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ビジネスマンの製図用シャープ(その23)「ファーバーカステル TK-FINE 9715」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その23) 「ファーバーカステル TK-FINE 9715」〜
0.35/0.5/0.7/1.0mmm グリーンのみ 軸径(本軸部実測):8.5mm 重量(実測):10.8g 1,000円(税抜き))

ファーバー・グリーンに映えるファーバーカステルのロゴ。

軸は丸軸で、メタリックは入っておらず、シンプルな軸です。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

グリップは縦溝が切ってあるのが一般的だが、12画になっているだけのもの。

機能的にぺんてるのPG5にみられるように、書いていると片減りする芯の向きを少しづつ変える工夫だと思う。

3.3mmのガイドパイプは収納可能になっています。

口金は何ひとつ加工らしいものは無くシンプルな形状ですね。これだけシンプルなのも珍しいです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

写真では分かりづらいですが、この口金はほんのりゴールドなんです。これはちょっと得した感じがします。この辺が名門ファーバーカステルたるところでしょうか。

これを見た瞬間から、私の会社用の愛用シャープはTK-FINE 9715になっています。0 こういうこだわりは大好きです。

手前から9715、FE3000、GRIP兇任后
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

このTK-FINE 9715が製図用シャープだと分かるのは、このクリップの隙間を利用した芯硬度表示窓。それに2Bがあるんです。

回すにはとても硬いです。何回も回すと文字が読めなくなると思います。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

チャックはプラスチックでした。下位商品のGRIP 1345でも金属チャックを使っているので、がっかりです。

ノックはとても軽くカチっと感はなく、高精度な感じはしません。

ただ、軽くノックすると芯が出てきます。製図用に使うことは無いので、これはこれで良いのではないでしょうか。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

芯つまり除去用の針付きは、ありがたい。

ノック部の頭には、色で芯の太さを判別できるようになっています。茶色が0.5mmです。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

クリップの根元にGERMANYの文字。これってJAPANがあるのと同じで、安心感があります。

大きく頑丈な金属クリップを採用していることで、軸バランスはおしり寄りですが、老舗のファーバーカステルを持つという所有感は大です。

しかし、色鉛筆のファーバーカステルの高品質に比較して、シャープペンは手を抜いた感じはいなめません。ちょっと辛いですけどね。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5

コーポレートカラーのファーバー・グリーンの比較用に写真を1枚載せておきます。

手前から9715、FE3000、GRIP兇任后GRIP兇量世襪ぅ哀蝓璽鵝FE300は黒に近い深いグリーン、9715はその中間ぐらいの色合いです。

暫くは9715を使ってみます。
PENTAX MX-1 smc PENTAX LENS 28-112mm(35ミリ換算) F1.8-2.5


【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 
 
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