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OLDレンズを持って外に出よう(3):E-PL1s+Micro-NIKKOR 55mm F3.5

第三弾は、Micro-NIKKOR 55mm F3.5(1975-77製造)。

Xenotar(クセノタール)の銘玉で、ニッコールレンズを代表するレンズとの声もある。

55mmレンズなので、E-PL1sにつけると望遠レンズのようにも見える。実際、35ミリ換算で、110mmの中望遠レンズとなります。


このレンズ、近景の60〜70センチ辺りの被写体を写すのに適している、との書き込みがあったので、トライ。

ロックチェーンのダイヤルにピントを合わせている。このカッチリした描写、後ろのボケ味、なるほど、と頷く。

AWB、ISO200、1/800秒、F3.5、EV-0.3。

OLYMPUS E-PL1s with Micro-NIKKOR 55mm F3.5

マクロ撮影もして置かないと、ということで、「0.241m」と刻んである距離辺りの撮影。

これも良い。

デジ一眼で、ここまでマクロ撮影が出来るって素晴らしい。このレンズ、ポテンシャルが高いです。


OLYMPUS E-PL1s with Micro-NIKKOR 55mm F3.5

そして、普通に風景を撮る。と言っても、110mmの中望遠なので、切り取る範囲は狭くなります。

パソコンで画像を見てびっくり。まあ、この解像度に驚いた。

コントラストといい、シャープさといい、最高です。!

AWB、ISO200、1/160秒、F11、EV-0.3です。

ピント合わせですが、E-PL1sの液晶は屋外の炎天下ではほとんど役に立たないので、無限遠より気持ち2ミリぐらい左にピントダイヤルを回した。

Microだけあって、∞の次が5m、3mとなっているので、ほとんど∞で済みそう。(普通の目盛りは、∞、10m、5m、・・・)

このレンズ、好きになりそうです。0

OLYMPUS E-PL1s with Micro-NIKKOR 55mm F3.5

遠目のスナップです。

ピントは∞にしましたが、こうやってみると手前から奥まで、しっかり写っています。

明るい看板の彩度も申し分なし。

F11、1/800秒、EV-0.3

OLYMPUS E-PL1s with Micro-NIKKOR 55mm F3.5

オールドレンズは他の方がアップされた写真を見ていると、ソフトで淡く写っているのを良く見かけます。しかし、このマイクロニッコール55/F3.5だけは違いますね。

デジカメ側でVividの設定(彩度とシャープネスを+1)をしていますが、目に入った印象と同じか、やや高彩度に写ってます。

Xenotar(クセノタール)の銘玉というレンズだけのことはある。

F11、1/640秒、EV-0.3

OLYMPUS E-PL1s with Micro-NIKKOR 55mm F3.5

左下は手前から2台目の車にピントを合わせ、右下は無限遠です。これだけ撮れれば全く文句なし。40年近く前のオールドレンズが、現在も現役バリバリで使えるのは驚きでもあります。カメラ
ひとつ欠点を挙げれば、やっぱり110ミリはちょっと長すぎ、ってとこですね。

 
OLYMPUS E-PL1s with Micro-NIKKOR 55mm F3.5

 
 
 
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