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SONY RX100で夜の街を撮ってみた

コンデジなので、どれだけオートで簡単に撮れるか?という訳で、会社帰りの夜の街を撮ってみた。片手にカバンを持っているので、全て片手での撮影です。Pモードで設定はデフォルト(マルチ測光、ISOオート、クリエイティブスタイル:スタンダード、Dレンジオプティマイザー:オート)ですが、彩度のみ+1としています。

RX100の売りの機能、マルチチョットNRはオフにて撮影。RAW+JPEGで保存していますが、掲載しているのはJPEG撮って出しです。

一言で言うなら、夜のショットは片手の手持ちでもブレなく良い画質です。大型センサーの恩恵ですね。解像度が高いし、色もよく表現されています。

SONY DSC-RX100 Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-100mm F1.8-4.9

少し明るめに撮れるので、-0.3補正しています。

プログラムは、開放F値+1/30秒になるようにISO感度を上げる仕様のようです。

ISO800でも問題なし。彩度を+1しているためか、特に赤はよく出ます。


人物を入れると、動きのある良い写真になります。

ショーウインドウ内の明るさも、手前の人物も見た目通りに撮れます。


この写真だけ55ミリなので、F3.5になっています。

ISO2500にまで上がっていますが、暗部のノイズが出ていないですね。ISO2500ですよ、すごい。

1/30秒なら、片手でもブレることもないですし、これは夜間に使えます。(下限シャッタースピードの設定は無い。)


この写真、水銀灯や道路標識の明るさと歩道の木や人物の暗いところの明暗がありますが、うまく表現されています。

会社帰りの雰囲気出ています。目で見た通りの写真になるので、いいです。


もう1枚、明暗のある写真。

マルチ測光で、明るい照明部分も暗い部分もよく撮れています。

LAWの写真だと、福田屋の看板の小さな文字(旬魚・旬味・地酒)まで読み取れます。


F1.8、ISO800です。

手前の自転車のカゴから、奥のカゴまで鮮明に写っています。これにはちょっと驚きました。

解像度は、とても優秀なRX100です。


広角28ミリだと内側に寄るんですが、たる型現象にはならず、まっすぐに補正されています。

左端と右端の電灯の柱を見てもらうと分かります。デジカメの技術って進んだなあ、とつくづく思う。


◇ ◇ ◇
全てPモードですが高解像度・高感度低ノイズが実現できるのが「RX100」。やっぱり、デジカメはレンズとCCDで決まるんだと実感します。2万円の普及型コンデジでもそこそこ写るし、ハイエンドと呼ばれる1/1.7型CCD機よりもう少し写りのよいカメラをお探しなら、このRX100ですね。

とにかくお散歩カメラとして、カバンからさっと出して撮影することが楽しくなる一台だと思う。ドラえもん

SONY DSC-RX100 Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-100mm F1.8-4.9
◇ ◇ ◇
フィルム時代の高級コンパクトカメラとして名高いKonica HEXAR(1992年、¥98,000)、NIKON 35Ti(1993年、¥125,000)、MINOLTA TC-1(1996年、¥148,000)など、90年代は10万円を超えていて、サラリーマンの安月給では手が届かないものでした。現在の高級コンパクトは、デジカメに推移し、フィルムカメラ時代の流れとは異なりますが、SONY RX100もこれらの名機の仲間入りするでしょうね。カメラ

 
 

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