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コールマン ルミエールランタン

割れたルミエールランタンのグローブを交換。

当然PYREXではなく中国産の耐熱ガラスです。PYREXとかMADE IN USAとかプリントしてあるとかっこいいんですが、高望みですね。

雰囲気重視でいきます。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

マントル無しですから明るくはありません。

でもテーブル半分を照らすくらいの明るさはあります。ちびちびお酒を飲むには十分でしょ。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

 
 

コールマン ランタンミュージアム

コールマンとタカラトミーがコラボしたオジサン向けガチャガチャをやってみた。

コールマン ランタンミュージアム。赤がModel 200Aで、緑がModel 653。

ガチャガチャながらグローブも透明クリアでガラスっぽい。赤字でPYREXとColemanの文字が小さくプリントされているところなど、ガチャガチャにしてはGoog。OK

PYREXっていい響きですね、グローブの中はマントル代わりに砲弾型LEDが入っていて、点灯します。

ちょっとオジサン心をくすぐる商品ですね。コンプしたくなるのを抑えて、2個でおしまい。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

かたやミニュチアマスコットなるものが、右側のランタン。パワーハウスツーマントル290Aです。

ランタンミュージアムとは縮小サイズが異なりますが、マントルなんかも見えていいですね。

対象年齢は15才以上と書いてありますが、どうせなら「対象年齢45才以上」とかにしたら面白いのに。晴れ
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

3つ並べてみました。

こういうのを買う人は、コールマンに愛着がある人なんでしょうね。

私はコールマンのガソリンランタンは持っていませんが、並べておくだけで癒されます。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

こんな風に屋外で写真を撮っていると、無性にアウトドアで遊びたくなります。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

 
 

BULIN BL300-F1、コールマン ルミエールランタンと宵待ちあかり

ガスランタンのマントルが破けてしまった(写真左下)。破けない時は破けないんですが、マントルは消耗品ですから、交換します。マントルはピンクが下です。

  Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

BULINのBL300-F1は、スノーピーク「天」のコピー。

とはいえ、このBULIN(中国製)の商品はしっかり出来ていて安心です。この小ささが最大の特徴、いいですねえ。

BULIN(歩林)のHPはお世辞にも良いとは言えませんが、分離型の小型バーナーBL100-B3も良くできた商品です。中国製も侮れない存在です。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

こちらは、今回購入したマントルレスのランタン。コールマンのルミエールランタンです。

マントル無しのガスランタン、無いかなあ〜とWebを探していたらありました。

このホヤの形状が気に入っています。高さは15cm。ゆらゆらゆらめく炎は酒の明かりにぴったり。

ホヤには色が付いていて、やや黄色っぽい。キャンドル風ランタンです。マントルで発光しないので明るくはありませんが、落ち着きます。それに、全くガスの音がしません。・・・・これは想定外でした。

ホヤは結構熱くなりますね、寒い時期にいきなりガスを最大にしないようにした方が良さそう。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

もうひとつ、おまけ。ペガサスキャンドルのホヤ「宵待ちあかり」+キャンドルです。

日本製かと思ったんですが、やはり中国製です。しかし、ホヤの透明感は十分です。

高さが9.5cmと小さいですが、キャンドルにはぴったりで、雰囲気が出ること間違いなし。下の受け皿は、自宅のさくらんぼの木を伐採して作ったものです。キャンドルに自然の木の受け皿はとても似合う。

今年の夏は、コールマンのルミエールランタンとこの宵待ちあかりでゆっくり夜を楽しみます。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

火をつけてみました。左下のルミエールは部品がプラスチッキーでアンティーク感は皆無ですが、それなりによく出来ています。ただ、カートリッジにねじこむ際、ホヤがパキッと音を立て割れてしまいました。下部に切れ込みが入っているせいか、強度的には弱いですね。・・・・光量はありませんが、どちらもゆらめく炎で落ち着きます。まったり過ごすには最高です。ろうそく

  Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

 
 

