November 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

ステッドラー 三角軸色鉛筆 エルゴソフト Nr.157 

「滲まない・透けない・裏うつりしない」シリーズ(6)

実はこの色鉛筆、有隣堂で何気に水彩画のコーナーを見ていて、ふとケースに並んだバラ鉛筆をつまんだ時、妙にフワっとしたのです。それは「ステッドラーのergosoft/エルゴソフト Art.Nr.157」という三角おにぎりの軸のGERMARY製の製品です。


STAEDTLERのergosoft/エルゴソフト Art.Nr.157(有隣堂¥126)芯径:3ミリ

Nr.156の軸はステッドラーのイメージ色のステッド・ブルーですが、このNr.157は軸も芯と同じカラーになっています。芯径が一回り大きいのは、Nr.158でジャンボという名前がついているようです。

ステッドラーなんて知らなかったので、このエンピツを握ると、一種の驚きがあります。まず、軸のカラーがつや消し(マット仕上げ)なので、とても落ち着きます。

特徴のひとつの軸ですが、三角なんです。思った以上に握り易いです。その上、塗装面にツルツル滑らない加工がしてあるようで、それが最高の手触りです。皆さんも一度触って確かめてください。きっと、感動します。

 
三角おにぎり形状は、とても握り易く、マット状の色彩は見事。nameを入れる枠が優しい。

その書き味ですが、芯が細いにもかかわらず、柔らかいかくてなかなかすべる良い書き味です。発色は普通かな。しかし、マーカーとして使うにはちょっと芯も細く、発色が出ない感じなので無理がある。やはり、本来の水彩画として使って貰いたい。

しかし、軸にはname欄があり、ドイツでは小学一年生あたりから使うのかと考えると驚きます。

 
 
 
pagetop