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木の工作シリーズ BRIO/MICKI風の汽車を作る(中編)


塗料は和信のポアーステイン。これは木の素材を生かした塗料です。
子供のおもちゃなので、なるべく原色を使います。


汽車のフレーム部分の機関車本体は黒で塗装。
ポアーステインを3度塗りしています。


各パーツも塗っていきます。
手前のトラックはトイザらスのイマジナリウムの機関車を改造したものです。
使えるものは何でも使っちゃいます。


どんどんパーツが塗装されていくと、汽車シリーズのイメージが出来上がっていきます。
ステインとはいえポアーステインは発色が良いので、こういうおもちゃにはうってつけです。
30分ぐらいで乾くので作業性も高いです。


ポアーステインだけだと色落ちするので、ニスを塗る必要があります。
ポアーステインを3度塗った後、#600のペーパーで表面を整え、サンディングシーラー(ニスの下地剤)を塗ります。シーラーは木部に浸透し、ステイン塗料の表面を覆うようになるので、ニス塗り前には必須です。ニスの仕上がり方に差がが出ます。
これはサンディングシーラーを塗った後、#800でペーパー掛けした後の写真です。シーラーの表面だけ均したので、真っ白になります。


最後の仕上げは、水性ウレタンニスを2度塗りです。
これは1回目のニスを塗った後。だいぶ艶が出てきました。あと1回、塗ります。


貨物車の荷物はクレーンで持ち上げられるように、タボで留めておきます。
タボは6ミリφです。


こんな感じに車体にタボをボンド付けし、上から被せるように乗せています。
上のタボ穴は6.5ミリφです。


ニスの2度塗り後です。だいぶ被膜ができて艶が出ました。
残るは、連結用のマグネット、車輪、貨物のマグネット受けを付ければ完成です。
来週につづく。


 
 

木の工作シリーズ BRIO/MICKI風の汽車を作る(前編)


昨日の大雨から一転、今日は快晴。横浜は気温も23℃まで上がって、汗ばむ陽気になった。
今日は木製レールを走らせる汽車を作ります。プラレールの青いレールはいかにもプラスチッキーで味気無いので、木の温もりを感じるBRIOとかMICKIの汽車シリーズを真似てみます。
材料はホワイトパイン(24×45×910、469円)。


車輪のシャフトを通す穴開けがいつも悩むところ。
今回は何両も作るので、なんちゃって治工具(ドリルガイド)をつくりました。
まず1枚の板にノコギリで切れ目を入れ、それから2枚を貼り合わせます。ボンドが乾いたころに、3.5φのドリルで穴を開けて完成です。
ドリルは補助用の溝があると、それに沿うように溝を掘っていく性質があります。


これで垂直にドリルで穴開けができます。
全く力を入れず、方向も意識せずに、すうーっとドリルが食い込んでいきます。これはGood!!
もっと早く作ればよかったと後悔しています。


高さ45ミリなので、幅(長さ)60ミリ間隔で1台を作ります。手前の薄いのは15ミリ幅でカットした汽車の台車部分です。
車輪のシャフト穴はバランス的に考え、端から15ミリに穴開けしました。14台分が切り出せた。
部材(ホワイトパイン)は、1本469円なので、1台あたり34円です。安いですね〜!


メインの機関車先頭車両。かっこいい!


後続車はタンク車です。
ヒバ集成丸棒の24φをカットしています。


こちらは、コンテナ車両。丸太とコンテナBOXを運びます。

今日の作業はここまで。来週を塗装します。


 
 

木の工作シリーズ ロンドンバスの収納BOXを作ろう!(後半)


ロンドンバス収納BOX、完成!