分離型ガスバーナー BULIN BL100-B3 は、コスパ最高です

子供が大きくなって、キャンプに行かなくなり、大量に在庫をかかえたガスのアウトドアー缶(OD缶)。

停電の時とか、もしもの時に使うからって理由で取っておいたが、オイルランタンは使っても、OD缶はまず使う気配なし。

そんなら燻製やる時に使おう!ってことでストーブ部とカートリッジ部が分離型のガスバーナーをAmazonで物色。amazon

もう何年もアウトドア製品から遠ざかっていたこともあり、最近は優れものがたくさん出ているのにビックリした。


BULIN(歩林) BL100-B3。

中華製は安かろう、悪かろうですが、このBL100-B3はしっかりした作りになっています。

SOTO ST-301やEPIのAPSA-兇箸に似ていて、デザインもいいんじゃないでしょうか。

BULINのHPですが、韓国のKOVEAなんかと違って、ただHPを作成しただけでほぼ更新した様子は無いですね。


左はEPIのBPストーブ(1985年購入なので30年ものですね)。

給料の安かった社会人になったばかりの頃に買えるストーブは、このEPIのBPストーブが精一杯だった。思い出多いストーブです。

今ではバックパッカーっていう単語も死語ですね。・・・っていうか、EPIって今でも売っているのだろうか?

BULIN BL100-B3(右側)の分離型ストーブは、低重心なのがよく分かります。


このBL100-B3の中華製コピーも出回っているというから、スタンダードなんでしょう。

アルマイトの加工なんかも丁寧です。


もうちょっと細部を見てみましょう。

点火装置も付いています。1980年代のものは、これが付くと一気に高くなったんですよね。

これで考えられないような安価ですから、メーカー品(スノーピーク、コールマン、プリムスやSOTO等)とか買う気になれません。


五徳にもロゴが入っている力の入れようです。

それも、品質は極めて良好。

アウトドアの楽しみは道具じゃないんですが、こういったバーナーを見ているだけで、なんかいいなあ〜って思っちゃいます。


OD缶を接続し、点火してみます。

T型の接続部もしっかりしていて、ゴムパッキンも劣化はないです。一番肝心のガス漏れもなく、一発点火。火力も強いようです。火

20年以上物置にしまい込んでいたEPIのボンベ、ちゃんと機能することにも驚いた。ドラえもん

でも1本450円の値札が付いています。イワタニのカセットボンベは3本で468円ですから、OD缶は高い。


OD缶のT型アダプターのみの接続で、暫く試し運転です。

延長ホースとバーナー底部のつなぎ部分も、5、6分程度では、全く異常なしです。

EPIの濃い緑色っていいですね。青のキャンピングガスと緑のEPI、懐かしいです。



続いて家庭用カセットボンベ(CB缶)をセットします。CB缶をセットする際注意したいのが、切り込み部を上にして固定すること。そうしないと、生ガスがボワーって出てしまいます。

CB缶を上向き固定にするには何がいいか、色々とデザインしたんですが、まずは工事用のUボルトを試してみます。

Uボルトは種類が沢山ありますが、配管50A用(配管外径60.5mm)で足が短いものが、シンデレラフィットします。手

これにUボルトプレートと蝶ネジ5/16インチのものを付けるだけ。


こちらは、CB缶変換アダプターを付けたところ。

Uボルトは鉄/ユニクロ加工なので、しっかり重みがあり安定感があります。

Uボルトが105円、Uボルトプレートが84円、蝶ナットは1個51円。

合計291円で、CB缶の上向き固定ステーの完成。見た目は工事現場の足場のようですが、CB缶には必需品です。


BULIN BL100-B3に付属していたCB缶アダプター(Digital Networkが販売)にしても中華製の粗悪なものではなく、ごく普通です。

ガス漏れも一切なく、普通に使えます。


中国製分離型シングルバーナーBULIN BL100-B3。OD缶もCB缶も使える便利バーナーです。

amazon 2,780円で購入できるのでコストパフォーマンスは最高。私が買った商品は6ケ月保障が付き若干高かったのですが、価格差は安心料ですね。

CB缶+自作Uボルトの転がり止めも上手く機能するし、とても良い買い物をした。



これで長年物置にしまい込んでいたOD缶が、やっと使えます。てBL 全部使い切るまでには、あと20回ぐらいスモーク出来そうです。

キャンプに行きたくなってきた。キャンプ


 
 

