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ビジネスマンの製図用シャープ(その3) 「ZEBRA カラーフライト」

〜ビジネスマンの製図用シャープ(その3) 「ZEBRA カラーフライト」〜
0.3/0.5mm 10+7カラー 軸径(本軸部実測):8.8mm 重量(実測):10.1g/9.7g 300円(税抜き)

伝統的な六角軸に4mmガイドパイプを装着したゼブラ カラーフライト。手前の白軸が0.3mm、奥のスカイブルーが0.5mmです。

ボディカラーはヨーロピアンカラーとメーカーが呼んでいる10色(0.3mmはクリア系除く6色)から選択出来ます。

最近はみんなラバーのグリップが主流ですが、ラバーグリップが苦手な人は多いんじゃないでしょうか、私も好きじゃないです。


カラーフライトの特長は、この回転繰り出し式の消しゴムでしょうか。

専用の消しゴムですが、キャップを外さないで使えるところがミソですね。


消しゴムは、0.5mmが普通の白色で、0.3mmには黒いゴムが使われています。黒い消しゴムは私の世代ではちょっと違和感ありますね。黒くしたのは高校生のアンケートで白いと消しゴムが汚れるからという単純な発想のようです。

白黒混在の理由は分かりません。共通にしても文句を言う人はいないと思います。

ノックは軽めで爽快です。


0.5mm芯の口金先端の白いプラ部分、これは何でしょうか?

三菱のクルトガと同じ発売時期(2008年3月)であることを考えると、芯を折れないようにする機能だと想定できます。

後にデルガードで横ぶれ防止機能を発表(2014年11月)していますが、その先駆けなのがこのカラーフライトだと思います。


300円ですが、金属チャックです。

実は、0.5と0.3では消しゴム以上に大きな違いがあります。それが重量。

メーカーのWeb上ではどちらも9.8gと同じですが、実測では0.5がは9.7gで、0.3は10.1gです。

軸バランスが0.3のほうがいいかな、と感じるのはこの0.4g差から来ているのかも知れません。


口金の内部の先端部、白い2つの爪が見えます。

この爪で芯を掴み、少しぐらいのガイドパイプの揺れをここで吸収するんだと思われます。(あくまで素人の想定です。)


クリップ根元のJAPANの文字。

やっぱり日本製、っていうのが一番かな。


仲間としてカラーフライトC(ラメ入り)や水玉+リボンチャームなどを追加発売しているようです。

クルトガも良い商品ですが、このカラーフライトの軽さとバランスの良さがあれば、もっと売れて良い商品だと思う。


ビジネスマンが使う製図用シャープの3回目は、ゼブラのカラーフライト 0.5。

あまり主張のない普通のシャープペンと言ってしまえばそれまでだが、シンプルなのがいい、軸バランスも悪くないし、なによりグリップがラバーじゃないのが最高です。

会社でチョコレート色(奥から3本目)なんかをさらっと使っていたら一目置きますね。
Panasonic DMC-GM1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020A(35瀬侫ルム換算40mm)

【参考】製図用シャープのレビュー記事をまとめました。個人的なおススメ度を合わせて付け加えています。
 ビジネスマンの製図用シャープ 〜レビューまとめ〜

 
 
 
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