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コヒノール 2.5ミリ芯ホルダー 5205/5905

「滲まない・透けない・裏うつりしない」シリーズ(30)

色鉛筆の3ミリ芯をクラッチする芯ホルダーとして、チェコの名門ステーショナリメーカーKOH-I-NOORの再登場です。

「KOH-I-NOOR(コヒノール)2.5ミリ芯ホルダー VERSATIL 5205 / TOISON D'OR 5905」は、3ミリの太い芯がクラッチできる製品です。


黄色の軸がVERSATIL 5205、黒い軸がTOISON D'OR 5905 (分度器¥735/¥787)

2.5ミリ芯ホルダーは、2ミリ芯ホルダーと比べると軸は一回り太い。また、メタル軸となっているので、重量感も増えて軽量という感じはない。2ミリ芯ホルダーは他のメーカーも含めて持った感じが軽過ぎると感じていたので、このくらいの重さがあったほうが質感があって、道具を使っているんだという主張が感じられて良い。(#5205が19.4g、#5905が18g。ちなみに、2ミリの#5216はフルメタルで、13.6gの軽さ。)

実はSTAEDTLERのカラトアクェレル 125の水彩色鉛筆の芯をFABER-CASTELL TK9400に付けると、芯が細いためチャックがへこんでしまうんです。なんか格好悪い。そこで、ビシっとクラッチできる芯ホルダーを探したところ、このコヒノールの2.5ミリ芯ホルダーで、2.9ミリ芯もホールド可能なことが判明。

コヒノールには、黄色の#5205と黒の#5905とがあったのですが、黄色はちょっとBiCカラーっぽいかとも思ったが、カラフルさも捨てがたいし、黒もシックで渋いので、どうせならということで両方を分度器さんで購入。(#5205のゴールド仕様は廃番品ですが、シルバーより200円アップの945円で購入できました。)

2.5ミリ芯ホルダーとなっていますが、先端部分からはずし、チャック部分のなるべく根元から手で広げてあげると芯径2〜3ミリまで汎用的に使えるようになります。


仕様は2.5ミリですが、実用では2〜3ミリまでホールド可能。写真は2.9ミリの芯をセット。

カラトアクェレルの芯(実寸2.9ミリ)をうまくセット出来る上に、チャック部分の見た目も綺麗ですね。大人の道具は、この見た目が重要です。毎日使うからこそ、使い易く、好きなモノを選択することで大事に使うようになります。またひとつ大人のマーカーが完成した。

 
 

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