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トミカの収納は「ニトリのレターケース9個引き出し」で決まり


大好きなトミカを見せる収納にしようと、壁に収納棚を作る予定でいたが、居間にはふさわしくないということで却下。
ということで、市販の収納ケースに収めることにした。
ニトリの「レターケース9個引き出し(オールホワイト)」という商品。2,047円。


前向きに4台並べるには無理がありましたが、1個の引き出しに、14台入りました。
9個の引き出しがあるので、126台ぐらい入りそうです。小さなレターケースの割に、なかなかの収納力です。


引き出しは材質がプリスチレンなので、硬いし透明なので中が見えるのがいいですね。
しかし、小さなトミカとはいえ100台以上格納すると、そこそこの重さです。ご覧のように間仕切りの柱は薄い上に、前方の半分しかありません。
こんなやわな作りででいいの?って思う。案の定、中央部がたわんで(中の2本の柱が下がる)引き出しが上手く引き出せません。
あくまで製品名がレターケースなので、軽い物を入れる想定ですね。


レターケースの腹の部分(底)には厚さ5ミリの板を敷いて、ケース全体に荷重が掛かるようにし、更に13ミリの板を渡して補強しています。
上部も同様に5ミリの板を敷いています。渡した板は、トミカパーキングの枠の色に合わせて塗装。これでたわみも解消し、トミカパーキングとの違和感も解消しました。


引き出しの滑りを良くするため、可動部には家具用ワックス・プレッジを塗ってみると、よく滑るようになった。


 
 

歴代愛車トミカ:ダイハツキャストを日産キューブ(初代)に改造


今回入庫したのは、トミカ No.46 ダイハツ キャスト です。


私の愛車は、初代キューブ(Z10型 1998年-2002年)の1.3 X、イエローバージョンです。
1998年(H10)年、その名前が表す通りキューブ(立方体、四角)な5ドア・トールワゴンボディを載せたベストセラーカーが発売されました。カラーのイエローは、オーテック・バージョンで、期間限定色でした。
CVTにより、オートマの嫌なギアチェンジの息継ぎがなく、スムーズです。全幅1610世如狭い車庫にも入ります。


Z10キューブはトミカから出ていないんですよね。何でだろ?
そこでフロントガラスの傾斜角度が同じキャスト アクティバを使って、Z10キューブを作っていきます。
でもキャストは丸いね、角ばったキューブには無理があるかな?


とにかく外観を整えるため、余分なところはヤスリで削り、足りないところはパテを盛りました。
こうなると、ベースの車は何でも良くない?って感じですね。
後の黄色い車は、チョロQキューブです。


やっぱり軽ベースの車と大衆車ではバンパー回りが全然違うし、リアウインドウの傾斜も違うなあ?
まっ、何とかなるでしょ。


スジ彫りカーバイト(0.3ミリ)でモールを彫って、白サフを吹きました。
大型フォグランプをくり抜きましたが、シルエット的にどうなんでしょうかね、なんとも言えないですね。


後部ドアも実車のモールを掘り出しました。
サイドから見るとルノー5みたくなっちゃいましたね。リアをすとんと直角に落とすのは無理なので、これでいきます。


一番重要なボディの塗料の配合。
明るくて濃い黄色を作り出すため、3色を混ぜて作ってみました。


キューブのイエローバージョン(ライトニングイエロー)に全塗装して、初代キューブ1.3 Xの完成です。
このイエロー塗装は、やっぱりキューブのカラーですね。Goodです。
マーチベースの車ですがトールサイズとなり、室内は広かった。とはいえ定員は4名です。ミッションはコラムシフトでしたね。


ハイマウントストップランプを筆塗りし、オーテックジャパンのデカールを貼りました。
細かな部分への筆塗りは難しいですが、黒枠を入れると引き締まります。


ホイールは京商の1/64 アルファロメオ147から移植しました。
この星型のアルミホイールは純正キューブのホイールとほぼ同じで、ジャストフィットでしょう。
この角度から見ると、キューブに見えないことも無い。イエローとアルミホイールのお陰かな?


