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木のスロープトイと木のミニカーを作成中


桧(ひのき)の木材をホーマックで仕入れてきた。
ホワイトパイン材のほうが安かったけど、桧の赤と白の木目がいいし、なんたって香りがいいので桧にした。


今回は、スロープトイを作ることにします。
知育玩具として、「置く→転がる→落ちる」といった単純な動きや、カタン・コトンといった音が1歳児には良いとのこと。


スロープの幅は、100ミリで製作。写真は最下部の長いスロープで、長さは530ミリ。
スロープは、4段で組みます。


釘を使わず、木工ボンドだけで接着。


車両はトミカサイズが大きさ的には良さそうなので、幅30×長さ70ミリぐらいで作成。
タイヤは18ミリφの丸棒を輪切り。丸棒だけは、桧が無かったのでヒバ(アスナロ)材です。


一番上のスタート用のスロープだけ2車線にしています。
スタート時には二人で遊べるように、2台同時に走れるように1車線35ミリで2車線です。写真のトミカの幅が約30ミリ。


仮組みでスロープを試走させてみました。トミカはすーっと走り出しますが、木の車は走らない。完全に失敗です。
タイヤがうまく回らない原因は、何だろう?色々と考えられるが、
 (1)タイヤの中央に車軸が来ていないことで、タイヤが回転時にたわんで回る。
 (2)タイヤの車軸が太い(4ミリφ)ので、走行時のボディーの穴との回転摩擦が大きい。
 (3)前・後輪とも車軸の取付けが進行方向に直角で無いので、真っすぐ進まず、ガードレールに接触する。
これらを解決しないと、ゆるやかな坂ではうまく走らない。


改良を加えました。
まずはタイヤのセンターをコンパスでしっかり位置決め。
タイヤがたわんで回るものは、やすりを掛けて円を描くように加工。


車軸を通す穴は、4.5→5.0φに広げ、なるべく直角に穴を開け直した。
更に、車軸は#1000の紙やすりでつるつるに磨き、摩擦抵抗を極力少なくしてみた。


とりあえず9台作成。
動かさなくても木の桧の香りがしっかりしますね。これはいいです


まだまだスムーズさが足りませんが、ある程度は転がるようになった。
こんなもんでいいかなあ? しかし、トミカのミニカーのように、スーっとは走らない。


 
 

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