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歴代愛車トミカ:DATSUN 620をダットサン トラック ダブルキャブ AD(D21型)に改造


今回入庫してきたのは、HotWheelのDATSUN 620型 シングルキャブです。
ホットウィールは、1968年に販売を開始したアメリカのマテル社のダイキャストミニカーブランドで、トミカの1970年発売よりも歴史があるメーカーです。


オートキャンプに行くようになり、より多くの荷物を積める車ということで、セドリックワゴンから「ダットサントラック ダブルキャブAD(D21型)」に乗り換えました(1991年(平成3年))。
5人乗りですが、後部座席はシートが直角に立っていることもあり、あくまで子供専用です。荷物はトラックだけあって何でも積めます。


この620型は、ショルダー部の「ウイングライン」が特徴ですね。
この2台を使って、愛車のD21型ダブルキャブにしていきます。ダットラ ダブルキャブもトミカからは発売されていません。ホットウィールは日本車も含め、派手なアメ車や華麗なドイツ車なんかも豊富で、なかなかいいですね。


カシメを外して、3枚におろしました。
このHotWheelはマレーシア製ですね。トミカのカシメ部は堅いんですが、こちらは柔らかいです。すんなりカシメが外れました。


後部座席を付けたいので、番線カッターでボディーを切断。
番線カッターは、番線を切るだけでなく、この程度の平板ならすんなり切れます。


改造イメージはこんな感じです。


塗装はがし液を付け、30分もしないうちにこの状態になった。
トミカに比べて、塗装もやわで剥がし易いので、効率も上がります。


タミヤのエポキシパテで埋めています。
このパテは水を付けて伸ばすことが出来るので、ベーシックパテは薄く貼る感じなのに比べ、造形するような時の使い勝手は良いです。


ルーフと後部ドアをカッターで粗削りし、#1000で馴らし、後部ドア部のミゾ彫り。


サーフェーサーを吹くと、まだまだ凹凸があるのが良く分かる。
念入りに平坦にやすり掛けしたつもりなんですが、これではちょっとまずいですね。ルーフはもう一度パテで整形します。


後部座席はセパレートシートじゃなくベンチシートでしたが、もう1台から流用し、ヘッドレストだけ削りました。
サーフェーサーを吹いておきます。


エアブラシで塗装。ルーフはつなぎ目も分からなくなって良かったです。
派手なショルダー部のウイングラインも、金属ヤスリで少しづつ削り落とし、目立たなくなりました。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
620型のダットラは、フロントが尖っていたのを真っ直ぐにするのに苦労しました。
ヘッドライトは丸目4灯から角目2灯にし、グリルも縦にメッキを入れました。ホイールも白でペイントし、D21になるべく近づけたつもりです。
タイヤがやけにワイドサイズですが、この方が改造したよ、って感じが出てて良いのではないでしょうか。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
サイドには横長のラインと4×4のデカールを貼って、ダットラ ダブルキャブ AD(D21型)の完成です。
こうしてみると、荷台部のトラック然としたでこぼこ具合が出て、いい仕上がりです。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
テールランプは横型のままなので、D21の縦型とは違和感あります。
DATSUNの文字を消したくなかったので、これで良いでしょう。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
このダットラダブルキャブで季節を問わず、いっぱいオートキャンプに行きました。
荷物満載だと中央高速の登りはみるみるスピードが落ちて、登坂車線でのんびり走りました。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
川辺のせせらぎの聞こえる所、高原の雄大な林の中や富士山が見える所、・・・。
1991、92年頃なので、もう30年近くも前のことですが良い思い出です。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
子供が今でもこの頃のことを話し、また行きたいなあ〜!と言ったりするので、子供なりに記憶にあるんだと思います。
この車も大事に飾っておきます。

 


 
 
 
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