IKEA、ティーライト用ランプ(赤)

X'masも近くなってきたことだし、赤いランタンを購入。

赤と緑の2色が欲しかったところだが、グリーンは残念ながら無かった。499円だったかな。

吊り下げ用金具は貧弱、開口部を止める部分も全くギクシャクしています。

安かろう悪かろうというとそうでもなく、塗装も綺麗に裏側まで吹きつけてあるし、6面ともガラスだったし、作りもしっかりしていた。(Sweden製のわけはないですよね、中国製です。)


びっくり価格が、このロウソク。

38mmφの普通のロウソクですが、なんと100個入りで399円です。これには驚いた。


さっそく灯してみました。

うーん、雰囲気、最高。癒されます。

アロマというか臭い入りのロウソクが流行ですが、ロウの臭いが一番いいです。作られた臭いは好きじゃない。

 
 

停電、やっぱりランタンがいい

いやー、びっくりした。近くに雷が落ちました。落雷とともに、ちょっとおしりが浮いたよ。

昨年の計画停電以来の停電です。電気はすぐに回復しましたが、NTTの電話回線と地デジのTVは2時間経っても電通しないですね。

慌てることなく、フュアハンドとフォレストヒルのオイルランランでまったりと夕食を取ります。また、キャンプがしたくなったね。

あれ、外付けHDDが電源入らなくなった。いかれちゃったかな?

 
 

フュアハンドランタン、点灯

夕刻になったので、フュアハンドランタンを点けてみました。

明るさは望んでいませんでしたが、暗い・・・・。

四分芯はロウソク1.5本分ぐらいかと思われます。このランタンひとつでは、食事するには暗いですね。


とはいえ、夜を過ごすにはうってつけのランプです。

週末は、毎週、これで一杯やるといいでしょうね。楽しみがひとつ増えました。

 
 

ニャー フュアーハンドランタン 276 Tin-Plated

震災から1ケ月、横浜での計画停電はいつの間にか回避されましたが、独・ハーマンニャー(Hermann Nier)・フュアーハンドランタン 276 をgetしちゃいました。(バックオーダーで注文していて、やっと届きました。)

右側が"銀ニャー"です。

灯油ランタンはこれって決めていただけに、ずいぶん待ちました。左には先日届いたペトロマックスhl1でして、ニャーはやや大きいです。


手に入れたニャー フュアーハンド276は、Tin-Plated(錫(すず)メッキ)で、白味掛かったシルバーが柔らかい感じで明るい色合いです。

錫メッキは各パーツの裏側にも全体的によく乗っています。ペトロマックスのニッケルメッキより、メッキが安定して密着しているように感じます。メッキって電解液にジャブンと浸すからどれも同じだろうと思っていたのですが、差が出ますね。(技術というより、金属の性質なんでしょうけど。)

あまり意味は無いでしょうが、構造が良く似たハリケーンランタン(Hot and Cold Blast構造)のカタログ値の比較です。

(左)ペトロマックスhl1ストームランタン / (右)ニャーフュアーハンドランタン
 ・生産国:ドイツ製 / (西)ドイツ製
 ・高さ(重さ):215ミリ(460g) / 255ミリ(500g)・・・・若干ニャーが大きい。
 ・芯の太さ:10ミリ / 12ミリ(四分芯)・・・・芯の幅が明るさと比例するとのこと。
 (・明るさ:5ワット相当 / 8ワット相当)
 ・タンク容量:150ml / 340cc・・・・ニャーに分があるが、どちらも燃焼時間は20時間となっています。
 ・購入価格:¥2,740 / ¥3,990(替芯2本付き)・・・・いやー、安いです。

単純に言うと、フュアーハンドランタンの方が、お兄ちゃんって感じですね。(ファロスストアにて購入)


