March 2024  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

会社から見たGW明けの夕日

GWの連休明け、夕方になってやけに夕日が眩しいので写真を撮ってみた。

この時期に空気が澄んでいるのも珍しいのではないかな。夕日はいいね。ほほが染まります。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

ちょっと引いてみると、会社内から撮ったのが分かると思います。

ここは11Fでいい感じのロケーションです。手前はフリーの談話コーナーです。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

 
 

会社の八重桜も満開

春には珍しく、すっきり晴れた。会社の前の道沿いに植えられた八重桜です。

まだ若い木ですが、しっかり咲いてます。通勤前に気分もさわやか、満開です。桜

P310は広角は24ミリなので、いいですね、使えます。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

今度は、帰宅時の同じ場所です。

朝もいいけど、夜も空気が少しヒンヤリしてきて、桜っていいわ。ほんと綺麗。

1/4秒でも手振れ補正のおかげか腕がいいのか、ブレずにうまいこと撮れてます。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)


 
 

今夜は中秋の名月

台風が通り過ぎたら、いきなり秋の気配。朝晩、めっきり気温が下がりました。

今夜は中秋の名月とかで、くっきりのお月様です。

P310でプログラムAEで、露出を-1.0EVにして撮ってみた。電信柱に固定して撮ったので、1/4秒でもブレなく撮れていました。ISO感度は560に上がっていますが、まあまあノイズは許容範囲。

P310の絞り羽根の6角形がいいんじゃないでしょうか。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

 
 

ひまわり畑・・・・NIKON COOLPIX P310

ひまわり畑、新旧デジカメ7機種で撮ってみたシリーズ(5)

NIKON P310
他のカメラ同様、絞り優先でビビッドの設定。

広角24ミリはこのP310とLX3のみ。風景撮りには、やっぱり広角24ミリも使いますね。

F8、1/160秒、ISO100、EV-0.3。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

望遠端100ミリの写真。

CCDが小さいので飽和すると思ったが、よく解像していてびっくりした。NIKKORレンズというだけあって、シャープでカリカリ感があります。あなどれないデジカメです。

F7.8、1/160秒、ISO100。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

P310は、ビビッドにすると黄色や緑が鮮やかになりますね。(ちょっと、やり過ぎる画像処理かな?)

これまで明るいレンズで室内撮りが多かったのですが、ニコン特有のカリッとした描写に加え、ビビッドで風景撮りにも向いていることが分かったのは収穫です。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

他の新旧デジカメの画像は「ひまわり畑、新旧デジカメ7機種で撮ってみた」にまとめましたので、参照ください。カメラ

 
 

今年の梅は大豊作

毎年、毎年、この季節に庭先の梅の木に実がなります。

明日は朝から雨の予報なので、本日、収穫。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

大豊作です。バケツに山盛り2杯。

何の世話もしないのに、不思議とよく実ります。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

さっそく梅酒にしました。

梅、氷砂糖、ホワイトリカーの順に入れます。

新緑と梅酒、いい感じ。

普通の焼酎より、ホワイトリカーの値段が高いのはどういうことなんだろ?

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 24-100mm/F1.8-4.9(35ミリ換算)

 
 

会社の八重桜が満開

会社の前の八重桜。

ほっちゃりして可愛らしい花を付けていました。

やや花曇りの天気で、青空を背景にできませんでしたが、雰囲気は満開・満開。桜

こういう構図のとき、広角24ミリは使えます。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 4.3-17.9mm(35ミリ換算24-100mm) F1.8-4.9

 
 

会社の桜咲く

まだ、3月も上旬ですが、会社(豊洲)の桜が咲き出していました。桜

手前は早咲きの河津桜、奥は寒桜(カンザクラ、熱海桜)かと思います。河津桜の濃いピンクと濃淡が綺麗。まだ若い木なので枝ぶりもよくありませんが、桜はいいですね。

昨日の嵐でチリが吹き飛んだのか、朝から空も真っ青で気持ちいいです。こんな日はなにかいいことがありそう。

お散歩カメラのCOOLPIX P310で撮影。

絞り優先AE、24ミリ換算、ISO100、F8.0、1/250秒、EV-0.3、彩度:High

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 4.3-17.9mm(35ミリ換算24-100mm) F1.8-4.9



