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ミニにスッタドレスを履かせました

ジャッキアップ明日は関東でも雪が混じるかもしれない、との天気予報なので、ミニのタイヤも冬タイヤに交換することにした。

年末にタイヤ館でスタッドレスを組み込んでもらっていたので、今日は自分で交換です。

まずは、ジャッキアップ。ガレージジャッキは、ストレートで購入した2tのジャッキ。85ミリ〜330ミリまでリフト出来ます。アルミじゃないけど、11kgと軽量ジャッキです。(4,280円)

サブフレームに当てて、ハンドルを10回ぐらいギーコギーコと上下に動かすと、軽く後輪が浮き上がります。油圧の力って凄いです。
※ちなみに降ろすときは、圧力弁みたいなネジをハンドルの先端でゆっくり左に回すと、静〜かに、そろ〜りとリフト部分が下降します。よく出来ています。オートバックスや近所のホームセンターの物で十分です。ARCANなんか必要ないです。


ナットを緩めますホイールナットを緩めます。

電動のインパクトはミニには似合いません。50年前は、インパクトなんか無かったのですから。

一般的には十字レンチが良さそうだが、ミニの場合そんなトルクがかかっていないので、この差込3/8のラチェットレンチ(長さ195ミリ)でも十分ナットは緩められます。ちょっと力が必要ですが問題ありません。差込1/2インチも買う必要は無いですね。メンテ用工具は、3/8のもので全部まかなえると思います。


11/16インチ一番気をつけるのが、ソケットのサイズです。多くの国産、輸入車が17ミリや19ミリのナット(ボルト)なのに対し、ミニはインチサイズの11/16です。

ナットをなめないように、ソケットだけは、良いものを購入しました。ko-kenの6角スタンダード(3400A)で、ナットをはめる奥行き(H)が13ミリもあります。流石にソケットメーカーだけに、品質が高いし、作りもいい。(588円とちょっと高価です。)タイヤを自宅交換される方は、サイズの合ったko-kenソケットを候補にあげて欲しいと思いました。


ラチェットとトルクレンチ使った道具は、3/8のラチェットレンチと、75ミリのエクステンション、それにプリセット型トルクレンチです。こちらも3/8のもの。

トルクレンチは、日東などのメーカー品だと2万円弱しますが、こちらはアストロプロダクツで3,480円(台湾製とのこと)。

新品だとメーカー品でも廉価品でも精度に差が無いとの記事を読んだので、購入。測定範囲:20Nm〜110Nmなので、ローバーミニ専用です。(アストロの商品説明では、オートバイのメンテ用となっていますね。)



トルクレンチ締め付けトルクは、ヘインズマニュアルには60Nmとあるのですが、軽自動車でも80Nmで締めるようなので、敢えて65Nmにしました。

主目盛りが10Nm単位、副目盛りが1Nm単位にセットできます。柄の長さ370ミリあるので、楽に適正トルクが掛けられます。適正トルクになると、カクッ、カクッて言うのが、メンテしてるなあ、って感じる時ですね。



ネジが足りない?リアのタイヤを付ける丸い部分です。

ボルトが4本はいいとして、穴が2つあるんですが、その1ツにネジがはまっていないんですよね。これって、正常なんだろうか?重要保安部品なのに、ネジ止めされていないのか心配ですが、左右とも1本抜けているので、これで正常だと勝手に判断しました。


REV01タイヤは、ブリジストンのブリザックREV01(145/70R12)です。旧製品ですが、倉庫保管の新品です。この細いタイヤがミニには似合います。

明日、雪が降らないかなあ〜、スリップする車を横目にスイスイ走る姿って、いいなあ、なんて思っています。

タイヤ交換には、写真を撮りながらでも30分とかかりませんでした。バランスを取った夏・冬タイヤを持っている方は、是非ともガレージジャッキとトルクレンチを手に入れて自分でやるべきです。

(追記)
雪は降らなかったですねぇ〜。で、スタッドレスを初めて履いた感想は、新品スタッドレスは接地面が少ないのか、ハンドルがやけに軽いです。40km走行でも、車庫入れの切り替えしでもやけにハンドルが軽く、快適です。


 
 

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