夕暮れのみなとみらいのベイエリアに連れ出してみました。


お洒落な街に黄色のキューブが似合います。


子供達もいつの間にか成長し、親とどこかに行くようなことも少なくなり、めっきり車に乗ることも少なくなりました。
走行距離も少なく乗り潰すまで乗るつもりでしたが、7年間も乗ったのでそろそろ新しい車が欲しいなあ、と思い手放しました。



 
 

歴代愛車トミカ:ダイハツ ムーブ(3代目)を初代ムーブ SRに改造


今回入庫したのは、トミカ No.20 ダイハツ ムーブ カスタム(3代目、2002〜2006年)です。
ヤフオクで安く入手できました。


ワゴンRと直接対決するムーヴが誕生するのは1995(H7)年のことであった。
子供も成長し、2ドアのオプティから4ドアで使い勝手が良く後部座席が広い「ムーブ SR(初代、1995〜1998年)」に乗り換えた。
4ドア+横開きするリアドアが狭い車庫には最適。テールランプもハイマウントの先人でした。
初代のムーブは歴代ムーブの中でも一番かっこいいと思うのに、トミカからは出ていませんね。じゃあ、作りましょ!


カシメを外して塗装を剥がすと、商用バンみたく見えますね。
どうやって初代ムーブに改造するか、悩みます。


初代ムーブの特徴は、Aピラーからフロント部までのキャラクターラインとターボ用のエアーインテークは付けたい。


それに縦型テールランプ、ルーフスポイラーがデザイン上の特徴でしょうか。
全てパテ盛りして成形します。


ルーフの左右のモールとリアエンドスポイラーをプラ板で作ってます。
これでルーフ回りは完了。


サフを吹いて確認。
Aピラーからのボンネットライン、それと荷室の小さい窓をスジ彫りカーバイトで彫り、初代ムーブの特徴を出しました。


シルバーにエアーブラシで全塗装し、リアスポイラーを装着。スポイラーを付けると、初代ムーブSRっぽくなってきた。
テールランプも筆塗りし、ランプの枠を黒でスジ入れ。
リアドアは縦開きのままですが、ナンバーの位置をバンパー内に持っていったので、後ろ姿も良くなった。


最後の仕上げにTWINCAM12V EFI TURBOのデカールを貼って、まもなく完成です。


デカールを貼ると、全然違うね。かっこよくなった。
ホイールは、トミカ純正のものをメッキを落として、シルバーに塗装しています。


ムーブ SRの完成です。(美ヶ原高原で記念撮影)
ルーフの黒のモールとリアのスポイラーが効いて、締まって見えます。


走りは、直4DOHCインタークーラー付きツインターボで、低速からヒューンって言いながら、軽なのに高速では160kmぐらい出た。
ボンネット上の誇らしげなエアーインテークがほんと、かっこ良かった。
が、信号待ちで突然エンジン回転数が上がって立ち往生した。これで身の危険を感じて、やむを得ず手放した。


 
 

歴代愛車トミカ:ダイハツ コペンをオプティ660 AXに改造


今回入庫したのは、トミカNo.15 ダイハツ コペン。
「軽のオープン」から「KOPEN」と名付けられ、後にCompact Carの「COPEN」に変更されたとのこと。
2人乗りコペンを、4人乗りの初代オプティに改造します。


賃貸アパートから戸建てに移り、狭い駐車場にダットラが入らないことから、軽のダイハツ オプティ660 AX(初代 L300系(1992-1998年))に乗り換えた(1993年に購入)。
初めての軽自動車ですが、「超・ラブリー」をキーワードとしたコンセプトは、丸みを強調したキュートなスタイルで、インテリアの作りも悪くは無かった。


まずは三枚におろします。


塗装はがし液を塗って、ものの5分でこの状態になりました。塗料が綺麗に浮いています。
2001年のCHINA製ですので、これは嬉しい。


今回の改造は大がかりです。2台のコペンを使って1台のオプティを作っていきます。
まず最初の1台から、ルーフからリアピラー部のみ使うので切断です。これでこの車は用無しになります。


もう1台は、Bピラーを残して後部座席のスペースを作ります。
リアのトランク部に穴を開けています。


こんな感じで室内空間を確保しました。この後、ヤスリ掛けしておきます。


最初の1台から取ったルーフをボンドで付けてみました。


ホイールを組むと、オプティっぽくなってきました。ここまでは、イメージ通りです。


タミヤのエポキシパテを盛って整形中。


フロント部にマジックでライトとグリルを書いてみたけど、イメージはこんな感じのはず。
まるで顔ですね。


溝を彫ってます。


サフを吹いたけど、ルーフの段差がくっりり出ちゃいました。
この上からベーシックパテで補修します。


補修後はだいぶ良くなってきた。


ペイントしましたが、塗装面がブツブツになってしまった。
これは色がうまく出なかったので、エアーブラシのタンク内でアクリジョンを混ぜ合わせて吹いたからだと思われます。
しっかり塗料皿で混ぜ合わせて、エアーブラシにタンクに入れるのが基本です、きっと。


