、指先の感覚がなくなります。手の甲部分は防水性があるようですが、指の手の平部分から指の横はバックスキンのような合皮なので、全く防水性はありません。
また、防寒性も高くありません。気温3℃ぐらいで30分間の走行が限界です。長時間の使用や、3℃以下での使用には向かないグローブです。

 
 
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