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パイロット ウォーターカラー

「滲まない・透けない・裏うつりしない」シリーズ(9)

色あざやかな楽しい水彩カラーペンシル、芯ホルダータイプで詰め替え式(最近はRefill=レフィル式の呼び方が一般的だが、早い話しがスペアとかカートリッジ式の芯のことです)の「PILOT Water colour/ウォーターカラー」が面白そう。


あざやかな全24色の水彩カラーペンシル 芯径:3.7ミリ (ワキ文具¥210)
上の黒いボディーは、CROQUIS/クロッキー 6B(黒芯)(¥315)


私は水彩画なんぞやりませんが、色鉛筆のように絵を描いて水筆でなぞると水彩画タッチになるのがウォーターカラーのようです。

サイズは短いのですが、軸が変形三角をしていて、丸軸しか持ったことが無いせいか、とてもしっくり指先が固定されるように握れます。(ちょっとビックリします。)

このウォーターカラーですが、特に目を引くのが、おしりを回すと芯の出し入れが出来る回転繰り出し式であり、回転が妙にしっかりした感触で良い。更に、一番のポイントは、24色を揃えた色数ではないでしょうか。水彩画を描くための道具なので、こだわりの配色です。

全く同じ形・機能なのに、価格は黒ボディーのクロッキーより100円安いんです。(何か変ですが・・・)


この変形三角形が握り易い。筆長は短いが、軸は太く筆箱の場所を取る。

さて本題の書き味ですが、過去の私の経験には無い味です。一言で言うと、小学校の黒板に書くチョークのあれです。想像するより硬い書き味で、柔らかい発色ですが深い色をしています(黄色などはやまぶき色に近い感じ)。ウォーターカラーという名から、水で溶け出す成分が含まれているようですが、手でこすっても広がったりはしません。当然、裏うつりもありません。探していた三要件(滲まない・透けない・裏うつりしない)に合致する芯です。

淡い色を好む人には24色から選べるので、気分を変えたりする場合、また、お気に入りの色やラッキーカラーなどを揃えたら楽しそうです。反面、軸が太いので5本も揃えると結構場所を占有しちゃうのが欠点かもしれません。

また、芯がそれほど長くなく、実際に使える長さが鉛筆の半分以下ではないでしょうか?(レフィルは、各色2本入りで¥126)


最後まで出した状態の芯 実用長44ミリしかない

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【参考】uniに同じWATER COLORという名の6角木軸の水彩鉛筆があります。刻まれた筆のマークがいい感じ。おしりの2本ラインがMITSUBISHIのウォーターカラーの目印。(ちなみに、MITSU-BISHIではなく、MITSUBISHI。)


MITSUBISHI WATER COLORは、2本のゴールドラインが目印(有隣堂¥157)

 
 

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