タンクには、「W.GERMANY」のまんまです。

東西分裂後もこの国名を入れているところが、お国柄なんでしょうね、いいですね。

276という数字も入れています。ニャー社では、現在この製品しか作っていないらしいですが、思い入れが強いんでしょう。


ペトロマックスで気になっていたホヤ上部カバーの処理もそつがないです。

全く同じようにプレス加工してありますが、くぼみ部にもしっかり錫メッキされているので、サビの心配はなさそうです。

ホヤ(グローブ)を上げるレバーは芯を調整するハンドルと干渉しないように考慮され左側についていますが、いたってスムーズに操作できます。留めておく切れ込みが若干浅いかな。


こだわりを感じるのが次の3点。
芯の上げ下げハンドルとホヤを上げ下げするレバーの金具棒。曲げ加工で単純化し、耐久性を高めています。2つのレバーが干渉しないので点火時や芯の交換など、全てに操作しやすい。

もうひとつが、吊り下げ用金具。テーブルに置くことを考えており、金具をだらんとさせてもホヤに当たらず、熱くならないんです。

最後が、燃料そそぎ口の内部。ねじ込みの最後が反り返っているので多少の揺れでは燃料をこぼれないようにしているようです。

メッキはどんな風にするか詳しくは知りませんが、単なる鉄の板をここまで綺麗に見せて、かつ耐久性(耐サビ性とでも言うのでしょうか)も高いとの評判です。赤や青く塗装したニャーも心惹かれますが、使い込むほどに自然酸化して色褪せていくという錫メッキは、長く付き合いたいですね。

総合的に判断すると、品質的にも、操作性をとっても何の問題もありません。これが、100年続く歴史なんだと感じる逸品です。

やっぱり世界中でずっと愛用されてきたというのもうなづけますね、文句無しです。


我が家では、数日前に届いたペトロマックスhl1を使用中。節電のためってことでは無いんですが、毎晩私の夕食時にはペトロマックスのhl1ランタンのみです。・・・・これが、食事をよりおいしくさせるんです。

という訳で、このフュアーハンドランタンはまだ火入れしていません。

計画停電が夏までの間、当分無くなったので、フュアーハンド276は届いたまんま茶色の紙袋に入れてあります。(梱包に箱とかに入っていないのもいいです。)

ゴールデンウィークには、ベランダデビューを計画中です。

 
 

ペトロマックス hl1ストームランタン

震災直後にはどこのアウトドアショップでも、ランタン人気で全て在庫切れ。ほんと、でかいホワイトガソリン・ランタンもガス・ランタンも1つも無い。

私もこの機会に買わねばと特需に協力です。私の選択は、灯油ランタン。

この手の商品では、ニャーかDIETZが有名どころですが、世界で初めて灯油ランタンを作ったという「Petromax(ペトロマックス)」から、この春、1910年創業当時の灯油ランプを復刻した「hl1ストームランタン」(非加圧式)が発売されたとのことで、さっそく注文しました。(次回入荷は、いつになるか分からないってことなので、・・・・。)

ペトロマックスは、燃料の灯油をポンピングして気化させるタイプのものが有名ですが、扱いが面倒だし、値段も高価で手が出ない。いきなり停電したら、プレヒートとかやっていられないしね。

このhl1ストームランタンは、加圧しないタイプです。左右の取っ手のような空気を循環する機能(ストーム)で製品の良し悪しが決まるようです。安価な得体の知れないコピー品は危険です。

ノウハウは未知数ですが、ドイツ ペトロマックス社製ということで期待大です。


思っていたより、小さくて軽いです。

本体はブラスではなく、スチールにニッケルメッキで、ぴっかぴかです。

私の手は人よりでかいんですが、こんなに小さいです。ほんと可愛らしい、っていうのが第一印象です。


燃料キャップにもPetromaxのロゴが刻まれていて、いい感じです。(写真では、文字が逆さまに写っているので読みずらいですが、ロゴにも歴史を感じます。)

燃料タンクは小さく150mlしか入らないのですが、20時間燃焼するようですから、すごい。

芯を上げ下げを調整する鉄の棒にも、すべり留めようにギザギザが付いていて、回し易いです。


でもこのキャップ、ねじが甘いというか、しっかり閉まってる感じはしません。コカコーラの瓶の王冠に近い感じです。

小さいタンクは満タン容量で150ml。そそぎ口は大きく斜めに口が切ってあり、燃料は入れ易いんですが150mlは入らないんじゃないかな? 

