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ビジネスマンの製図用シャープ(その31)「OHTO スーパープロメカ1500」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その31)「OHTO スーパープロメカ1500」〜
0.3/0.4/0.5/0.7/0.9mmm シルバーのみ 軸径(本軸部実測):8.0mm 重量(実測):25.5g 1,500円(税抜き)

オートのプロメカ1000(丸軸)と、手前の2本がスーパープロメカ1500(六角軸)です。

スーパープロメカには、芯送り出し調整機構が付きます。1,500円とちょっとお高い価格設定です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

スーパープロメカはアルミの軸が美しい。アルミ削り出しの肌を残しながら、ほんの少し塗料が乗っている感じ。

こういう表面加工は好きですね。

クリップも留めてあるネジを回すと外せるようです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

グリップは、ごく普通のローレットグリップで、キレキレではなく浅いミゾです。指が痛くなるようなことはありません。

スーパープロメカは、グリップ上部に芯送り出し機能が付く分、グリップは短くなっています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

送り出し方法は、手でこの部分を回します。1ノック2.0mmまで出せます。そんな必要ないですけどね。

軸をくりぬいているので強度が弱くなっていると思います。

軸に巻きつけている4本の黒いシリコンリングは不要ですね。六角軸なので浮いちゃってるし、何のためのリングか分からない。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

ノックキャップもアルミでよく出来ています。

ノックキャップには芯硬度表示窓(4H〜B)がありますが、驚くことに3ピースです。ノックキャップですよ、凄い懲りようです。

こういった部分が愛好家を増やしているのだと思いますね。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

ガイドパイプを格納できるのは、プロメカ1000と共通です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

とにかくメカ好きにはたまらない1本です。

但し、25.5g(実測)もあるので、グラフ1000 フォープロの2倍以上の重さです。

手軽さには欠けますが、ずっしりした金属の重さを感じるシャープもいいのではないでしょうか。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その30)「STAEDTLER 925」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その30)「STAEDTLER 925」〜
0.3/0.5/0.7/0.9mmm ブラックのみ 軸径(本軸部実測):9.0mm 重量(実測):9.5g 500円(税抜き)

ステッドラーの925シリーズの中では、925-65の上位に位置付けられているオールABS素材の入門用の製図用シャープです。

安価でありながら、正統派のお勧めモデルです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

伝統の丸軸のお馴染みのステッドラーのロゴ。

クリップも小さなものが付いていて、オーソドックス。上位の925-35と同じクリップが付いています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

グリップの素材は何というのか、硬化プラスチックです。

なんとも言えないグリップ感で、私的には好みです。ラバーとは違い、年を重ねても劣化の心配が無さそう。

芯硬化表示窓は3H〜2Bまで表示で、窓も回しやすいです。このリングは、芯径によって色別され、0.5は赤茶色です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

芯サイズは、525シリーズ共通で、ノックキャップに表示されています。軸のリングと同じ色分けされています。

デザインを変えることなく、シリーズ共通としているところに、ステッドラーの魅力があります。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

勿論、消しゴムには、芯詰まり除去用のピンがあります。

欠点は、このノックキャップ。芯のホルダーに被せてあるだけなので何十回も取り外したりしていると、外れやすくなります。

925-35みたいに奥まで挿すタイプならベスト。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

チャックも金属チャックで、ノック感もカチカチっとしっかりしています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

500円の普及品価格帯なので、タイ製となっているのは残念ですが、真面目な作りで品質的には満足しています。

9.5gと軽量ですが、軸バランスも悪くない。

飽きないデザインは何年も使って欲しい1本です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

925シリーズの3種類。

手前から黒の925、ナイトブルーの925-35、オレンジと白は926-65です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

使い込んでいるので、口金も艶がなくなりましたが、愛着のあるシャープです。

グラフ1000のグリップ感もいいけど、その半額で買える525もいいです。ステッドラーびいきじゃないけど、お勧めします。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その29)「OHTO プロメカ1000P」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その29)「OHTO プロメカ1000P」〜
0.3/0.4/0.5/0.7/0.9mmm シルバーのみ 軸径(本軸部実測):7.5mm 重量(実測):22.8g 1,000円(税抜き)

製図用シャープの重厚さでは、右に出るものはないと思う。それがオートのプロメカ1000です。

オールアルミのシルバー軸は、機能美に溢れています。

新型となって、本体中央にゴムリング4本を巻いています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

プロメカ1000の特徴は、軸を回すことによりガイドパイプの長さを調整できるところ。

よく考えた設計です。

細身の丸軸にローレットグリップで、とにかく低重心。PILOT S10やuni SHIFTなんかより重いです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

