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旨いそばを求めて、長野 戸隠へ


野尻湖。大学1年の夏に自転車で直江津から下ってきた時以来かな?
最近はトライアスロンとかもやっていると、ガソリンスタンドのおじさんが言ってた。


何もないですが、あひるボートはあるね。ちょっと、寂しそう。


りんごソフトクリーム。350円は高い。


野尻湖から曲がりくねった県道を登ったとことにあるのが、戸隠神社。
西参道入り口には、無料の駐車場(20台ぐらい)があるので、待たずにそこに駐車。
中社前にある観光案内所には広い駐車場がありますが、そちらは有料でした(観光地なので、仕方ないか)。


中社正面の鳥居。立派です。


鳥居をくぐり、低い階段を上がると、正面には急な石の階段。
これ、ちょっと圧倒される。お年寄りはひるむでしょうね。


上から見ると、勾配の急なのがよく分る。


階段を登れない人向けに、迂回の坂道。
こちらは杉の大木に囲まれ、厳かな空間で雰囲気あり。


5つの社からなっている戸隠神社。
これは中社。


樹齢700年、800年と言われる杉の古木が立つ。


はい、ここからやっとお目当てのそばを食べに行きます。
事前に調べておいて、「うずら屋」を候補に上げていましたが、なんと長蛇の列にびっくり。
ガイドブック、恐るべし。


今の時刻は14時ぐらいなんですが、12時50分で本日の一日分は予約されちゃった、という看板。
戸隠まで来てそばを食べない訳にはいかない。手当たり次第に当たることになった。


二階の席の明かりとか雰囲気は良かったのですが、お店の回りに座って順番を待つ姿が、異様でした。
・・・でもって、観光案内所のおじさんにお店を紹介してもらうことに。
中社近辺には10軒以上のそばのお店があるとのことなので、辛抱強く回ってみてください、とのこと。


うずら屋の道をはさんだ向かいの宿坊極意。
戸隠そばの中でも、一番の細切りそば。・・・ここも終了。


ここも終了。
数軒周りましたが、お客さんが店の外まで並んでいるか、売り切れで終了(支度中)しているかどっちかですね。
食べるんだったら12時前に来ないといけないようです。確かに14時過ぎにそばが残っていたら、商売としちゃ成り立たないと思う。


そばの花見で、今日は終わるか?・・・


中社前の神道通りを少し奥に歩いたところにある「しなの屋」さん。


営業中の看板。やったね。
中社周辺の蕎麦屋さんはどこもいっぱいでしたが、その中でちょっと空いているようで心配でしたが、入ってみます。


ざるそばは、800円。
この辺りは、ほとんどこの値段のようです。700円のお店もちらほら。


私が注文したのは「大ざるそば」。
戸隠そばは、伝統的のぼっち盛りで盛り付けています。一般的に普通盛りのざるそばは、この束が5ぼっちとのこと。これは戸隠五社にちなんだ盛りという。
大ざるなので、7ぼっち。


もうひとつ、暖かいそば。
ソバ屋の漬物でその店の質が分る、と誰かが言っていたが、この漬物は旨い。
サービスで出してくれたそばを揚げたそば饅頭は、甘いたれと外側がかりっとした食感で、これも旨かった。


先代から受け継いだという細切りそば。戸隠そばはやや太切りが多いそうですが、中社周辺では、二番目に細切りだとご主人の説明です。
そばつゆはしょっぱ辛く、これが細切りそばと合うんでしょう。・・・私には合わなかった。そば湯は澄んだ、いい味でした。


初めて食べた本場、戸隠そば。寒暖の差が大きい土地で育ったそばの実、古来参拝客のもてなし食としてきた伝統もあり、しっかり味わいました。
そばの食べ歩きもいいかも。


 
 
 
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