燃料を口までギリギリに入れるとちょっと傾けただけでこぼれます。これは、注意が必要です。


タンクの後ろ側にも、Petromax hl1と刻んであります。

タンク周りの他に、トップの傘にhl1のロゴが入っています。

ニッケルメッキ、使い込むといい味が出てきそうです。


ホヤには、Petromax GERMANY のロゴが印刷されていますが、これがなんともいえない味の書体です。この書体だけでも癒されます。

ガラス自体に気泡やゆがみなどは無いようです。正面から見るとまんまるではないので、ひとつひとつ手作りなのが分かります。ホヤだけの販売もあります。プリムスやEPIの半額の¥630なので、これもびっくりです。

ただ、ホヤ上部を留めているホヤカバーには、既に赤さびが浮いています。エッジの処理が上に折ってある場所はここだけなのでサビが出やすい場所です。まだ未使用なんですが、・・・・。


芯は10ミリですね。四分芯の12ミリより若干細いので、明るさはどうなんでしょう。

12ミリも入りそうなので、そううち試してみることにします。

まずは、芯を山なりに切ります。ハサミだと毛羽立ってうまく切れなかったので、爪切りで芯の左右の端を2ケ所カットし、丸くしました。(付属の日本語取扱説明書にも端をカットするように書かれています。)


右側のホヤを持ち上げるレバーを下げ、いよいよ点火です。

このレバー、てこの原理を応用しているんですが、結構固いです。ガチっという感じで、下げます。下げた拍子に芯を上げ下げするハンドルと干渉し、バーナーが外れたりしますが、これは使い慣れれば問題ないです。

燃料は、ムラエのオイルを使用しています。芯にオイルが馴染むまで、5分ほど休憩。

芯への点火は、先が長い100円ライターで普通に届きますね。


どうでしょう、この灯り。

オイルの持つ柔らかい炎で、癒されます。

左右に張り出した取っ手に節が3つあるんですが、補強用の節かと思います。デザイン的にも大きく貢献しています。

写真は、点火して1分ぐらいですが、点火直後から安定した炎で、すすも一切出ないです。棒芯の場合、炎が安定するまで1〜2分かかるんですが、hl1の平芯は点けてすぐ安定します。これなら、室内でも問題無く使えます。


満開の桜の木に吊り下げて見ました。

吊るして全体を明るくするような使い方もありでしょうが、やはりテーブルに置いておくのがベストかな。初めて使った灯油ランタンですが、取り扱いも簡単ですし、手入れもさほど掛からないでしょう。

さっそく昨夜は5時間ほど連続して点灯させてみましたが、芯の炭化もなく常に炎も安定して燃えていました。両側の取っ手のような部分は熱くならないのが不思議です。しかし、トップの屋根部分は火傷しそうなくらい熱くなりますし、ホヤの上半分も結構な熱を持ちます。

5ワットとのことなので、ろうそく2本か3本程度の明るさだと思いますが、ゆらゆら揺れる明かりは雰囲気があるし、癒されます。何より音が出ないことがやっぱり最高です。

価格も、3,000円以下で買えるので懐にもやさしい。いい買い物をしました。


(後書き)
この記事を読んで、いいな、と思った方もいるでしょう。私もblogを書いていて、非圧縮式のこの手の灯油ランタンがとってもいいと実感しました。

ガソリンランタンやガス・カートリッジのランタンも明るくていいでしょう。電池式の手軽なLEDランタンもいいですよね。明るさだけを求めないならこのhl1をオススメします。キャンプ用品を使ったことのない方でも、この「hl1ストームランタン」は気に入って貰えると思います。

室内で使う用途ですと、気になる匂いとススがどうなのか?

