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三菱 スタイルフィット マイスター 回転式3色ホルダー

〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(その4)〜

三菱 『STYLE-FIT(スタイルフィット)マイスター 回転式3色ホルダー』 (定価¥1,050)

ハイテックCコレト同様に、リフィル交換式のスタイルフィットに、金属ボディーの商品が出た(2011/10/24発売)とのことで、マイスター回転式3色ホルダーを購入。

ドイツ語で“名人”“巨匠”という意味を持つ「マイスター」を採用したこの第二弾の、回転式、金属ボディーに期待大です。

ブラックはラインナップになく、ブラウンが渋いです。もう1本、ガンメタを購入。

回転式なのでPILOT コレト Lumioより細身の11.0mmφ(実測)です。


スタイルフィットの最大の武器がこの2種類のインクの選択肢です。(コレトはゲルインクのみの選択肢しかない。)

油性インクのジェスト(3色、0.5/0.7/1.0mm)と、ゲルのシグノ(16色、0.28/0.38/0.5mm)が選べるので、助かります。ちなみに、油性ジェストインクの0.5mm芯は、シグノの0.28mm相当の細さで文字が書けちゃいます。

それから、シグノのブラウンブラックを試したんですが、これが渋くてお勧めです。


これは私の常用インクにしたいと考えているシグノインクのブルーブラック(0.28mm)の芯先です。

芯先はオーソドックスな三角に尖っていて、落としても芯先を傷めることは少ないと思います。ハイテックCは、落とすと間違いなくニードル部が曲がります。


ホルダー内の穴に芯を挿しました。

芯を出す方式ですが、同じ三菱のジェットストリーム Fシリーズは360度ロータリーですが、このマイスターは3箇所固定ツイスト方式になっています。これは、上位機種のエクシードと同じ部品を使っていますね。

但し、操作感はしっくり回転するのではなく、確実にカチっと止まるタイプです。(Fシリーズより格段にスムーズですが。)


慣れないと戸惑うのが、このインク色を識別する窓。

3色なので右が緑、左が赤、中央がブルーブラック、などと覚えているかと思いますが、どの位置になっているかが瞬時に判断出来ません。

これは、ペン先にマジックで色を付けておいた方が良さそうです。


1,000円の軸ですが、最後発の商品にしては、先端キャップから芯の収まり具合がいまひとつです。

ほんの少しですが隙間があり、筆記時にぐらつくので日本製ではないと思われます。(手前がスタイルフィット・マイスター、奥がコレト・ルミオ)

コレト・ルミオや多色ボールペンのスライド式ノックレバーの音が気になる方、軸が金属ボディーになり、透明の安っぽい軸に不満を持っている方には薦められますね。社会人向けだと思います。ただ、軸のみ1,000円は高いなあ〜。

デザイン:B、機能性:B、革新性:A、重厚感:C
男の手帳に合う度:★★★☆☆(3点:普通に勧める)



〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ〜
 vol.01  PILOT ハイテックC コレト 本体ボディ 2色用
 vol.02(3種類) PILOT ハイテックC コレト ルミオ
 vol.03(4種類) 三菱 ジェットストリーム シリーズ
 (休憩)(6種類) ボールペン対決 ハイテックC vs ジェスト
 vol.05(8種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(前編)〜
 (コーヒーブレーク) 4C互換 vs S-7S互換
 vol.06(6種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(後編)〜
 vol.07(5種類) マルチペン 〜人気の海外メーカー〜
 vol.08(11種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その1)
 vol.09(6種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その2)
 vol.10(9種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その3)
 vol.11(15種類) 高級ボールペンにお気に入りのリフィルを入れる
 vol.12(14種類) JIS規格「ゲル J/K/L互換リフィル」で大人のボールペンを作る
 vol.13(8種類) 着せ替えペン 「シェルパ」にハイテックC
 vol.14(4種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その4)
 vol.15(2種類) プラチナのダブルアクションR3に、ジェストやシグノを挿してみる

 
 

三菱 ジェットストリーム シリーズ

〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(その3)〜

今回は、三菱鉛筆のジェット・ストリームシリーズの紹介です。ジェットストリームは、油性インクの常識を覆すなめらかな書き味で、一度手にすると他メーカーのインクには戻れないほどスムーズです。(ヒットするにはそれなりの訳がありますね。)このシリーズの複合ペンを試してみました。

