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ケヤキで表札を作る(その1.木材の保護塗装)


ケヤキの板を真四角(145×145、厚さ35mm)に切り出して貰った。
これで表札を作ります。


厚さが35mmあるので、かなり重い。
木目もなかなか良さそう。


まずは、このノコギリ跡を消します。
#150の紙やすりで当て板を当ててせっせとやすり掛けしますが、硬いのでなかなか削れません。


回りの4面のノコギリ後を消すだけでも、腕が痛くなる。
#150→#240で仕上げ。


これは表面。素地研磨を#240で念入りに行いました。
素地研磨が仕上がりに大きく影響しますので、つるつるになるまでしっかり研磨しました。


続いて、裏にだるま穴を空けます。
キーホールビットは、軸径6mm、D:9.5mmです。


トリマーにキーホールビットを取り付け。


掘り込みの深さはこの位です。


印を付けて、当て木を固定。


トリマーを印の中心に当てて、そのまま上にスライドさせて加工します。


トリマーの削りかすが目に入りますが、なんとかうまくだるま穴が開いた。


いい感じです。


表札は、なるべく木目を生かしたいので、カシューの擦り込み仕上げにします。


(手順1:目止め)カシューの「下地2号」で目止め。
下地2号は、真っ黒でどろどろのコールタールみたいです。
これは手に付いたら取れそうにないので、ビニール手袋で施工します。


ウエスを丸めて、木目に対して最初は直角に、その後木目に沿って擦り込んでいきます。
カシューシンナーで薄めず、原液で擦り込みました。木目がカバ色に浮きあがりましたね。
うすく擦り込んだだけでも、カシューに匂いは強烈ですね。室内では出来ません。
一晩経って、表面に残った下地2号を#320で研磨しておきます。


(手順2:中塗り)カシュー透明塗料の「ネオクリアー」をウエスで擦り込み。
このネオクリアー、クリアーと言いながらも結構な色です。まるで水飴ですね、粘度は半端ない。
下地2号に比べて、匂いはだいぶ少ないです。


カシュー透明塗料のネオクリアー(100)をカシューシンナー(50)で薄めて、擦り込みます。


粘土が高いので刷毛塗りというか、刷毛で塗料をペタペタ移して、ウエスで擦り込んでいくという感じです。


(手順3:仕上げ)中塗り後、一晩経ってから#400のペーパーで表面を整え、2度目のネオクリアーを塗る。
この時、シンナーで薄める量を調整して、中塗りより粘度が高い方が仕上がりが良いとのことだが、濃さは適当です。


刷毛塗り後、ウエスで拭き取り。なかなか良い色合いと、塗装面になった。
最終的には、#1500ぐらいのコンパウンドで鏡面加工しようと思う。


 
 
 
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