ムラエのオイルは日本製で精製技術が高く多くのホテルなどで利用されているということで安心度は高いかと思われがちですが、自宅などの閉ざされた空間での利用では、全く無臭ではないです。ススは出ませんが、ろうそくの匂いがきついです。匂いに加え、目がしょぼしょぼします。

この感覚は私がアレルギー性なので感じる症状かも知れません。(※私の評価は厳しいので、他にお使いの皆さんは違った意見もあるでしょうから、参考程度にしてください。)

ガソリンスタンドで買える灯油では試していませんが、灯油にせよ、ムラエのオイルにせよ、揮発性が低いことで倒れても延焼するようなことが無いのはいいです。パラフィンの香り、これも趣きがあります。

小さいながらも、頑固そうなデザインは愛らしく、これからずっと使い続けたいランタンになりそうです。0

※購入したのは、新潟のパーマークさん。注文の翌日には届きました。

商品が届いた時には、計画停電は行わない、という報道が、。。。。エ〜!!!
もう少し暖かくなったら、週末は屋外で使います。

(追記)
後日、風の強い日に外で使用してみましたが、強風でも消えないことになっていますが、消えました。まあ、悪天候時には外では使いませんけどね。


 
 

角利キャンドルランタンにUCO用オイルインサート

角利のキャンドルランタンR-40をAmazonにて注文。

ずーっと欲しかったので、今回の計画停電用に購入。(ほとんど在庫無しが続いていたけど、運よくGetできた。)

届いたのはBCR-050。角利産業のカタログからもR-40は落ちているようです。中身は同じですが、防水マッチを付けて価格も上がっているようです。ここにきて商品化したのかどうかは定かではありません。

左に写っている黒っぽい筒は、UCO用のオイルインサート。現在この手のCandOilというかオイルカートリッジは、UCOから出しているRELAGS(ドイツのRelags社が販売元)という商品か、雪丘しか選択肢はありません。雪丘はまず入手困難なのでUCO用オイルインサートが手に入れ易いです。価格も、¥2,100でまあまあです。(※需要があれば100円ショップに並ぶ程度のものなんですが、なんせ需要は無いでしょうから。)


角利の底蓋(ボトムカバー)の爪部分の写真です。

キャンドルカバーのホールド用に、小さな3つの引っ掛け爪が付いています。これが、結構な問題。

UCO用オイルインサートは2つ爪用でして、勿論、UCOのキャンドルランタンには付くのですが、角利に付けるにはこの3つ爪に合うように取り付け部分を加工しないと装着できません。

付かない訳じゃあないけど、2ケ所の引っかかりなので安定せず、まっすぐ立たないです。


0.5ミリのアルミ板を、付属のキャンドルホルダーの型通りにボールペンでなぞってハサミで切ってから、3ケ所の爪に合わせてヤスリ掛けしてみました。(標準のものより、装着時のねじり込みの量を多めにしました。)

UCOのオイルインサートの外径に合うように、中央部は8ケ所に切れ込みを入れて跳ね上げておき、ぴったり合うようにしています。

0.5ミリのアルミ板なので、簡単に加工できます。


UCO用オイルインサートの上蓋を外し、手製の3つ爪アダプターを上から、はめ込みます。

きっちりした円を作るのは難しいもので、2、3度折り返しを広げたりして、なんとか収まりました。

形はいまひとつですが、機能面は何ら問題ありません。


最後に角利への装着です。3つ爪アダプターを装着するには、ボトムにある細いスプリングを外さないと、3つの爪に引っかかりません。

スプリングを外し、スプリング留めに少し上に張り出していた切れ込みを平らにしたところ、うまく装着できました。

スプリングがなくても、ゆるみもガタつきもなく、カチっと押さえられました。これで、今後キャンドルをセットするようなことは100%無いでしょうネ。


点灯時には、上蓋がパカッと開きます。

UCOのキャンドルランタンとの大きな違いはここにあります。

控え目にKAKURIのロゴも、オレンジ色のシルク印刷でいい感じです。


昼間ですが、さっそく点火。
オイルの灯りはいいです、ゆらゆらして、このランタンの灯りでお酒を飲んだら最高です。

よく見ると、スライド式の縦の3本のホヤカバーというか支柱のラインはステンレスですね。

本体と一体式ではないのとステンレスにすることで、細いラインでも強度が保たれる設計です。細くすることで、テーブルに置いた場合でも極力影の映りを抑えられるので、素晴らしいアイデアです。

本体にプラスチックを一切使わず、トップカバーからボトムカバーまでブラス(黄銅)にしたのも、拘りが見えます。本体はブラスの下地に金メッキがしてあるのでしょうか、ピッカピカの鏡面加工です。吊り下げ用の針金も、チェーンにもメッキがしてあります。10年経ったらどんな風になるのか、楽しみです。

また、吊りチェーンもずれないような工夫もしてあり、日本人の物作りの緻密さは光ります。いいです、カクリ!