三菱鉛筆 『JETSTREAM(ジェットストリーム) Fシリーズ(3色ボールペン)』
ボールペン(黒/青/赤) (定価¥630)

三菱の油性インク「ジェットストリーム」は、巷での評判がいいので試してみないといけない。

ジェットストリームシリーズの中でも、細身で仕事に使えそうなFシリーズのルミナスブラックをAmazonにて購入。

替芯SXR-80-05(0.5mm、4色)が使えるというのも購入の決め手になった。Amazonってすごいね、注文した翌日には届いちゃう。


しかし、この軸、パソコンでは黒に見えたんですが、実物を手にするとキラキラのラメ入りです。

これは後で知ったのですが、Fシリーズの「F」は、「Feminine(女性らしい)」の頭文字から付けた、とのこと。

芯の出し入れには360度ロータリー式ですが、この感触がいまいちぎごちない。ツイスト機能は、600円の品質と言われるとそんなもんかな。黒・赤・青の丸い目印にクリップを合わせるとその芯が出るという発想は良い。


このシールが安っぽいので、即剥がしたら、そこそこ落ち着いたボディーに変身した。

3色ボールペンで、軸径が中央の太いところで11.6ミリと、私の好きなサイズです。

会社で使えないのは、
 ・プラスチックの半透明軸のもの(カジュアル過ぎ)
 ・プラスチッキーなノック式のもの(結構響く)

このFシリーズは、最低の条件はクリアしている。ツイストの動きに目をつぶり、安価な着せ替え用の軸を買ったと思えば、そんなに悪くはない。

デザイン:B、機能性:B、革新性:B、重厚感:C
男の手帳に合う度:★★☆☆☆(2点:あまり勧めない)




三菱鉛筆 『JETSTREAM(ジェットストリーム)3色ボールペン』
ボールペン(黒/青/赤) (定価¥420)

前回の反省から、現物を見てから購入しようと思い、近くの世界堂(相模大野店)に行ってきた。

今回は、ジェットストリームの3色BP。軸は無難なブラックを選択。

0.7mmの芯がセットされた軸は半透明のカジュアルな物だったので、手に取ったのは透けていないこちらの0.5mm芯にした。


グリップ部にuniの文字が入ってる。これは他のBPと共通部品かな?

軸はFシリーズと違って、ごく普通の光沢ブラック。400円それなりのプラスチック軸です。持ってみて重量感が足りないですね。(11.5gはちょっと軽い。)

グリップとの境目は透明プラのままです。塗装していないのでチープな感じですね。クリップもプラなので、デザイン的にこれしかないようです。


ゴムグリップの先端も透明になっていて、視覚的にも色が判別できます。これは良いです。

この油性ジェットストリームインクはいいですね。なめらかで濃い色で書けるし、芯が0.5mmということですが、それより細く書ける感じがします。

油性インクって「かすれる・だまが出きる・インクがあるのに途中で書けなくなる」という認識は、このジェストインクによって打ち消されました。

※ただ、単品BPが1本150円からしか商品がないんですね。ゲルインクのシグノは100円ですから、油性BPのほうが高くなった。

デザイン:C、機能性:B、革新性:B、重厚感:C
男の手帳に合う度:★☆☆☆☆(1点:あまり勧めない)




三菱鉛筆 『JETSTREAM(ジェットストリーム) 多機能ペン 4&1』
ボールペン(黒/青/赤/緑)+0.5mmペンシル (定価¥1,050)

このジェットストリーム 4&1は、油性ジェストインクが4色も付いて、なおかつシャープも付く多機能ペンです。

ボディ色をネイビーにしたのですが、嫌味のないメタリック塗装できれい。

グリップ部のゴムの黒と大変マッチします。先端とクリップがメタルなので、これだけでも高級感があります。


この4&1の優れているところは、下部が金属製なところ。そのため、持つと重心が下になるので書き易い。

同じジェットストリームの3色BPが11.5gなのに対し、こちらの4&1は24gあり、この手のマルチペンの中でも最も重いペンです。

軸が14mmφと太いのも持ち易くしています。ただ、手帳に挿せないのが残念です。


もうひとつ素晴らしいのが、このノックして芯を出す部品。(写真の上から無印の3in1、真ん中がジェットストリーム3、一番下段が4&1です。)

