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三菱鉛筆 ユニカラー

「滲まない・透けない・裏うつりしない」シリーズ(23)

お店の鉛筆売り場をぶらついていると、陳列棚に芯径が太い色鉛筆、なおかつカラー数もやけに豊富なものを発見。

「三菱鉛筆 ユニカラー」がそれ。お店で試し書きしてみたところ、そこそこ柔らかい印象だったので数本だけ購入した。


MITSUBISHI COLORED PENCIL uni 芯径:4.0ミリ (町田世界堂 ¥95)

三菱鉛筆が1972年から生産する色鉛筆のロングセラー商品で、軸に創業年の"ESTABLISHED 1887"と刻んでいるところを見ると本気らしい。芯は油性の中硬質とのこと。(三菱色鉛筆の上級クラスには軟質の色鉛筆"ペリシア"があるが、2006年発売の新米だし、1本¥315は高すぎる。それに36色は寂しい限りです。) このユニカラー、軸は丸軸で、おしりには金の細身の2本ラインで高級感もあります。

世界堂さんのCB(キャッシュバック)カード会員になると、画材が24% offで購入出来るとのことなので、年会費(2年間有効で、¥500/2年)を支払い、ユニカラー6本を購入。6本買っても570円は安い。(以下の写真は、普通の黒鉛筆 ユニの空き箱(12本入りケース)も一緒に頂いた。)


世界堂おなじみのモナリザがカードになった(現金購入時には、24%割引は嬉しい)

今回の6本は、LIGHT CARMINE、ORABGE YELLOW、TURQUOIS、・・・のマーカー向きのカラーを選択。色数が多いので、選ぶのには結構迷う。

書き味は、お店で試し書きした時は柔らかいと思ったが、強く書いたり重ね書きしてみたところ、すごく硬い。さらに、すべる・すべる。(トンボ色辞典はガリガリの硬さだったが、ユニカラーはツルツルの硬さです。)ロウ成分が多いんだと想像できる。お店での印象とはマイナスに異なった。(メーカーのWebサイトには、"ほどよい硬度"と解説されている。ってことは、柔らかい分類では無く、uni伝統の硬い部類に入るようです。) 発色も冴えない。うーん、ユニカラーのいい所が無い。惨敗って感じ。


安価でカラーも豊富だが、油性で太い4ミリ芯の割りには書き味は"硬く・すべる"。

油性の色鉛筆の中では太い芯径(4.0ミリ)で、色も100色と豊富、何より単価が安いのでベスト色鉛筆に巡り合ったと思ったんだが、大きく期待ハズレでした。油性色鉛筆は他メーカーも硬いのかなぁ〜!

 
 
 
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