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OLDレンズを持って外に出よう(2):E-PL1s+NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

第二弾は、ニッコールの広角入門レンズを試してみる。Nikon NIKKOR-H Auto 28mm F3.5(S/Nから1971-73年の製造)。

現在の広角レンズは、このNIKKOR-H Auto 28mm F3.5レンズをお手本にしているといってよい、としている。(千夜位一夜物語

開放F3.5からシャープさは折り紙付きだと評判だが、果たしてどうでしょうか?

E-PL1sに付けると、35ミリ換算56mm/F3.5となるので、スナップ写真などには良さそう。


この56ミリの画角はいいですね。見た目と同じ範囲が写る。

車のボンネットの暗部と背景の門扉の白のコントラストですが、シャープな写りです。

なるほど、ニッコール千夜一夜物語の寸評も頷ける。

AWB、ISO200、F11、1/400秒、EV-0.3

OLYMPUS E-PL1s with NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

お散歩カメラとしては、軽いレンズなのは有難い。さっそく、近所をぶらついてきた。

やはり、ピント合わせは液晶では無理があるので、ピントリングを適当に回しました。

日陰ですが、F11(EV-0.3、ISO400)と絞っているので、手前は若干ピントが甘かったですが、奥までそこそこピントが合います。

OLYMPUS E-PL1s with NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

半逆光ですが、白っちゃけることもなく、メリハリが効いている描写です。

F11に固定していますが、中央重点測光でもE-Pl1sがうまく1/1000秒と処理してくれるので、フレアー無しで撮れます。なかなか良いです。

OLYMPUS E-PL1s with NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

OLDレンズの28mmって、四隅の湾曲(タル型現象)はどうなのか?って思いましたが、上部左右が少しだけ内側に入る感じでしょうか?

見苦しいタル型ではなく、三角屋根のようにすっきりした直線で表現されます。この程度なら問題なし。

それより、全景で解像度が高い、これは素晴らしい。

OLYMPUS E-PL1s with NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

赤い看板も、青空も見た目と同じです。

電線とかもギザギザにならず、ちゃんと曲線のまま写る。

お散歩レンズとして1本だけ持っていくとしたら、この28mmの画角はいいですね。コントラストとシャープな写りも最高です。

OLYMPUS E-PL1s with NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

 
 
 
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