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ピザ窯で初めてのピザを焼いてみた

ピザ、焼けました。

アツアツです。ペコちゃん


薪が届きました。

薪は間伐材ってことなので、エコかなあ〜、ってことでNetで注文。ただ、家内工業のせいでしょうか、届くまで1週間かかっていますが文句は言えません。

火が起こしやすい杉(小割り)が10kgとナラ・クヌギ(小・中割り)が10kgです。初心者なので、着火性の高い針葉樹の杉は必須の薪です。


先週買っておいた、ナラの薪割り台と両刃のナタです。薪割り台ってNetでも購入出来るんですね、いい時代です。薪割り台に比べ、送料のほうが高く付きます。

実家に帰ればナタはどこかにあったと思いますが、小さなナタを新調しました。

Amazonamazonで3K円ながら評価の高かったので買ってみた。刃渡り:約150mmですが、800g弱あるので、ずっしりと重いです。

ナタって日常生活では使わなくなりましたよね。私も子供が幼稚園の時に作った流しソーメンの竹を割って以来ですから、20年ぶりです。


購入した20kgの箱詰めのナラの薪は、規格品としては結構不揃いでして、大割りの太いのも混じっています。

こんな太いの、自作ピザ窯では太すぎて燃やせません。


乾燥ナラ材は堅いって言いますが、こんな風に切れ込みに入れ、後は重力に従って5、6回叩けば割れます。

ナラ材は本職のピザ屋さんでも使っているようで、着火すれば火持ちも火力もいいようです。

炭で言えば備長炭のようなものだと思います。(薪なんか使ったこともないので、実態は分かりません。)


半分にして、これなら燃やせそうです。

皮がはがれましたので、これは焚き付け用に使います。樹木の皮は、乾いていることもあり着火性は抜群です。


それと、薪を使うことにしたので、ピザ窯の設計もより耐熱性を上げるように変更しました。

写真を見て貰うと分かるように、3・4段目の側面のレンガを内側に組み、両端から耐火レンガを渡してみました。

上からコンクリートのログストーンで押さえつけただけですが、しっかり組まれています。震度6迄なら耐えられるでしょう。

外形も少しだけアーチ状になったので、ピザ窯の理想形に近づいたんではないでしょうか?

バランスも取れて、美しいです。初回なので二段構造ではなく、火床と焼き床は一緒にしてやってみます。


初めての火入れ式です。

木材の皮に着火剤で火を付けます。当然、最初は煙が出ますが、許容範囲です。

メラメラと燃えてくると、なんとなく落ち着きます。火


うーん、ほんといいわ、薪の炎(ほのお)。

中学時代のキャンプファイヤーを思い出すね。

忘れないうちに、温度計を入れておきます。しっかり温度が上がって欲しいです。


最初はスギ材の細い薪で焚き付け、その後ナラの薪を入れました。煙突は付けていないのに、勢いよく燃えますね、なんか不思議です。

スギは燃えるとき、パチッ・パチッって大きな音を立ててはじけますね。燃えてるって感じがします。

温度は、60℃程度です。


40分ぐらい燃やしたでしょうか、窯の温度も結構上がってきました。

温度計を窯の薪入れ口から15センチ程奥に入れてみると、180℃まで上がってきていい感じです。薪の火力って凄いです。


初回なので、冷凍ピザです。(食べたことありませんが、)マルゲリータです。

パッケージは美味しそう。


袋から出すと、ありゃー小っちゃいね。誇大パッケージだねえ、冷凍ピザって。

そんなことを言ってる場合じゃないです。窯の温度が高いうちに、焼かないといけません。燃えてる薪は火カキ棒で窯の奥に押し込みます。みるみる温度計の針が下がってきます。

ピザはリードのクッキングペーパーを敷いて、いざ投入!