底蓋には、TAIWANの文字がはっきり刻んであります。

台湾製なので本体エッジ部のバリ処理とか気になるところですが、思っていたほど悪くは無いです。丁寧では無いですけどね。

一番気になるのは、手に取って持った感触です。

本来、ブラス製は重厚なのに薄っぺらな感じがする。・・・と言っても押してへこむようなことは無いんですが。。。。


ちょっと、UCOのキャンドルランタンと並べてみました。UCOは磨いていないんですが、同じブラス製でも色合いが全く違いますねぇ〜。

気になる本体 /(ホヤの厚み)は、
角利キャンドルランタン(台湾製)
 → 0.8ミリ /(1.5ミリ)
UCOキャンドルランタン(USA製)
 → 1.0ミリ /(2.1ミリ)

(※UCO MICROランタンは中国製だが、UCOキャンドルランタンは、MADE IN USAです。)

うーん、UCOに軍配が上がったが、価格差からしてもこんなもんでしょう。角利はUCOの半額程度で買えます。今回は、Amazonで¥1,980(送料無料)でした。キャンドルは本体に1本+スペアが3本付いています。スペアキャンドル3本の定価が¥735なので、1本245円とすると、本体だけの価格は、なんと¥1,000ってことになります。驚きの低価格です。


これはおまけです。

赤い屋根のキャンドルランタンは、エバニューの屋根型キャンドルランタンです。私が高校生のときに使っていたので、1975年製です。いや〜、懐かしいですね。

屋根には、THE ”Wandervogel”って書いてあります。ワンダーフォーゲルって単語、最近は全く聞かないですね。

ちなみにこのランタン、アルミの腐食も屋根の塗装も剥げていません。雲母板の状態も良好です。

ろーそく入れて使おうにも、今はろーそくが品薄どころか、どこにも売っていないからね〜。

角利のキャンドルランタンと比べて見ると見た目は大きいけど、パタパタと小さく折り畳めるようになっていて、持ち運び時はコンパクトに収納できます。うまく出来ています。


UCO用オイルインサートですが、気になる点がひとつ。

芯ホルダー付きの本体キャップ。キャップの裏にはでOリングが付いていて、キャップ自体も深いねじ込み式で、燃料もれを防ぐ構造になっている。

が、毎回、毎回、点火時には芯ホルダー上部にオイルがにじみ出ます。写真で見えますかね?!

空気穴か真鍮製の芯ホルダーの付け根から少量ですがじんわり漏れ出します。外気と燃料タンク本体の温度差、もしくは真鍮製の芯ホルダーが急に高温になるためかと思われます。量は測っていませんが、プリンに付いてくるプラスチックのスプーン1杯分ぐらい(1〜2mlでしょうか)は漏れるようです。カクリのキャンドルランタンのボトムキャップは、シームレスでなく3ケ所穴が開いているので、テーブルにも滲みが出てしまいます。


PL法にひっかからないというランタンだから少しぐらいオイル漏れは許してね的な発想は、日本製では考えられないです。

・・・・しかし、30×80ミリろうそくの代替え商品は、このUOC用オイルインサートしか買えないっていう現実。

であれば、自分で加工です。

彫刻刀(三角刀)で、溝をぐるっと彫ってみました。


うまく行った。手

芯ホルダー周りの溝。これが大正解で、津波の防波堤の役目をしてくれます。点火時に溢れ出すオイルは、徐々にこの溝に留まって一切こぼれることはありませんでした。

5分も燃やしていると、この溝に溜まったオイルも気化しちゃいます。

芯キャップもちゃんと閉まるので、これで問題は全て解決です。

UCO用オイルインサートをお使いの皆さん、今回の対処方法で簡単にオイルのにじみによる液ダレが解決できますので、お試しあれ!



 
 
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