多くの商品が部品全体をペン色と同じにしているが、この4&1は飛行機の尾翼の部分だけ色をサンドしていて、かつ、厚みも薄くしており、目立たないがデザイン的にも良い。(ただ消しゴムキャップの質がガクっと落ちるのは残念なところ。)

ペンケースに1本入れておくには最適のマルチペンです。

デザイン:B、機能性:A、革新性:B、重厚感:B
男の手帳に合う度:★★★★☆(4点:お勧めします)手帳に挿せないのでマイナス1点です。





三菱鉛筆 『ピュアモルト ジェットストリーム インサイド 2&1』 
ボールペン(黒/赤)+0.5mmペンシル(定価¥1,050)

気になって購入したのが、このピュアモルト(ダークブラウン)。

太い軸に、グリップ部分は木目を厳選したウィスキー樽(オーク材)を再利用したという、なかなかのもの。

4&1同様、部先は金属なので質感はあるものの、とても軽いです。あれー、こんなに軽くっていいの、って感じ。


手にした触感は、ゴムグリップより格段に落ち着く。大人のペンって感じ。

先端の金属部のつや消し塗装は技術力が冴える一品です。

若干ですが、このオーク材の加工が無造作に仕上げている点、上部の樹脂軸のプレス加工が雑な点、リフィールを押し出す部品が一般的なものを採用している点、クリップが金属でない点など、私にはマイナス要素です。

ピュアモルトは、出張先のホテルなどで手紙など書くにはいいかも。

デザイン:A、機能性:B、革新性:B、重厚感:B
男の手帳に合う度:★★★☆☆(3点:普通に勧める)



三菱の油性インク、ジェットストリームインクは最高の書き味です。FAX用紙にもかすれず書けるのはこのインクぐらい。

ただ、私の愛用の小さな手帳用には細身のボディが無いのが残念です。私はグリップがゴムなのは好みません。10年も経過したら劣化するに決まってますからね。

1,000円也で2BP+1か3BP、細身の黒ボディ、金のメタルクリップとペン先のものを出したら間違いなく購入するんだけどなあ〜。


〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ〜
 vol.01  PILOT ハイテックC コレト 本体ボディ 2色用
 vol.02(3種類) PILOT ハイテックC コレト ルミオ
 vol.04  三菱 スタイルフィット マイスター 回転式3色ホルダー
 (休憩)(6種類) ボールペン対決 ハイテックC vs ジェスト
 vol.05(8種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(前編)〜
 (コーヒーブレーク) 4C互換 vs S-7S互換
 vol.06(6種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(後編)〜
 vol.07(5種類) マルチペン 〜人気の海外メーカー〜
 vol.08(11種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その1)
 vol.09(6種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その2)
 vol.10(9種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その3)
 vol.11(15種類) 高級ボールペンにお気に入りのリフィルを入れる
 vol.12(14種類) JIS規格「ゲル J/K/L互換リフィル」で大人のボールペンを作る
 vol.13(8種類) 着せ替えペン 「シェルパ」にハイテックC
 vol.14(4種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その4)
 vol.15(2種類) プラチナのダブルアクションR3に、ジェストやシグノを挿してみる

 
 

PILOT ハイテックC コレト ルミオ

〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(その2)〜

PILOT 『HI-TEC-C COLETO Lumio(4色用) (ハイテックC コレト ルミオ)』
ボディーのみ、4色用 (定価¥1,050) 2010年9月発売
いやいや、お店に行って驚きました。コレトコーナーには、色どり鮮やかな軸がいっぱいじゃないですか?