上手く焼けるかな?ちょっとドキドキするね。


クッキングペーパーがすぐに焦げだしたので、火床はアツアツだと思います。これは、目安になります。

ピザをくるくる回しながら5、6分でしょうか、チーズがぐつぐつ言ってきたら、焼き上がりの合図です。


耳が焦げました。

とはいえ、お手軽冷凍ピザですが、焼きあがったばかりの味は最高っす。UP

焦げた耳も、とろんとしたチーズも格別です。これははまりそうです。


 
 

ピザ窯、木炭だと全く温度が上がらず焼けません、大失敗です。

ピザ窯に火をいれます。

オガ炭(これも備長炭です)を使うつもりです。通常の備長炭(白炭)より火持ちがいいので買ってみた。


着火剤(ファイヤーブロック)、備長炭、オガ炭の順に入れ、キャプテンスタッグの炭焼き名人で火を起こします。

ずっとこのキャプテンスタッグの商品だけ使っています。専用の火起こし器だけあって、簡単に火が起こせます。スチール製で頑丈な作りです。手入れ次第では一生物です。

最初、着火剤が燃えて少し煙が出ますが、最初だけです。


15分もするとこんな感じに備長炭に火がつき、オガ炭にも着火します。

うちわであおぐこともしないでも、炭が起きます。備長炭もオガ炭も全く煙は出ません。


木炭、オガ炭をピザ窯に移しましたが。全く窯の温度が上がりません。泣き

90℃まで届きません。これじゃあ、ピザは焼けません。ピザは最低でも280℃は欲しいところ。

全くの想定外の低い温度です。ピザ窯は薪でやっているブログしか出ていないのに納得しました。薪じゃないと火力が出ないんですね。

大失敗でした。ダウン これも勉強のうちです。


最初なので失敗があるとやばいと思って市販品のピザを準備しましたが、これはこれで正解でした。

このピザは、オーブンで焼きましたが、オーブンでも十分美味しいですけどね。

可愛くて思わず買ってしまったMSCシェフのピザカッター。ピザボードも初仕事です。このピザカッター、可愛い形以上に良く切れます。


使用済みの炭ですが、ほっといたら消えてしまったように見えますが、念のため消し壺(単に20Lのペール缶ですけど)に入れます。

蓋の部分はちょっとサビてしまって汚いですが、ペール缶の再利用です。屋外ではイスにもなりますから、捨てるには勿体ないです。

消し炭は、次回の薪の焚き付け用に使います。


 
 

庭に耐火レンガで、簡易ピザ窯を作ってみた(二段構造に変更)

当初の計画ではピザ窯は、薪を使用するつもりでいました。燃えている間はいいけど、やっぱり煙が凄いらしい。住宅街では難しいです。ということで、薪は止めて備長炭やオガ炭を使うように仕様変更です。

木炭だと火力も出ないので窯の温度が上がらないだろうと想定し、窯は二段構成で直火で焼くようにします。

焼き床には、カーボランダム(SiC)の陶芸用の棚板を使います。1,500℃でも耐えられるとのこと。軽いのでGood。(写真は、裏面です。)

届いたのは大幸セラミックの中古品。340×320×10ミリで2,009円はかなりお安い。但し。送料は982円かかっています。


焼き物のくっ付き防止のためのアルミナコーティングがしてあります。

手で触っても真っ白になるくらいです。粉砂糖みたい。

この切れ目は、割れやゆがみ防止の切れ込みです。


アルミナは毒性は無いとのことですが、気分的に良くないので、たわしで洗い流しました。

まだ焼いていないので、軽くこするだけで洗い流せます。

板に水分は厳禁なので、水洗いのあとは丸二日かけて乾燥させました。


ピザ窯の組み方の変更です。

前回作った窯の形状だと四角い(340×320mm)焼き床が入らないので、再度、レンガを組み直します。

ベースの火床のサイズ変更ありませんが、側面の壁になる部分とハス掛けになるように組み方を変えてみました。


前回のなんとなくかっこ良かった楕円形から、今回は真四角に変更です。

奥の隅は熱効率が悪そうな気がしますが、これ以上シンプルな形状は無いです。


ブロック2段目の高さに、焼き床のカーボランダムの棚板を設置。

これなら火床に近いし、熱伝導率の極めて高いカーボランダムなので、木炭の火力でも常時下から燃やしていけば、そこそこの温度になりそうかと思います。(あくまで、想定です。)


2段目の焼き床と側面のレンガ間は、木炭を置く火床からの熱が上がるように1センチ程間隔を開けて設置しました。奥も7センチ位開けています。

素人の考えなのでこれで上手く熱が回ることを期待します。


ピザ窯の全体です。

炭だけで上手く焼けるかな〜!火


 
 