これがガイドパイプを格納したところです。

ぐらつきなくしっかり格納されます。

メカっぽくて好きですね。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

消しゴムには芯つまりを掃除するピンが付きます。

オートは、プロメカシリーズの廉価品の500Pもピンが付きます。いい仕事してます。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

芯硬度表示窓は、ノック部の黒いプラスチックを回して変えます。

4H〜Bまでの表記です。ぺんてるなどと同じ機構なんですが、3HからBまでの表示のぺんてるに比べ、幅が広いです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

こんな感じのチャック部です。

ノックの感触はカチカチというより、ムニュムニュって感じです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

クリップは弟の500Pと同じですが、表面加工はマット仕上げで高級感を出しています。(手前が100Pで、奥が500Pです。)

500Pでは、持つたびにカシャカシャした音鳴りが気になりましたが、1000Pでも少し改善されましたが、やっぱり気になります。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

これも弟の500Pとの比較。何の変哲もないローレット加工で、共感が持てます。

芯も0.4mmが選べることもありますが、正統派でありながらガイドパイプのスライドが出来るのはGood。好きな1本です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その28)「Tombow モノグラフ」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その28) 「Tombow モノグラフ」〜
0.3/0.5mmm 9カラー 軸径(本軸部実測):10.2mm 重量(実測):16.9g 350円(税抜き)

トンボは製図用シャープは出していませんが、唯一4mmガイドパイプのシャープがあります。

モノグラフ(MONO graph)がそれで、MONO消しゴムにフレノック機能が付いています。製図用という記述は見られず、学習用となっています。

クリップから本軸、そして消しゴムノック部までストレートに10.2mmと太軸です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

クリップは透明プラのクリップ、消しゴム部との段差がなく、凝ったデザインです。

トンボのデザインセンスは他メーカーにないものを持っています。2014年グットデザイン賞もうなずけます。

軸のカラーもMONOらしい落ち着いた色になっています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

グリップはスケルトン素材でフレノック機構を見せる形になっています。

クルトガは口金とグリップの境にゴムの滑り止めがありますが、モノグラフにはそういったものは見受けられません。

口金が金属で、フレノックの重りを固定できるこのもあり、軸バランスは良好です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

MONOの消しゴムは有名ですが、それを回転繰り出し式で出せるようになっています。

海外メーカーのロットリング rapidやファーバーカステルのGRIP 1345、ARIST 3FIT、PAERKARなどの回転繰り出しケ消しゴムとは規格が異なります。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

口金の作りや、チャック部はとてもよく出来ています。

ノック時はクリップで操作するんですが、これは慣れないですね。ノックはおしり部先端を押すことに慣れているので、クリップでのノックは馴染みません。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

トンボから製図用シャープを出していないことに驚いています。

太軸とMONOブランド好きにはたまらない1本です。デザインは間違いなくトップクラスです。

MONOから製図用シャープを出して貰いたいなあ、と願っています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その27)「ぺんてる オレンズ」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その27) 「ぺんてる オレンズ」〜
0.2/0.3mmm 8カラー/5カラー 軸径(本軸部実測):8.9mm 重量(実測):10.4g 500円(税抜き)

カテゴリーは製図用シャープではありませんが、4mmガイドパイプを採用しているので載せてみました。

オレンズは再生PCの軸となっていて、同社のシュタインシャープと同じです。

極細の0.2mm芯が、どれだけ一般受けするか楽しみです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

芯を出さずに書いてください、というスライドガイドパイプが特徴です。

過去にも同様のスライド式はありましたが、4mmのスライドパイプは無いと思う。筆箱にしまう時には便利です。

口金の形状も独特の形状です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

特徴的なクリップ。オレンズ用にデザインされました。

少しでっぱりが大きいので、じゃまに見えてしまいます。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

グリップは、縦に溝を11本掘っただけで、シンプルです。

グリップはぺん先に行くに従って細くなっていくのに合わせて、溝の間隔も狭くなっています。

軸径は8.9mmとイメージより太いですが、軸バランスも悪くありません。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

これがスライドガイドパイプです。ぺんてるだけあって、しっかりした作りです。

チャック部も問題なし。・・・・ただ、チャック部と芯が入っているプラのパイプ部は、シュタインシャープと全く同じ物です。

ガイドパイプのせいでぺんてるならではのノック時のしっかりしたカチっと感が薄まってしまったようです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