ロンドンバスを作ろう!の後半。
ボディーの組立てです。組立てといっても釘は使わず、ボンドで接着するだけ。
木工ボンドは圧着することで強度が増します。しっかりクランプで固定します。


イギリスなので右ハンドルです。向かって右が、前です。
二階部の床面は取り外し可能にしたいので、床用に敷居を敷いています。


リアのルーフ部の曲線を出すのに苦労しました。
まあ素人工作なので、これぐらいで良しとします。


フロント面、リア面をしっかり圧着しています。


ルーフ取付け用の敷居を取り付け。


先週作ったシャーシ部にボディーを乗せ、これで全体イメージが出来ました。
あとは、着色して各パーツを取り付ければ完成です。


塗料はワシンのポアーステインで着色します。
孫が口にしても安全な塗料にしました。


1回塗りでも発色が良いです。


これは2回塗り後です。塗り重ねることでだんだんと色が濃くなっていきますが、木目も生きています。
なかなか良い色になってきました。こうして全体を塗ると、ロンドンバスっぽく見えます。


紙やすり#400で空研ぎ後、3回目の着色でボディ全体の着色は完了。
ポアーステインだけですと色落ちしますので、それからサンディングシーラー2回、#600で空研ぎ、ウレタンニス3回の予定。


ウレタンニスを塗る前に、各種外装品を加工、取付けます。
これは、ボディラインを切り出しているところ。10ミリの角材を2ミリ程度に薄く切り出しています。
なるべく同じ厚さにするように丁寧に切り出します。


ボディラインは黄色に色付け、外装品のライトやボンネットもそれっぽく色付けしました。
塗料はアクリル絵の具です。


サイドラインを接着。
これを付けるだけでキリッと締まりました。


フロント回りはこんな感じになりました。


ウレタンニスの1回目。
乾くまで90分なので、しばし休憩。


ニスの塗り方は同じ方向に刷毛を動かしてはいるものの、刷毛目が出るので、#800で空研ぎは必須。
これは、ウレタンニス2回目。


刷毛目もそうだけど、気泡が出ちゃってます。ニスの塗り方は難しい。
まあ、趣味でやってるので仕方ないでしょ、仕上げ前に入念に空研ぎして消します。


仕上げとしてウレタンニス3回目を塗って、はい、完了です。
ニスの被膜も厚くなって、なかなかの仕上がりで満足しています。


気になっていた気泡も目立たなくなり、まずまず。


全パーツがこれ。
2Fの床、ルーフが外れるようになります。


赤に黄色のライン、そして黒のカラーリングは調和が取れています。


大事に使ってくれるといいんですが。


 
 

コロナで緊急事態宣言なので、庭でバーベQ


4月7日、コロナで緊急事態宣言が出されたこともあり、三密を避け庭でバーベQ。


肉や野菜だけでなく、きょうはちょっと新メニュー。


ホットドックもおいしいね。


ミニトマトは焼くと甘くなるよ〜!


 
 

木の工作シリーズ ロンドンバスの収納BOXを作ろう!(前半)


木の動物や情景小物、木のミニカーなど、週末になるとどんどん増えていくので、これらを片付けるための収納BOXを作ることにします。
イメージは赤いロンドンバスです。
まずはボディー作り。シナカットベニヤ(300×450×厚み5.5ミリ)で作る。ちょっと厚目の5.5ミリなら、しっかりしてると思う。


ベニヤを半分に切って、高さ225×横300ミリの大きさの二階建てバスです。
これぐらいのサイズなら大きくもなく、小さくもなく小物を整理するのには良いでしょう。
窓にドリルで下穴を開け、糸鋸で窓枠をくり抜きます。これが結構な作業です。


糸鋸はなかなか真直ぐに切れないし、Rも奇麗に切れません。
#320の紙やすりででこぼこを整えて、ボディーのサイド面の完成。


次に、タイヤ。タミヤのトラックタイヤセットは300円で買えるのでお得です。
太い36ミリ径のタイヤなので、バスにも合いそう。


ロンドンバスのカラーに合わせて、黄色のホイールを赤に染め直し。


タイヤパターンはトラックというより、トラクター。
六角の3×100ミリのシャフトをホイールにはめ込むと、タイヤの外側から外側では104ミリになります。


木の板(厚み12×幅100ミリ)のシャーシにタイヤ溝を切り、裏側から貼り合わせる。(写真は仮止め)


