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30年前の古いプラレールを分解して、新品に甦らせるぞー


ちょっとヨレヨレ状態のプラレールです。ヤフオクでジャンクまとめて、って感じで出品していたのをGet。1編成(3両編成)だと200円で入手しました。
男の子の孫が電車や車が好きなので、綺麗にしてプレゼントしようと思う。


電池を入れても動かない。


1991年製か〜!、約30年前ですから結構古いですね。動かなくても仕方ないでしょ。
というか、1991年には既にタイに生産を移管していたという事に驚いた。


さっそく動力部(モーターケース)をばらします。
結構、この部分は接着剤がきついですね。マイナスドライバーで慎重にカバーを剥がしていきます。


電池の−(マイナス)の電極も半田付けしてあるわ。外れないわけだ。


モーターの電源端子はしっかり半田付けしてあるので、赤線の2ケ所をカッターで切り落とします。
半田を溶かすのはちょっと難しそうなので、カットしちゃいました。


バネが飛び出ないようにばらしました。
やっぱり絨毯とかカーペットの毛が大量にからまっていますね。ちょうど掃除機の滑車が動かないのと同じです。


湿らせためん棒とピンセットでからっまてた汚れを取ります。


タミヤのミニ四駆用のモーターの「トルクチェーン2」に交換してみます。
ダッシュ系ではないことで、トルク重視かつ電池持ちも良さそうです。
負荷トルク:1.6〜2.0mN・m、消費電力1.7〜2.0Aです。


そんな高速で回ることもないでしょうが、どうやらデフォルトでグリスが差してあったようなので、モーターのギアにはセラグリスHGを差しておきました。


動力部の車輪のゴムも新品に交換。


小さな子供が遊ぶわけですから、やっぱり長年使っているとボディの傷はそれなりにありますね。
コンパウンドで傷や汚れをしっかり落としました。1両10分ぐらいかけて磨きました。


とりあえず3編成のプラレールのギア洗浄、モーター交換、ボディー洗浄・磨きが完了。
奥からE3系こまち、E2系はやて、500系新幹線です。
少しの手間を加えるだけで全く新品のように蘇りました。良かった〜!


(追記)
この700系新幹線のネジ、△だったこともあり、専用のドライバーを入手して分解。


どうやらこの三角ネジの車両は、このムギ球が組み込まれているようです。今のご時世、LEDじゃなくムギ球というところがまたいいですね。1.5Vで光らすためムギ球にしたんでしょうね。
特殊ネジ用のドライバーが無いと開けられないので、特別車両ですね。


車両の電源ON/OFFでムギ球も点灯するようです。
半田付けし直しました。(おかげで電源はどこから取るのか判明しました。)


1.5Vで点灯しました。明るくは無いけど、雰囲気はある。


ボディを被せるとこんな感じに点灯します。
電球色が700系新幹線の車両には合わないような気がしますが、ライトが点灯する、というギミックは面白い。
でも、昼間だと小さい子だと気が付かないかも?これはLEDに交換しようかなあ?ちょっと思案中。


700系新幹線が加わり、これで4編成(4本)のプラレールのモーター交換とクリーニングが完了。
まるで車両基地のようです。


(再追記)
700系新幹線のヘッドライトは、やっぱり白くないといけないでしょ?ってことで、ムギ球からLEDに変更。
ムギ球は1灯でしたので、今回は白色LED(3ミリ砲弾型)2灯にします。


エルパラの1.5V LED DRIVERで3Vに昇圧し、抵抗無しで白色LEDを並列接続。
白色LEDはVf=3.4Vなので抵抗は不要です。


ショート防止に絶縁テープを巻いておきます。


ちょうどフロントライト部に合わせています。


写真では良く分かりませんが、新幹線のヘッドライトは白が似合う。
やっぱりLEDの白さはいいわ。


(再々の追記です)
700系新幹線のモーター交換。
スピードを上げるため「レブチューン2」にしてみた。チューン系では最高速が稼げるはず。


それと、特殊な三角のネジは止めました。
このために特殊工具を買うのは、お金の無駄なので、普通のプラスねじにしました。


 
 
 
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