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ピアノ線でカリンバを作ってみた


これはコースターを作った時に余った端材。
チーク、ウォールナット、けやきなので材料は良い。


3枚貼り合わせて、はがきサイズの1枚板にします。
これを表と裏の2枚作ります。


カリンバの形は手前は丸みを持たせた形にしました。
裏板の補強のために小さく切った俸を貼り付け、ブレーシングにもなるかな?


弦はピアノ線、1.8ミリφです。1本10センチに番線カッターでカットしました。
ヘアピンやハンガーなどでも良さそうですが、ピアノ線が一番良さそうなので購入。10本入りで820円。


ここからが大変な作業です。ピアノ線を金づちで叩いて平たく伸ばします。
金床はホーマックで一番大きなステンレスのボルトで代用しています。
ちなみに角利の安物の金づちだとピアノ線に負けて、金づちの頭が凹みます。
写真の金づちはひいおじいちゃん愛用だったもの。少し重いけど、やっぱり50年前の金づちは良いわ。


10分ぐらいカンカン叩くと平になっていきます。
これを1台8本使用するので、16本作ります。金づちも段々重くなるし、ほんと、大変でした。


平らにした先端部分を少しだけおじぎさせるように下に向け、先端はヤスリ掛けして丸みを持たせておきます。
これもピアノ線が硬くてなかなかの作業です。


表板に仮置き。イメージ通りです。
本来カリンバは、左右にドレミを配置するようですが、私はピアノの鍵盤と同じように左からドレミを配置。


左がウォールナット、右がチークです。
表板には親指で抑えられるような位置に18ミリの穴を2個開けています。
#240→#400→#600→#800でやすり掛け。


蜜蝋クリームを塗って表面の保護。深い色になりました。
持った感じも軽くていいです。


適当に感でチューニングして完成です。
正確に左端はCの音を出したかったが、これが非常に難しい。何せピアノ線が硬くて、苦労します。


ユーチューブにUPしましたので聞いてください。なかなかGoodです。


 
 

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