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トランジットセブン、アヘッド化でブルホーンハンドルに変更

2003年冬に購入したブリヂストン トランジットセブン(TS-7)です。純正ハンドルはストレートの560ミリ幅のものが付いています。

今回、ハンドルを変えてみようと思う。

ドロップハンドルは、かっこいいんですが腰に悪そうなので、ブルホーンハンドルにしよう。(ブルホーンは、牛の角のような形のハンドル。)

トランジットセブンのハンドルポストは、独自の形状をしています。 折り畳むことを前提に作ってあるので、こんな形にしたと思われる。

但し、大柄で手の長い人には、ハンドルの自由度が限られているので、多少窮屈な姿勢になってしまう。今回交換する理由が、この自由度を上げ、楽な姿勢でサイクリングするためのカスタマイズです。

ハンドルポストはスレッドステム(ママチャリなんかに使われているタイプ)では無く、アヘッドステムを採用しています。流石、一流メーカーのブリヂストンです。

ブレーキやシフターなど、外しておきます。(前日、ボルト類にはCRCを吹きかけておきました。)

ブレーキもシフターも、新しくブルホーンにしても同じ物を使います。これまでの物を流用する、これは重要です。若葉

ちなみにこのハンドルは、クランプ径25.4ミリ、バー径22.2ミリの標準的なMTB規格のものです。

5ミリの六角ボルトで、ヘッドチューブをしっかり止めています。

ステアリングコラムを引上げボルトで挟み、スプリング付きの重いフォークを固定する構造です。

アヘッドステムって良く考えられていますね。

ヘッドチューブ内の奥の方にスターファングルナットが見えます。

このナットは再利用します。

ステアリングコラム(28.6ミリ)に、何も付けていない状態です。

ミニベロでなければ、直接このコラムに自分の身長に合ったステムを付けることになります。

今回、ステムライザーを使用します。名前の通り、100ミリ程度ステム取付け位置が上がります。

商品は、J@G connectionのエクステンダーチューブ。スペーサーが10ミリ×2枚、5ミリ×2枚の計4枚付属してあり、お得です。マイナーメーカーですが、品質に問題ありません。

Webを検索すると、SATORIのHEADS-UP2を2段重ねている方もいますが、私は1つで100ミリ程度上がればいいかな。

SATORI HEADS-UP2はコラムの締付けボルトが1ケのよう(写真で見る限り)だが、こちらは2ケ所なので、コラムをしっかり締めてくれると思います。

ステムは、最初から高価なものは選択せず、アングルが調整できるアジャスタブル・ステムにしてみました。

ACER(エイサー)アジャスタブルステム ASM-2607。長さ110ミリ、コラム径1-1/8インチ(28.6ミリ)、クランプ径25.4ミリです。

320gありますので、ずっしり重いです。これだけ重いと、重心が前になってハンドルがふらつきますね。六角ボルトにはグリスが塗られていて、良心的です。

とりあえず固着防止のため、使用する全ての六角ボルトにグリスを塗っておきます。

車用のモリブデングリスですが、問題ないでしょ。

エクステンションとアジャスタブル・ステムを仮組みしたところです。

ポイントは、スペーサーの入れ方です。下段から、
 .好據璽機10ミリ×2枚
 ▲┘ステンションチューブ
 スペーサー10ミリ×2枚+5ミリ×1枚
 ぅ▲献礇好織屮襦Ε好謄爐僚腓任后

スペーサーは、余分に買っておいて正解でした。高いものではないので、数種類あると便利です。っていうか、スペーサー無しでは組めません。

トランジットセブンは、コラム径がオーバーサイズと呼ばれる1-1/8インチ(28.6ミリ)です。コラムも標準サイズですので、カスタマイズ製は高いです。

ブルホーンハンドルを固定しました。

Amazonで買ったノーブランドのハンドル。amazon 410ミリ、クランプ径25.4ミリ、バー径22.2ミリでMTB用スタンダードです。

日東などメーカー品も良いでしょうが、このノーブランドハンドルも、アルミ素材ですし、塗装も問題ないし、バリとかも出ていないので、十分です。

シフターとブレーキを組みました。

苦労したのは、挿し込み式のブレーキレバー。Rがきつい所をグリグリ回転させながら入れたので、ブラックのアルマイト塗装を削ってしまいましたが、なんとか元のさやに収まりました。

貧乏人なので既存パーツを流用することが最低条件でしたので、ほんと良かったっす。OK

ベル、前照灯、サイクルコンピュータの土台をセット。

410ミリと狭くなったハンドル幅が、ほぼ土台に埋め尽くされてしまいました。純正の560ミリから150ミリも狭くなったので、余裕はゼロです。

リアのショックですが、トランジットセブンの乗り心地を決めているパーツです。このスプリングのお陰で、ふわふわ系の高級リムジン並みの乗り心地を保っています。

スプリングが退色してピンク色になったので、紙やすりで表面を整え、念入りにマスキング。アクリルスプレーで再塗装しておきます。

蘇りました。

スプリングのバネ強度は劣化したままですが、色だけはピカピカになった。

ヘッドライトとサイクルコンピュータをセット。

狭いところにごちゃごちゃしていますが、必須の付属品です。

本日の作業はここまで。

シート高とハンドル位置がほぼ平行ラインになり、横から見たバランスは高速ツアラーのようでGood。自転車

丁度、孫娘が遊びに来ていたので、お昼は「ドミノーーー、ピッザ!」。

今回のカスタマイズで、アヘッド化し、新ブルホーンハンドルでの試走。

ブルホーンにしたことで、ハンドルポジションが何か所か変えられるので、なかなかいい感じです。

いい仕事をしたって感じです。手

近所の公園のいちょうが色付いてました。

デジカメは、FUJIのXQ-1。

小さいのでGパンのポケットに入ります。青空を引き出すため、ベルビア+露出補正をマイナスにしています。

 
 

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