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歴代愛車トミカ:ブルーバード(910系)をロマンシング オースターに改造


今回入庫したのは、トミカNo.17 ブルーバード 1800 ターボ SSS-XGです。だいぶ使い込んでいるようです。
私の愛車であったオースター(3代目 T12型系)は、トミカでは発売されていないため、この910系ブルを改造し、 オースターに近づけてみたいと思います。
どういう訳か私の愛車はトミカには人気が無いようで、発売されていないんです。


子供が生まれたことで、2ドアクーペから四角いユーロテイスト・セダンに乗り換えた(1986年)。日本での販売は不振だったようですが、白いファミリーセダンはお気に入りのひとつ。
こちらは、アパート前で子供と一緒に撮った日産オースター Xiです。
キャッチコピーは、『ロマンシング・オースター誕生』『こしゃくなセダン』、CMソングは渋い『Stand by me』だった。


さっそく、三枚におろしました。
このブルーバードですが、スクエアなボディは結構人気の車種でしたね。
特に赤のSSSターボは巷に溢れていました。


塗装をはがしていますが、なかなか頑固でした。


やっぱ、日本製でした。
日本の塗装技術は高いのは良いんですが、塗装はがしには骨が折れます。


ボディの塗装を剥がした上に、タミヤのベーシックパテを塗って、サイドモールを作っています。
このパテは時間が経つとやせるので、半日乾かしては塗りを繰り返して、3度盛っています。
ポリ系なので臭いです。この匂いはどうにかなりませんかね、タミヤさん?


パテを塗った翌日に、整形します。
マジックで線を入れ、それに沿って#320の紙やすりでボディのサイドモールを出していきます。
盛ったパテを削っていく行程が良いのか、付け足して行くのが良いのか分からないまま、今回は削っています。


ドアの開閉が出来るように、切れ目を入れたところです。
まあまあ全体の雰囲気は出てきた感じです。


後部ドアのモールや、サイドラインを削っていきます。リアドアのR部は難しいです。
工具はファンテックのスジ彫りカーバイト0.2mmでやってます。(※BMCタガネは2,800円もするので、ファンテックを選択。ホルダーも手持ちのピンバイスで使えるのでGood。)


タミヤのファインサフェーサーを吹きます。


エアブラシで塗装し、サイドモールは手塗りです。


ホイールも白く手塗りし、デカールを貼って、これでロマンシングオースター Xi の完成です。
この黒箱トミカはホイールの幅が通常のトミカより狭いですね。まあ、それも味のひとつということにしましょう。
なかなかかっこ良くできたかなあ?と自画自賛です。
今回はパテ埋めしてスジ彫りしましたが、パテで綺麗に仕上げるのは至難の業ですね。パテで盛ったところは#1000で慣らしたつもりですが、写真を撮ると雑なのが良く分かります。勉強になりました。


当時のオースターのカタログにはこんな感じの写真があったので、海を見ている二人と一緒に撮ってみました。


子供が生まれて2ドアクーペから4ドアセダンに。狭いアパートから少しだけ広いアパートに引っ越し。
子供はどれだけ喜んでくれたか分かりませんが、生活スタイルに合わせて道具として、車も乗り換えていた時代でした。
懐かしい車が再現できて、嬉しいです。


 
 
 
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