シャーシに出っ張らず、丁度いい感じにタイヤが収まった。


シャーシ(前後はバンパーになります)は、黒のアクリルスプレーで塗装、ウレタンクリアーを吹き付け。


塗装面の上からボンドで接着。
塗装してあってもボンドの特性から圧着すれば固定されます。


若干、四輪の水平が取れなかったけど、これでバスの下回りが完成です。
ここまで2日かかった。続きはまた来週。


 
 

木の工作シリーズ ロボット用の丸太風イスを作った


先週作った木のロボットですが、ただ立っているのも寂しいので、イスを作ります。
丸太小屋にある木の素朴なイスをイメージ。


斜めに足を差します。
ちなみにこの足は板を4本に切って、丸太のように四面を削ったので、手間がかかっています。


丸太ではないですが、桧のイスの完成。


屋外で撮影してみた。なかなかいいね。


 
 

木の工作シリーズ 関節が動くロボット


木のおもちゃを検索していたら、soopsoriの木のロボットが面白そう。
自分で動かすことで脳の発達する知的玩具、これを作ります。
ボディは米ヒバ集成材、30mmφ。まるでこけし作りのようですね。これでロボット2体分です。


これは胴体の手の可動部。のこぎりで2本の切れ目を入れます。


切れ目の内側を斜めにのこぎりを入れて、くり抜きました。


手足の可動部は全て、この切れ目を入れています。
結構な本数がるので、手間がかかります。


左が手の先の部分でウォールナット、足は黒檀にしてみました。
使い込むほどに味が出ることでしょう。


髪の毛を結ぶリボンゴムで接続します。


ボディには頭と手を組み、足はこんな感じ組みます。


まだ固定していませんが、仮組み。身長は160センチぐらいです。
なんか想定以上にかっこいい。


ポーズを取ってみました。いいですね。
でもちょっと頭が寂しいかな?


頭と胴体と足、タボで繋ぎます。
ゴム紐が伸びたときに取り換えられるようにしています。


3連休を使って、木のロボットが完成しました。


ベンチに腰掛け。色々な関節を動かしてポーズを取れるので、いい遊び道具になればいいなあ。


ちょっと散歩。外で遊ぶのもいいかも。


花見もしてみた。


最後に蜜蝋クリームを塗っておきます。


いいテカリです。これが10年とか経つとどんな色に変わるかも楽しみです。


 
 

木の工作シリーズ 情景小物(家や木)を作る


犬だけだと寂しいので、情景小物を作ってみた。
欧州にあるような三角屋根の家、教会、そして針葉樹に広葉樹。


サイズ感がまったく違うけど、これでも随分と街らしくなってきたかな。


 
 

木の工作シリーズ 森の動物たち


今週は森の動物たちを作ります。
孫がひつじが好きだというので、ひつじも仲間入り。


磨くといい感じです。


簡単に出来ちゃうので、桧の板を追加で買ってきて、動物たちもどんどん作ります。


ちょっと細かい所は紙やすりが入らないので、結構ケバケバしてる。


アクリル絵の具で眼を入れます。


ぽちっとだけ入れると可愛らしくなる。


うさぎは赤い眼に。


ワニは大きい眼にした。


はい、完成。一日で10匹は出来そうです。
うーん、背景に木とか地面とかが無いと、ちょっと寂しいな。何か考えよう。


木と岩を於いたら、少し良くなった。


 
 

木の工作シリーズ まずは犬を作る(完成)


幼児が使うことを考え、色は付けずに無垢のままにした。
#160→#200→#400で仕上げ、つるつるになった。木目も出てきてなかなかGood。
のっぺらなので、アクリル絵の具で眼を入れたら、犬っぽくなった。


こっちは親子。


ダックスには耳を付けた。


 
 
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