これは女子中学生なら「きゃ〜、かわいい!」とか言ってはまるわけだ。

そんな中、このLumioなる商品を手に取った。

ひと目で気に入ってシルバーを購入。でも、ホルダーのみで1,000円なので、1本だけにした。良ければ買い足そう。

この軸、プラスチックですがうまいことメタリックなシルバー塗装がされています。クリップも金属になっているし、高級感あります。

軸は4色用ということで替え芯が4本セットできるのだが、前に使っていた透明プラ軸2本用(実測11.0mmφ)よりほんのちょっとだけ太くなっただけで、細身に仕上がっています。

実測12.3mmφなので、問題なく手帳に刺せます。

替え芯は、今までと同じように頭のふたをパカっ開けて差し込みます。

しかし、このふたがきつくてなかなか開かない。小学生の女の子なんか無理だと思う。ただ、1年も使っているとゆるゆるになるだろうと想定。

軸は高級感を増したが、芯色と同じスライドレバーの芯の色を表す部品は昔のままで味気ない。廉価品のイメージはぬぐえないかな。差別化してもいい部品だと思うんだが。

ただ、スライドレバーを戻した際の音は、旧ホルダーの良いところを引継いでおり、非常に静かです。(消音設計をうたっているトンボのレポーターより静かです。)

特筆すべきは、軸の先端部分の質感が良くなった。丸みを帯びたR形状で、書き易くなった。リフィルがプラなので先端が内側に向くのは回避できないが、マルチペンにしては、書き込み時、芯先がぐらつかない部類に入ります。

コレトユーザはたくさんいると思うが、男の手帳にはこの改善ポイントは評価できる。

これだけのために本製品を購入しても良いくらいです。

私の個人的な採点(A/B/C)と、お勧め度を、★の数(5点満点)で表現しておきます。
デザイン:A、機能性:A、革新性:B、重厚感:B
男の手帳に合う度:★★★★☆(4点:お勧めできます)

なんで4点かって?それは、スライドレバーがコレトを使うのでちゃちいのと、軸の塗装がつるつつるで汗っかきの人にはすべっちゃう。ゴムグリップは好きじゃないんですが、塗装技術でなんとかなったと思う。1,000円という価格ですからね。(やっぱり売れ筋は、芯込みで500円に収めないと売れないと思う。)


(2013/02/06追記)
ブラックを購入。

シルバーとブラックとでは、塗装が異なります。

シルバー軸はシルバーのコーティングがしてあるような感じですが、ブラック軸はマットで光沢はありません。

黒軸の質感もなかなかのものです。


で、私のお気に入りは、グリップ部が黒で、軸頭がシルバーのツートン・ルミオ。

こうすることで、ちょっと古いパーカーの万年筆っぽくもあり、レトロな感じが出ます。

まず、会社では誰も持っていないし、大人のセンスです。手



PILOT 『HI-TEC-C COLETO Metallic Body(3色用)(ハイテックC コレト メタリックボディ)』
ボディのみ、3色用 (定価¥158) 2009年3月発売
このメタリックボディーは、コレトシリーズの限定カラーです。netを検索すると、現在は売っていないようです。メタリックの黒、銀、青のラインナップでしたので、黒と青ボディを購入していました。

プラ軸ですごーく軽いボディーですが、メタリックコレトは透明ではないので、中の芯は見えませんね。これはいいです。

ごくごく普通のクリップで、何の工夫もないですね。メタルクリップにしたら最高なんですが、この価格帯では無理なんでしょうね。

150円のプラ軸ですが、ゴムグリップのデザインは面白い。やっぱりこういう所にデザイン部の力が現れます。主力商品はパワーがあります。

私の使用用途としては、ブルーブラックと赤、それともう1色の好きな色を選べればいいので、3色軸はとてもいいです。軸径:11.5ミリというのは、太くもなく細くもない、好きな太さです。

上位機種のコレト・ルミオ同様、芯先のブレが全くないのは素晴らしい。重厚な印象はありませんが、透明プラ軸でないので仕事にも使えるかな? 150円の買え芯ホルダーではベストです。(まあ、ボディ150円+芯100円×3本で、450円もしますけどね。)

デザイン:C、機能性:A、革新性:B、重厚感:C
男の手帳に合う度:★★★☆☆(3点:普通に勧めます)



PILOT 『ハイテックC コレト スマートモード(3色用)』
ボディのみ、3色用 (定価¥158) 2011年6月30日発売
ビジネスマンにも使って貰おうとのコンセプトで出されたスマート。

私は、スケルトン軸とグリップのラバーがあまり好きじゃないので、こっちのほうが好みです。

黒(グレー?)とシルバーは、なかなか仕事でも使える感じです。

プラスチック軸ながら、スケルトン軸に比べたら、雲泥の差。

そこそこ高級感があります。価格も抑えてあるのが良い。(1,000円ボディのルミオは高すぎる!)

