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ヤマハ 4ストビーノ(SA26J)、プラグ交換とエアーフィルター清掃、エンジンオイル交換

久しぶりにセルを回したら、エンジンが掛かりません。ありゃ〜、これは青アジと同じかぁ〜、ちょっと手間がかかるのかなあ、と嫌な予感。びっくり

続けてセルを10数回まわしたでしょうか、やっと掛かりました。

新車購入から7年、プラグ交換はしていません。走行距離は10,500キロも走っているので、プラグを交換することにした。

指定プラグはNGK CR7Eです。(モノタロウで475円でした。)


2代目4ストビーノ(SA26J)は、初代に比べメンテナンス性は格段に良くなっています。

メットインボックスを外さなくても足元のバッテリーカバーを外すだけで、プラグ交換、バッテリー交換、冷却水の補充ができるようになっています。

プラグキャップはIGコイルから伸び、こんな感じに取付けられています。


プラグは結構奥まったところにあるので、普通のプラグレンチだと届かないかも知れません。

今回使ったプラグレンチは、ユニバーサルジョイントを付けて、延長しています。


外したプラグ(CR7E)。

7年乗ったからなのか、ギャップが広がっているような感じ。焼け具合はまあまあです。

まだ使えなくはないでしょうが、安いものなので交換。


参考までにCR7E(上2つ)とCR7HSAです。

CR7HSAと比べ、CR7Eはちょっとだけ奥行きというかネジ長が長いようです。

アジリティのプラグと汎用性がありません。原付スクーターは、全メーカー、全車種共通にして欲しいものです。


次にエアクリーナーボックスの点検。

エアーフィルターは乾式のものが付いていますが、埃とオイルで真っ黒です。

とりあえず、表面を歯ブラシでゴシゴシしただけで再利用。エアーコンプレッサーとか当然ありませんので。


エアーフィルターを外すと、エアクリーナーボックスの右下部のホースから黄色っぽいオイル状のものが溢れて、ボックス内にも溜まっていた。

ブローバイガスは、ガソリンとエンジンオイルが混じったものらしいので、故障というわけでは無いようです。

ガソリンをそのまま外に逃がすと環境に悪いので、このホースに溜めておくようです。なるほど!

排ガス規制により、ブローバイガスがエアクリーナーボックスへ戻され、フィルターの汚れも付きやすくなっているんでしょう。


ホースを外すと、ドロドロのオイル混じりのガソリンがご覧の通り。

ホースは、パーツクリーナーで洗浄。

走行1万キロで、まだまだ走行距離は短い方だと思う。冬場の暖気運転が足りなかったせいかも知れないし、ピストンリングの摩耗とか進んでいるのかも知れない。


ブローバイガスのホースの上についているのが、A/Fコントロールバルブ。

A/Fコントロールバルブは、外気温が10℃以下の時バルブが閉まり、キャブに送る空気が減るので混合気を濃くする装置らしい。

これは綺麗だったので未清掃のまま。


ついでに、オイルの交換。

青アジで使っているホンダのG2 10W-40を0.78リットル。


オイルは、入れる側の反対側に横向きのボルトが付いているので、それを外します。

右に行ったり左に回ったりと、作業性を考えていない作りになっていますね。


プラグ交換とエアーフィルター清掃で、セル一発、元気よくエンジンが掛かりました。UP

プラグ交換が効いたようです。


近所を一回りしてきた。

オイル交換した後は、やっぱりいいね。スムーズに走るわ。

エンジンオイルもこまめに交換しておけば、まだまだ乗り続けられます。

 
 

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