消しゴムと消しゴムキャップも、シュタインと同じものを使っていますね。

オレンズとシュタインは中高生向け商品であり、コストダウンのために共通部品を多用しているようです。

ぺんてるだからこそ、差別化して欲しかったと思います。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

店頭には不思議なほど芯が折れないシャープペンとしてディスプレーされています。

当然、ガイドパイプより芯を出さずに使えば折れないでしょうが、私はこういう使い方は出来ません。

0.2mmを使ってみたい、って思う人には、いいんじゃないでしょうか。(写真の2本は0.3mmです。)
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その26)「r○tring VISUPENCIL」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その26) 「r○tring VISUPENCIL」〜
0.5/0.7mmm 黒・青・赤の3色 軸径(本軸部実測):8.5mm 重量(実測):7.6g 180円(税抜き)

ロットリングの普及型シャープペン、ビズペンシルも参考として掲載します。

180円の低価格ながら基本性能は十分、合格点です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

ロットリングのロゴマークは、センスがいいです。

クリップは挟み込むタイプではなく、埋め込んでいます。rapidと同じクリップかと思ったら、違うものが付いている。

共通化してコストダウンを図る方向性ではなく、それぞれに見合ったクリップを採用しているところにロットリングらしさが見えます。

但し、クリップのメッキ処理が荒いです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

中央部を膨らませた独特のグリップです。

親指と人差し指で挟む部分に溝が切ってあり、デザイン性も美しい。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

口金がプラスチックなのは残念です。

そのせいか、軸バランスがおしり寄りになってしまっています。

口金を金属にしてガイドパイプを付けたら、ヒット商品になるだろうなあ、と思います。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

チャックは金属のものが付いています。

ノックもカチッ・カチッと小気味いいです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

消しゴムは最低限のものが付いています。

軸のおしりの先端部、ここにrotringのロゴが見てとれます。うーん、こだわりがあるなあ。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

軽いし、グリップも面白い形で持ちやすい。

ブラック軸の赤いリングのお決まりデザインは、ビジネスマンにも似合う。

国産の300円シャープとは異なる差別化したいなら、持っていてもいいかも。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その25)「r○tring rapid 0.5」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その25) 「r○tring rapid 0.5」〜
0.3/0.5/0.7mmm ブラックのみ 軸径(本軸部実測):9.5mm 重量(実測):12.7g 700円(税抜き)

Rapidは3mmガイドパイプなので、製図用シャープに加えます。

若干太めの丸軸と、特徴的なラバーグリップ、ダブルノック機能で芯先を格納します。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

光沢のあるブラックの軸のロゴのペイントもいい乗り具合です。このフォントを見るだけで、精細な感じがしてくるから不思議です。

クリップは、製図用のものは邪魔にならないように小さなものが多いですが、やや大きめ(長め)のものが付いています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

ロットリングといえば、ブラック軸に赤いリングがポイントになっています。

グリップは8面になるような加工がしてあって、とても手に馴染みます。グリップも長めなので、どんな持ち方をする人にも受け入れられるでしょう。

ゴムグリップのお陰で、軸バランスも良好です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

回転繰り出し式の消しゴムです。(BiCのCRITERIUMと共通部品です。)

あまり消しゴムは使いませんが、使う人には便利なんでしょう。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

ダブルノックって便利だと思う反面、芯先がぐらつくので嫌いだという人もいるようです。

その点、このRapidは太いバネが使われていることもあり、しっかりした作りになっています。

このあたりが完成度の高い1本になっていると思われます。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その24)「BiC クリテリウム 0.5」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その24) 「BiC クリテリウム 0.5」〜
0.5mmm ブラックのみ 軸径(本軸部実測):8.1mm 重量(実測):8.0g 280円(税抜き)

BICというメーカー、ライターと4色ボールペンのイメージですが、製図用っぽいシャープペンも出しています。

それがCRITERIUM(クリテリウム)です。意味は、フランス語の選抜競技とのこと。うーん、ネーミングは難しい。

BiCらしく280円です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

収納可能な3mmガイドパイプです。

特徴的なのがこのグリップ。6画軸のままそこに縦溝を刻んでいます。ゼブラのカラーフライトに近い感触でしょうか。

6画の角がきついので結構痛いです。

たった8.0g(実測)しかないので、軽くて書きやすいです。全長が一般的なシャープに比べ1cm長いので小さなペンケースには収まらないかも。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