デザインはシンプルで、ルミオ同様にセンスが良いので、仕事にも使えます。

ルミオは、クリップが金属です。(一番上)

スマートは3色用なんですが、ルミオ4色用より軸が太いです。スマートの方が軽いんですが、持った感じはしっくりきます。

インクの減り具合も見えるので、実用的かと思います。暫く使ってみることにする。

デザイン:B、機能性:A、革新性:B、重厚感:C
男の手帳に合う度:★★★★☆(4点:かなりお勧めできます)



〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ〜
 vol.01  PILOT ハイテックC コレト 本体ボディ 2色用
 vol.03(4種類) 三菱 ジェットストリーム シリーズ
 vol.04  三菱 スタイルフィット マイスター 回転式3色ホルダー
 (休憩)(6種類) ボールペン対決 ハイテックC vs ジェスト
 vol.05(8種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(前編)〜
 (コーヒーブレーク) 4C互換 vs S-7S互換
 vol.06(6種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(後編)〜
 vol.07(5種類) マルチペン 〜人気の海外メーカー〜
 vol.08(11種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その1)
 vol.09(6種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その2)
 vol.10(9種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その3)
 vol.11(15種類) 高級ボールペンにお気に入りのリフィルを入れる
 vol.12(14種類) JIS規格「ゲル J/K/L互換リフィル」で大人のボールペンを作る
 vol.13(8種類) 着せ替えペン 「シェルパ」にハイテックC
 vol.14(4種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その4)
 vol.15(2種類) プラチナのダブルアクションR3に、ジェストやシグノを挿してみる

 
 

PILOT ハイテックC コレト 本体ボディ 2色用

〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(その1)〜

PILOT 『HI-TEC-C coleto (ハイテックC コレト 本体ボディ 2色用)』 (定価¥105)

来年の手帳を買った。いつもの黒い能率手帳です。もう数十年間、同じ手帳を使っているので手帳選びに迷うことはない。手帳を新調したので、今年はボールペンも買おうと思う。

今使っているのが、ハイテックCのコレトのリフィールが2本入れられるやつ。

このコレトは、製品が出た2005年からずっと愛用しています。軸と替え芯2本で、定価315円ですね。(現行では、5本刺せるボディーもあり。)

ハイテックCのゲルインキはかっちり書けるので、愛用している0.3mm芯だと手帳に書き込むには最適です。


機能的には問題ないのですが、軸が透明プラスチックだし、そこそこ剥げてきたこともあり、もうちょっと高級品にしようと思う。

高級品は上を見るときりがないからねぇ〜、文房具なので1,000円を超えるとちょっと引くなぁ。LAMYとか絶対買わないゾと決心、使い心地が良い安価なスタンダードを探そう!

会社用の「黒の手帳に合う多機能ペン」のシリーズのスタートです。

要件は、
(1)ボールペンが2色以上のもの
(2)シンプル系(メタルのシルバー)か重厚なこと(黒い万年筆型かな)
(3)替え芯が容易に入手可能なメーカー(4C互換、またはS-7S互換)
(4)唯一譲れないのが、「ブルーブラック」のインク
(5)価格は1,000円から一歩譲っても2,000円以下
要するに、仕事場で使っても映える男のマルチペンってことですね。


(3)の替え芯が容易に入手可能なメーカーですが、私はパイロットのハイテックCが大のお気に入りです。

いつの間にかこんなに増えてました。(ちなみに、全部未使用ですがインクの残量がだいぶ違ってる。)

0.3mmの書き味は、紙をひっかくようなカリカリ感が最高。なめらかさでは0.4mmの方が上で、好みが分かれるところです。

でもって、ハイテックCのゲルインクはぶっといので、これが入る複合筆記具は無いでしょうねえ。でもこのゲルインクが使えないか、ちょっくら調べて見よう。SMILY


(2012/07/01追記)
やっと発見しました、ハイテックCが入る軸。アメリカ製の着せ替えペン「シェルパ」です。リンクを貼っておきましたので、見てください。えんぴつ


 
ハイテックCは、1994年の発売以来、爆発的なロングセラー。

過去には、HI-TEC-C マテリアルグリップ<ウッド>(写真左)や<チャイナ>(写真右)(2006年発売)とか出しています。

マテリアルグリップの<ウッド>のグリップは、ウォールナット(クルミ材)です。¥504ですが、いいね。

この商品、また復活版を出してほしいんだがなあ〜!


〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ〜
 vol.02(3種類) PILOT ハイテックC コレト ルミオ
 vol.03(4種類) 三菱 ジェットストリーム シリーズ
 vol.04  三菱 スタイルフィット マイスター 回転式3色ホルダー
 (休憩)(6種類) ボールペン対決 ハイテックC vs ジェスト
 vol.05(8種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(前編)〜
 (コーヒーブレーク) 4C互換 vs S-7S互換
 vol.06(6種類) マルチペン 〜国産萬年筆タイプ(後編)〜
 vol.07(5種類) マルチペン 〜人気の海外メーカー〜
 vol.08(11種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その1)
 vol.09(6種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その2)
 vol.10(9種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その3)
 vol.11(15種類) 高級ボールペンにお気に入りのリフィルを入れる
 vol.12(14種類) JIS規格「ゲル J/K/L互換リフィル」で大人のボールペンを作る
 vol.13(8種類) 着せ替えペン 「シェルパ」にハイテックC
 vol.14(4種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その4)
 vol.15(2種類) プラチナのダブルアクションR3に、ジェストやシグノを挿してみる

 
 

伊東屋オリジナル 鉛筆用補助軸

短くなった鉛筆は持ちにくいんですが、この「伊東屋オリジナルの鉛筆用補助軸」は、グッドデザインにも選ばれた、使いかっての良い、隠れた名品です。

何の飾りもないのが最高の大人の文具です。よく見かけるメッキの補助軸は味気ないのですが、伊東屋では、4色(黒・白・赤・グレー)揃います。

内径が8ミリなので、国産・海外メーカー問わず、ほとんどの鉛筆がホールド可能です。実際に鉛筆に挿しても違和感ないです。付けました、っていう圧迫感がないところが良い。

イトウヤ・オリジナル鉛筆補助軸 内径8ミリ 10.8センチ(横浜高島屋・伊東屋 ¥380)

鉛筆を挿し、おしりのシルバーのつまみを右に回すと、軸の先端にねじ山が切ってあり、先端が細く絞ってあるので右に回すと締まる構造になっています。このねじ山は、すべり止めになる上に、デザイン的にも優秀です。

軸の材質は明記されていませんが、メタル(ステンレス?)軸に木軸の鉛筆と同じ塗装をしているような感じがして、テカらずしっとりした塗装で好感が持てます。愛着が湧く商品です。

ITO-YAのロゴがおとなしめに入っています。おしりのシルバーのつまみをねじって固定します。

 
 

パイロット ハイテックC

「滲まない・透けない・裏うつりしない」シリーズ(8)

これはおまけの一品です。PILOTの「HI-TEC-C」です。とにかく書き易いし、コーン型のボールペンでは書けない細かい字を書くには最高です。


PILOT HI-TEC-C 以前は0.4ミリだったが、最近は0.3ミリを使用(AEONで¥178)

最近はネイチャーカラー(6色)や、ヨーロピアンカラー(3色)、コスメティックカラー(10色)、和らぎカラー(5色)、キューティーカラー(5色)と揃わない色は無い。

唯一の欠点は、インクの減りが早いこと。PILOTのゲルインクの特性なのか、英単語暗記のためにノート一杯に書き続けるようなことをやると、2日ぐらいですぐ無くなる。


青色系を並べてみました

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このハイテックCを使うまでは、同じPILOTの水性ドローイングペンを使っていました。


PILOT DRAWING PEN STUB 水性顔料(PIGMENT INK)使用(¥150)

芯がファイバーなので磨耗しやすく、すぐぶよぶよになって描きづらくなってしまうのが欠点です。


ニードル型の芯 筆圧をかけると先が割れる

ミリペン(サインペン)もいいけど、大きな文房具屋さんにしか置いてないから補充しにくい。

 
 
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