ピザ窯用の灰カキ

ピザ窯用に灰カキを作ることにした。

材料は幅広プレート(40×114mm、159円)、M8の板付きナット(159円)、M8の長ネジ(105円)、M4のボルトナットセット(192円)、桧の木片(98円)、合計713円。

もしかしたら製品を買ったほうが安いかもネ。コメリで508円で売ってるし。

・・・しかし、鉄工所に知り合いもいないし、DIY派は自作です。


M8の長ネジを入れるので、M7のドリルで穴を開けます。

そこにねじ込んでいくだけです。木材が桧なので柔らかいので、タップを切ったように上手く入りました。


プレートと板付きナットは、M4のボルトナットで止めました。錆びないように、ステンンレスにしました。

こんな所が自作派のこだわりでしょうか。使っているうちに真っ黒になるでしょうね。

プレートの厚みは3.2ミリです。アルミ板やステンレス板ではこの厚みは無理です。


ダイソーで買った100円の十能と、自作灰カキ。このショット。なかなかのベストショットです。

十能っていう言葉、最近は使われていませんが、十の使い道があることから付けられた名前です。それが100円ですから、いい時代です。

とりあえず、火入れの準備は出来ました。明日は天気も良さそうなので、火入れです。


 
 

普通のまな板で、オリジナル・ピザボード

ホームセンターD2で買ってきたD2オリジナルの桐製まな板。

Mサイズで42×24×2cm。513円。

桐なので軽いです。


持ち手部分をのこぎりで切りました。


ピザボードです。

魚君マークが付いていますけど、ピザボードです。てBL

ピザ生地やパン生地をこねるにも使えるし、大きさも手頃です。勿論、魚を切るまな板にもなります。


(2015/02/07追記)
ちょっくらはんだごてで、PIZZAマークを入れてみた。

これならピザボードに見えるでしょ。


ほら、いい感じでしょ。


ピザピールの柄にも同じデザインで入れてみました。

まるでセット販売されているように見えます。(自分ではそう思って使います。)


灰カキにも文字を入れてみました。

左から、灰カキ、ピザボード、ピザピールの自作3点セット。

これから使い込んでいけば、なかなかいい感じになってくれることでしょう。
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もう1枚、ピザボードを追加。これは、ダイソーの200円商品の天然素材「竹」のまな板。

角をまるくして、丸い穴を開けただけ。なんだか動物っぽくなって、可愛らしくなりました。


ユニバーサルデザインの基本であるやさしさを出すため、角は極力なくし丸みを出しています。

#400の紙やすりでせっせと磨きました。紙やすりって手作業の極みですよね。こうしてあげると愛着も増します。


 
 

小型ピザピールを作ってみた

ピザピールを作ってみた。どうやら石窯ピザには、この道具が必須らしい。

材料は、アルミ(1mm)とステンレス(0.5mm)で悩みましたが、加工のし易さからアルミ板にした。200×300×1ミリ。

それと60センチの丸棒(24φ)、M4のさらネジです。


フリーハンドで赤のダーマトで切り取り線を書き、ざっくり切っていきます。

アルミも1ミリあると、真っ直ぐ切るのに苦労します。


巻き付け部分を少し切って、巻き易くしています。

裏側からだとこんな感じに、持ち手部分を巻きます。雪かき用のスコップのイメージです。


丸棒を差した状態のまま、ドリルで穴を3ケ所空けます。

最初くぎで穴を空ける位置に打ち付け、その後ドリルで空けます。アルミなのですんなり加工できます。


サラネジなので、目立つような突起もなくていいかな。

3本通したのでガタツキもないです。

全体の曲り強度を上げるため、肩の部分を内側に少し折り返しておきました。


これは裏側。

仕上げとして、アルミの切り口で手を切らないよう、しっかり四隅をヤスリ掛けして完成です。


遠目に見るとハエたたきにも見えますが、幅は20センチあります。

費用は、アルミ板が678円、丸棒235円、さらネジセット159円。

合計1,072円で、よさげなピザピール(小)が出来ました。


これで、ピザ投入準備は完了した。

一昨日の雪でレンガが湿っているので、火入れは来週にしよ。


 
 

