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試行錯誤中のピザ窯、火床と焼き床を分けてみた

試行錯誤が続いている我が家のピザ窯。

今回、火床とは別に焼き床を設置して焼いてみました。

ピザ表面はうまく焼けたようですが、見事にピザの底が焦げてしまった。お店には出せないですね、失敗です。悲しい

その経緯を記します。素人ピザ窯作りの方の参考情報です。




火床を乗せる足を作るため、耐火ブロックを半分に割ります。

平タガネで少しずつ切れ目を作って行きます。結構な力で切れ目を入れてますが、なかなか割れません。


タガネでレンガの裏側にも同様に切れ目を入れているところで、パカって割れました前ぶれもなく、突然割れる感じです。

ご覧のように割れ口はきれいではありませんが、焼き床の足なのでこれで十分です。ヤスリで平面を出すことはしませんでした。


内部を二層にするので、窯の高さをブロック1段分高くし、5段にしました。

5段程度ならセメント無しで積むだけでも問題ないです。なるべく平になるようにブロックを積みます。

焼き床になる一番下にさきほどのタガネで割ったレンガを足として4ケ置きます。


焼き床は、陶芸用のカーボランダム(SiC)棚板。

熱伝導率が高いのが特徴。アルミナコーティングは水洗いして落としています。


最初は、上の段のカーボランダムの焼き床で火を起こします。

燃焼室も高さがレンガ3段組みになって空間が狭くなったので熱が溜まり易いと思う。

ただ、床が狭くなったので薪がはみ出しちゃいました。まあ、問題にはなりませんが、・・・。


よく乾いたナラの薪とはいえ、燃やすと水分が出てきます。

この泡、熱いと思ったら冷たいんですね、こういう経験は雑学で生きるかな?


十分窯全体が熱くなったところで、薪は下段の火床に移します。

焼き床に薪が無くなったことで、ピザを置く位置を気にせず焼けるので、これはGood。ドラえもん

さっそく、ピザを投入。


このカーボランダムの焼き床、薪を下に移したとはいえ、床の表面温度はめちゃくちゃ高いようです。熱伝導率の高さが裏目に出た感じ。

あっという間にピザ生地の底が焼けていくのが分かります。

ピザ生地の下に敷いているのは業務用クッキングシート。紙ではなく繊維質のあるシートです。さすがに業務用です、燃えることはなかった。

投入後、3分ぐらいで表面のチーズもブクブク言ってきたので焼き上がりです。

これなら、5枚でも6枚でも、あっという間に焼けます。ピザ屋さんになった気分です。

この棚板が熱過ぎるので、何か対策を打たないと、・・・・。


はい、出来上がり。

写真を見る限りでは、美味しそう。


ピザ生地の裏は、カリカリでは無く、真っ黒に焦げました。

香ばしさを通り越し、炭になっちゃった。ちょっとお見せ出来ません。ダウン


2枚目は、ピザ生地をピールでくるくる回しながら焼いてみました。

生地を焼き床に接しないように焼いたこともあり、焦げは少なくなったようです。

ほんと、焼き加減は難しいです。やかんさん
試行錯誤が続きます。


 
 
 
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