 
 

やっと日の出が早くなってきた

毎朝5時45分には家を出ています。Exifを見ると、5時51分です。

最近はやっと明るくなってきて、春も近いかな?来週は、3月だしなあ。

COOLPIX P310は、暗い場所では開放F値1.8になるとばっかり思っていましたが、F2.8ですね。ちょっと疑問だな、折角の明るいレンズなのに。

パーティーモードでもF2.8だね。F1.8だとAF精度が落ちるので、こういう仕様なのか?

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 4.3-17.9mm(35ミリ換算24-100mm) F1.8-4.9

これは、正面のビルのガラスに反射して映りこんだビル。

広角24ミリでは、やはりたる型現象が見られます。

ここでもF2.8になる。シャッターは1/1250秒と超高速になるにもかかわらず、F2.8になるのが不自然ですね。

どうやら、絞り優先モードが使い易そう。

Nikon COOLPIX P310 NIKKOR 4.3-17.9mm(35ミリ換算24-100mm) F1.8-4.9




 
 

COOLPIX P310+貼り革で、トイカメラっぽく

Aki-Asahiさんの貼り革を貼ってみた。

貼り革1枚で印象ががらりと変わります。現在でも、未カットの小さな切れ端(4cm×6cm)を販売しています。これは#8103Dで、たったの120円です。

Nikonロゴが強調されているので、貼り革でクラシック調のトイカメラっぽくなりました。カメラ


ホワイトボディーは、ボディー上面の作りが今ひとつ。

ズームレバーとか、電源ボタン、モードダイヤル、コマンドダイヤル、全てがプラスチッキーなんですよね。

ダイヤルの操作感はしっくりしているんですが、残念。


ジーンズの足の上で撮ってみた。ジーンズとホワイトのP310、似合います。

使用目的の大部分が散歩カメラ。こんな感じで、Gパンのポケットに無造作に入れて持ち歩きます。

ハンドストラップも付けません。

四隅の塗装がはげてくるまで、使い倒します。



 
 

Nikon COOLPIX P310

Nikon COOLPIX P310をゲット。

XZ-1が最近重たく感じてきて、Gパンのポケットに入るコンデジを探す。

最初はトイカメラのような安物散歩カメラにしようかとも思ったが、画質に妥協は禁物。コンデジは1年で型落ちするので、型落ち狙い。

小型、軽量、高画質なエントリー機となると、・・・。

結論として、2012年の春モデルとして、1/2.3型CMOSの中では最も解像度が高く、バランスの取れたP310のホワイトボディーに決めた。


XZ-1と並べてみる。こうやって正面から見ると、そんなに大きさは変わらないです。

P310はホワイトしか在庫が無かったが、プラスチッキーな白はおちゃめで良いかなあ〜と。(黒が欲しかったけど、みんな黒は持ってるし、・・・と自分に言い聞かせて納得。)

撮られる人も、白ボディーだと安心しちゃうところあるしね。


XZ-1は、レンズリングの上にレンズキャップがあるので、この出っ張りがかさばるんですよね。

P310もすっぽり本体内にレンズは収まらないものの、四角い箱型デザインですっきり。

レンズキャップレスでF1.8の明るいNIKKORレンズが付くことを考えれば、これが最低限の出っ張りです。


撮影時は、これだけの差があります。

P310、レンズの鏡胴部もホワイトにすりゃあ、もっと可愛いくなるのにね。

サンディスク Ultra(旧型) 8Gを付けて、13,800円はお買い得。(価格.comより安い!)


 
 
1
pagetop