庭に耐火レンガで、簡易ピザ窯を作ってみた

庭にスモーカーをおいて、すっかり燻製作りにはまっていたのですが、どうせならピザ窯をつくっちゃえ、ってことで近くのホーマックに出掛けた。

耐火レンガ、ありました。実際に使われていたという中古の耐火レンガ(写真の右側の山)が1個204円です。新品の中国産耐火レンガ(SK32)も1個204円です。


他の方のHPを参考にしながら、アーチ型とかドーム型のような本格的なピザ窯は必要ないので、ただレンガを積むだけの簡単ピザ窯でいくことにしました。

ある程度設計図を書いてみて、耐火レンガは38個購入。中国産SK32が20個と中古レンガが18個です。

体重計で測ったら1個3.9kgもありました。合計148kg、結構な重さです。


基礎部分は、軽量ブロックを6個。(1個7kgなので、42kg)

屋根部分は、大谷石とかが良いようですが、生憎ホーマックには置いていなかったので、コンクリート平板を買うつもりでした。

ところが1枚21kgもあって、重過ぎる。コンクリート枕木ログストーンっていうのがあったので、それを購入。

600×200×40ミリで11kgと軽いので良い。3個で33kg。


基礎は、土を平にならしただけ。

簡易ピザ窯とはいえ、ブロックを含めた総重量223kgの窯を作るので、しっかり足で踏み固めました。

均等に重さが分散されるので、こんなもんで十分でしょう。


軽量ブロック(10cm厚さ)を、3×2に並べます。

イナバの物置を買ったときに付いていた水平器が使えました。水平を出すのは結構難しいです。


火床には、新品耐火レンガを使いました。ここはなるべく平にしたかっため、新品レンガを使用。

ブロック3枚の幅とレンガ5枚の幅はぴったり一致します。

手前のブロックの端(写真では右側)にレンガを揃え、手前から奥に並べていきます。

ハスに交互に組んでいくかどうか最後まで悩みましたが、微妙に高さが揃わないのでこの形で落ち着きました。


新品とはいえ、大きさは不揃いです。

パズルのように入れ替えながら、なるべく隙間が開かないような組合せで並べました。

写真を撮ったあとに気が付きましたが、この「SK32」の文字はくぼんでいるので、裏側のくぼみの無い面を上に差替えています。


かまど部分の一段目。

形は四角ではなく、奥が少し狭まった形にしました。少しでも熱の伝わり方が良くなるような気がします。


二段目から四段目まで、中古の耐火レンガを積みました。

中古レンガなので角は落ちていますが、面は平ですので隙間なく積め、安心しました。

中古だけあって様々な色合いがあり、なかなか味わいがあります。


最後に屋根部分に、コンクリート枕木ログストーンを3枚乗せて完成。

単にレンガを積んだだけですので、超・楽ちんピザ窯の完成です。


同クラスのピザ窯キットが販売されていますが、3、4万円するし送料だけでも1万円とか高価です。やっぱりDIYだとお安く出来ます。

費用は、
・軽量ブロック@105×6個=630円、
・耐火レンガ@204×38個=7,752円、
・ログストーン@1,316×3枚=3,948円。
合計12,330円でした。


我が家の庭に、スモーカーとレンガのピザ窯が出来ました。

使わない時には、レンガを4個火入れ口に並べて塞いでおきます。

出来栄えが良すぎて、ちょっとにんまりしています。ドラえもん


 
 

今週は鶏の肉をスモーク

今週のスモークは、鶏肉をスモークしてみました。

いい感じです。OK


チップはさくらにヒッコリーを少し混ぜてみました。ブレンドです。先週の経験から、チップの量といぶす時間が分かったので、今週は表20分+ひっくり返して20分でやってみました。

 

うーん、美味しそう。

チーズは失敗がありません。


下段には鶏肉。

下ごしらえとしては、10分塩茹でしたあと、15分間ゆで汁に浸けておきます。

冷めたらしっかり水分をキッチンペーパーでふき取り、表面にサラダ油を塗ってからスモークさせています。


 
 