廉価商品にもかかわらず、コーポレートキャラクターのビック・ボーイを、なんとクリップに刻んでいます。

このクリップは絶妙なRを描き、1枚板ではなく内側に曲げまでしてあって、凝った作りになっています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

残念なのが、口金とチャックです。

定価280円ですので仕方ないとはいえ、口金もチャックもプラスチックです。

とないえ、ノック感はしっかりしています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

回転繰り出し式の消しゴムです。

rotringのRapid 0.5と全く同じものです。色は違いますが。

勿論、互換性ありです。rotring 500も日本製だったので、こういう共通化は歓迎します。

この機能で280円、やっぱりBiCって他メーカーが真似出来ないものを送り出す会社です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その23)「ファーバーカステル TK-FINE 9715」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その23) 「ファーバーカステル TK-FINE 9715」〜
0.35/0.5/0.7/1.0mmm グリーンのみ 軸径(本軸部実測):8.5mm 重量(実測):10.8g 1,000円(税抜き))

ファーバー・グリーンに映えるファーバーカステルのロゴ。

軸は丸軸で、メタリックは入っておらず、シンプルな軸です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

グリップは縦溝が切ってあるのが一般的だが、12画になっているだけのもの。

機能的にぺんてるのPG5にみられるように、書いていると片減りする芯の向きを少しづつ変える工夫だと思う。

3.3mmのガイドパイプは収納可能になっています。

口金は何ひとつ加工らしいものは無くシンプルな形状ですね。これだけシンプルなのも珍しいです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

写真では分かりづらいですが、この口金はほんのりゴールドなんです。これはちょっと得した感じがします。この辺が名門ファーバーカステルたるところでしょうか。

これを見た瞬間から、私の会社用の愛用シャープはTK-FINE 9715になっています。0 こういうこだわりは大好きです。

手前から9715、FE3000、GRIP兇任后
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

このTK-FINE 9715が製図用シャープだと分かるのは、このクリップの隙間を利用した芯硬度表示窓。それに2Bがあるんです。

回すにはとても硬いです。何回も回すと文字が読めなくなると思います。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

チャックはプラスチックでした。下位商品のGRIP 1345でも金属チャックを使っているので、がっかりです。

ノックはとても軽くカチっと感はなく、高精度な感じはしません。

ただ、軽くノックすると芯が出てきます。製図用に使うことは無いので、これはこれで良いのではないでしょうか。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

芯つまり除去用の針付きは、ありがたい。

ノック部の頭には、色で芯の太さを判別できるようになっています。茶色が0.5mmです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

クリップの根元にGERMANYの文字。これってJAPANがあるのと同じで、安心感があります。

大きく頑丈な金属クリップを採用していることで、軸バランスはおしり寄りですが、老舗のファーバーカステルを持つという所有感は大です。

しかし、色鉛筆のファーバーカステルの高品質に比較して、シャープペンは手を抜いた感じはいなめません。ちょっと辛いですけどね。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

コーポレートカラーのファーバー・グリーンの比較用に写真を1枚載せておきます。

手前から9715、FE3000、GRIP兇任后GRIP兇量世襪ぅ哀蝓璽鵝FE300は黒に近い深いグリーン、9715はその中間ぐらいの色合いです。

暫くは9715を使ってみます。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 

ビジネスマンの製図用シャープ(その22)「ファーバーカステル FE3000」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その22) 「ファーバーカステル FE3000」〜
0.5mmm グリーンのみ 軸径(本軸部実測):8.6mm 重量(実測):8.8g 400円(税抜き)

ファーバーカステルの普及版製図用シャープです。400円は嬉しいですね。

色はファーバー・グリーンではなく、ダーク・グリーンです。なんでこんなに濃くしちゃったんだろ、って思えるぐらい暗いです。

お決まりの金色のゴロマークは、やっぱりファーバーカステルそのものです。気品があります。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

六角軸に、グリップは縦に溝を刻んでいます。

グリップ先端にいくに従って細くなっていき、口金まで流れるようなデザインになっています。

このグリップ形状は好きです。プラチナのプロユース300と同じ感じです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

チャックもしっかりしています。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

替え芯を入れるプラスチックにバリが見えたりしています。ま、ご愛嬌でしょ。

芯つまりを除く針も付いていました。

400円で替えるファーバーカステル。私の愛用している色鉛筆もファーバーカステルですが、1本300円します。

それを考えると、安いです。1本は持っていていいでしょう。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 
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