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プラチナのダブルアクションR3に、ジェストやシグノを挿してみる

プラチナもゲルインクのカラーインクを出さないのかな~?と、プラチナのHPで替え芯のページを見ていた。プラチナは多機能複合ペン(2+1)がメインなので、替え芯もステンレスの4C互換ばっかりです。そんな中、S-7S互換っぽい「BSP-60-」「SBSP-80A」の2本を発見。ちょっとした発見です。レッド

まず「BSP-60-」ですが、メーカーHPにサイズ記載が無いが(その点、ゼブラのHPでは詳細が分かるので良いです)、ありがた文具さんの商品ページに「全長:98mm/軸径:3mm 三菱鉛筆(S-7L)、ぺんてる(BKS7H)、ゼブラ(K-07)、パイロット(BSRF-6F)、トンボ鉛筆(BR-BS)などと互換性あり」とのこと。

また、新油性インク サラボの「SBSP-80A」も「全長:98mm/軸径:3mm ボール径:0.5mm(極細)」とBSP-60-と同サイズです。


■プラチナ ダブルアクションR3 マーブル(替え芯:BSP-60-)

プラチナ ダブルアクションR3 マーブル(MWB-3000RN)(BSP-60-)と三菱 エクシード3050EX(S-7L)を並べてみました。

プラチナ"BSP-60-"と三菱"S-7L"は互換ありです。嬉しいですね。ドラえもん

この2本はスタイルフィットやプレフィール、i+(アイプラス)のリフィルが使えます。


ダブルアクションのブルーマーブル軸も綺麗です。クリップや中央のリング、グリップの先端部分もゴールドメッキで、流石に定価3,000円だけの質感があります。

どちらも回転繰り出し式で、黒と赤のボールペンにシャープペンが付く構造です。ノック式に比べ音が静かで、ビジネスマン向けかと思う。

黒軸のエクシードは、もう3年筆箱の中に入れて持ち歩いているので飾りリングのメッキが剥げてきたようです。写真撮るまで気が付かなかった。


替え芯ですが、太さ、長さとも同じです。

ユーザー側から見ると、全てのメーカーが同じ規格になって欲しいものです。


エクシードは、シグノのブルーブラックインクとジェストの赤を挿しています。

基本の替え芯は、まずこの2本です。

ダブルアクションR3 マーブルには何を挿そうかな?


今回はぺんてるのi+(アイプラス)を使う。

ニードルポイントで好みのスリッチーズのブルーブラック(0.4ミリ)とエナージェルの赤(0.5ミリ)を挿してみる。


i+のリフィルは独特の構造で、芯のおしりにピンがあります。

このピン部品がじゃまで、そのままでは挿さりません。


ピン部品を外したらうまく挿さりました。よかった。

これでなめらかスリッチーズと赤インクでは抜群の発色がたまらないエナージェルが楽しめます。手

エナージェルはニードルポイントですが、万年筆のような書き味なので好きです。是非試してみてください。


■プラチナ ダブルR3アクション Sarabo(サラボ)(替え芯:SBSP-80A)

ダブルR3アクション Sarabo #51シャルトルブルー(MWB-1000F)(青軸)と、同じプラチナの万年筆 バランス #5シャインクリスタルです。(こちらは万年筆です。プラチナのボトルインク赤が入っています。)

万年筆みたいな太軸の複合筆記具として2014年4月に発売されたばかりの商品です。シャルトル大聖堂のブルーから取ったネーミングはうまい。

プラチナさん、こんなボーツルペンも出すんですね。Goodです。手


#3776 センチュリー万年筆のデザインテイストを組み込んだというだけあって、万年筆っぽいです。

PMMA(アクリル樹脂)なので、半透明でいい感じに仕上がっています。

本物の#3776 センチュリー・シャルトル・ブルーとは、やっぱり格が違う感じ。本物は1万円、こちらは千円ですしね。お世辞にも高級感はなく、あくまで雰囲気重視ってところ。


PLATINUM JAPANって書いてあります。このJAPANがいいんです。

回転繰り出し式2+1はとても良いんですが、軸の重量バランスが頭ヘビーですね。この点が少し残念なところ。


P・Sarabo SBSP-80A-EFって書いてあります。その後ろの13 12っていうのが製造年月かな。

替え芯SBSP-80Aは、低粘度油性インク「サラボ」なので、暫く使ってみることにする。(サラボなんて聞いたことも無かったし。)


今回紹介したプラチナの複合ボールペン、2本とも良い買い物をしました。amazon

ブルー軸が好みだし、なんたって汎用リフィルが使える利便性は高い。普段は、ブルーブラックと赤の2色しか使わないから2+1で十分かな。

来年の手帳用ボールペンの候補になってきた。ノート


〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ〜
vol.08(11種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その1)
vol.09(6種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その2)
vol.10(9種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その3)
vol.14(4種類) ビジネスマンに似合う多色ボールペン(その4)

 
 

comments

はじめまして。ボールペンの改造に感動しました。
アドバイス頂きたいのですが、多色ボールペンを探しています。シャーペン機能は不要。軸が太く且つ安っぽく見えるので。4Cを使うボールペンが気に入っています。でも4Cはインクの量が見えないのが難点です。LAMY2000に透明ケースのリフィルが入れれば最高ですが、こんな改造可能なのでしょうか。

  • 元スタージア
  • 2016/10/15 11:51 PM

元スタージアさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。
残念ながらLAMY2000は所有しておりません。LAMYは多くの方がリフィルを替えて使っているようですので、netで探せば何かしらのヒントが分ると思います。
お役に立てず、すみません。

  • noguchan
  • 2016/10/16 5:27 AM

再度すみません。教えてください。
もしかして、i+(アイプラス)は4Cと太さが同じなのでしょうか。
ダブルアクションR3のリフィルは4C規格ですよね。
それが4C以外のリフィルに交換出来たので質問しました。
スタイルフィットやコレトのリフィルは4Cのリフィルにはセット出来ないので。透明ケースのリフィルが使えるのか気になっています。

  • 元スタージア
  • 2016/10/16 3:19 PM

元スタージアさん

ダブルアクションR3の中でも、当ページに掲載のマーブルとサラボのリフィルは「BSP-60-」「SBSP-80A」です。
ゼブラの4C互換ではありません。

  • noguchan
  • 2016/10/17 5:10 PM

すみません。勘違いしていました解決しました。

  • 元スタージア
  • 2016/10/18 12:12 AM
   

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