SOTOいぶし処、お手軽香房 ST-124

寒い季節には、やっぱアウトドアで楽しもうってことで、スモーカー(燻製器)を購入。

とりあえず初心者なので、「SOTOのいぶし処 お手軽香房(ST-124)」を買ってみた。amazon

スモークチップを使いたかったので、底が開いているタイプはこのST-124しかなかったし、使わない時は折り畳めるというところがポイント。

本体部はスチールというかトタン屋根のような素材で、ぺらっぺらです。何回使うか分かりませんが、もうちょっと厚みがあってもよいかと思う。

赤レンガを2段組んで基礎を作り、その上に乗せてみた。ま、かまど風という感じでしょうか。


棚は3段で、一番下にはスモークチップやスモークウッドを置く皿があり、ほぼ中央部と最上部には、網が付けられるようになっています。

付属の網は目の粗い網が付いていましたが、こんなんじゃ食材が何も乗りません。急きょ、ダイソーで網を買ってきた。モチ焼きの網ではサイズが入らないので、流し用ネットの一番小さいサイズをクロスして乗せました。

付属の網もスチールでしょうか、間違いなく2、3回使えばすぐに錆びそうです。ダイソーの100円の網はステンレスでしょうか、しっかりしています。


スモークチップは、「サクラ」を使います。桜 初心者は、まずこれから使うのが良さそうとのことだったので。

結構大きな袋に入っています。木材チップですので軽いですが、1.7リットル500gで370円です。安いような高いような、こんなものでしょうか。

袋を開封しただけではサクラの香りはしません。あくまで木材の匂いですね。

アルミホイルを敷き、その上にチップをふた握り程度乗せています。更にザラメ砂糖を加えると艶が出るとのことなので、適量混ぜてみました。


材料は、何はともあれチーズです。

これは誰がやってもうまくいくらしいので、手始めはこれから。

チップの量とかいぶす時間をどのぐらいにするのかとか覚えるにも丁度いい素材です。


その他にも、ウインナーと竹輪。中段にはゆでたまご、シュウマイをのせました。

幅が20センチ程度なので、多くの材料は乗りません。初回なので、これで十分でしょう。


やっと火を付けます。

トランギアのアルコールバーナーです。山好きの人なら見かけたことのある小型アルコールバーナーです。(初めて見る人には、これがバーナーだとは分からないでしょう。)

長年使っていると、真鍮のくすみが最高です。


・・・・が、ちょっと火力が弱い。このかまどの中でも少しの風であおられてしまい、炎の強いところが一定しません。

熱燻でも弱火〜中火でじっくり炙るのが良いとサイトで見ていたので、トランギアがぴったりと想定していただけに、ちょっと残念。

もうちょっとバーナーを上に持ち上げればいいかな、とも思ったが、それでもちょっと心もとない。泣き

まあ、小型アルコールバーナーなのでこの程度なんですが、改めて広い面積のあるボックスを炙る燻製向きじゃないようです。


次に取り出したのが、SOTOの分離型シングルバーナー(ST-301)。一般的な家庭用カセットボンベ(CB缶)を使用するバーナーの中でも火力は強い(・・・はずです)。

赤レンガのかまどの入り口を1センチ広げたら入れることができた。


こんな感じです。

屋外の気温が低いですが(8℃ぐらいだと思う)、なんとか使用出来そうです。

持っててよかったね、って感じです。手


火を入れてから5、6分もすると箱全体から煙が出てきました。匂いは特にないようです。

これは、家の中でやったら煙探知機が鳴っちゃいますね。マンションのベランダでも無理ですね。


25分ぐらい経過したところで、スモーカー内部は80℃を超えていました。

結構熱くなるものですね、びっくり。家庭用カセットボンベでも、これなら熱燻も問題無さそうです。


中身を確認。

煙が出た割りには、そんなに色は付いていない。でも、このうっすら加減でも美味そう。

素材の上下をひっくり返して再度25分ぐらいいぶしてみることにする。


チップは、しっかり燃え尽きていました。真っ黒です。

炭となっていますので、念のためこのまま冷やしておきます。

完璧に消えたことを確認し、アルミホイルのまま家庭ごみに捨てます。


再度、25分間いぶしました。

チーズの艶なんかも最高です。


初めての割には、見た目だけは上出来でしょう。OK

やっぱりアウトドアの料理はいいね、地面に近いほど料理は美味しいっていうのは正論ですよね。

スモークした食材、うーん、今から夕食が楽しみです。



 
 
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