#1000でヤスリ掛けして表面を慣らした後、コンパウンドで磨きました。
ぶつぶつは取れ、艶が出て良かった。


ホイールも京商の1/64のFiat Spiderの物に交換しました。
小さなボディのオプティで、家族4人で色んな場所に遊びに行きました。小さいけど、思い出が詰まった車です。
これも愛車コーナーに飾っておきます。


 
 

歴代愛車トミカ:DATSUN 620をダットサン トラック ダブルキャブ AD(D21型)に改造


今回入庫してきたのは、HotWheelのDATSUN 620型 シングルキャブです。
ホットウィールは、1968年に販売を開始したアメリカのマテル社のダイキャストミニカーブランドで、トミカの1970年発売よりも歴史があるメーカーです。


オートキャンプに行くようになり、より多くの荷物を積める車ということで、セドリックワゴンから「ダットサントラック ダブルキャブAD(D21型)」に乗り換えました(1991年(平成3年))。
5人乗りですが、後部座席はシートが直角に立っていることもあり、あくまで子供専用です。荷物はトラックだけあって何でも積めます。


この620型は、ショルダー部の「ウイングライン」が特徴ですね。
この2台を使って、愛車のD21型ダブルキャブにしていきます。ダットラ ダブルキャブもトミカからは発売されていません。ホットウィールは日本車も含め、派手なアメ車や華麗なドイツ車なんかも豊富で、なかなかいいですね。


カシメを外して、3枚におろしました。
このHotWheelはマレーシア製ですね。トミカのカシメ部は堅いんですが、こちらは柔らかいです。すんなりカシメが外れました。


後部座席を付けたいので、番線カッターでボディーを切断。
番線カッターは、番線を切るだけでなく、この程度の平板ならすんなり切れます。


改造イメージはこんな感じです。


塗装はがし液を付け、30分もしないうちにこの状態になった。
トミカに比べて、塗装もやわで剥がし易いので、効率も上がります。


タミヤのエポキシパテで埋めています。
このパテは水を付けて伸ばすことが出来るので、ベーシックパテは薄く貼る感じなのに比べ、造形するような時の使い勝手は良いです。


ルーフと後部ドアをカッターで粗削りし、#1000で馴らし、後部ドア部のミゾ彫り。


サーフェーサーを吹くと、まだまだ凹凸があるのが良く分かる。
念入りに平坦にやすり掛けしたつもりなんですが、これではちょっとまずいですね。ルーフはもう一度パテで整形します。


後部座席はセパレートシートじゃなくベンチシートでしたが、もう1台から流用し、ヘッドレストだけ削りました。
サーフェーサーを吹いておきます。


エアブラシで塗装。ルーフはつなぎ目も分からなくなって良かったです。
派手なショルダー部のウイングラインも、金属ヤスリで少しづつ削り落とし、目立たなくなりました。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
620型のダットラは、フロントが尖っていたのを真っ直ぐにするのに苦労しました。
ヘッドライトは丸目4灯から角目2灯にし、グリルも縦にメッキを入れました。ホイールも白でペイントし、D21になるべく近づけたつもりです。
タイヤがやけにワイドサイズですが、この方が改造したよ、って感じが出てて良いのではないでしょうか。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
サイドには横長のラインと4×4のデカールを貼って、ダットラ ダブルキャブ AD(D21型)の完成です。
こうしてみると、荷台部のトラック然としたでこぼこ具合が出て、いい仕上がりです。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
テールランプは横型のままなので、D21の縦型とは違和感あります。
DATSUNの文字を消したくなかったので、これで良いでしょう。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
このダットラダブルキャブで季節を問わず、いっぱいオートキャンプに行きました。
荷物満載だと中央高速の登りはみるみるスピードが落ちて、登坂車線でのんびり走りました。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
川辺のせせらぎの聞こえる所、高原の雄大な林の中や富士山が見える所、・・・。
1991、92年頃なので、もう30年近くも前のことですが良い思い出です。

ダットサン トラック ダブルキャブ AD 改造
子供が今でもこの頃のことを話し、また行きたいなあ〜!と言ったりするので、子供なりに記憶にあるんだと思います。
この車も大事に飾っておきます。

 


 
 

歴代愛車トミカ:日産セドリックワゴン SGL(Y30型)


トミカリミテッド No.79 「ニッサン セドリック ワゴン(230型)」が入庫しました。
今回は新車トミカです。


子供も成長し週末には一緒に自然に触れ合うことができるオートキャンプに行きたくて、荷物が一杯積めるバンタイプの車を購入。
4ドアセダンのオースターから「セドリック ワゴン SGL 7人乗り(Y30型)」に乗り換えました(1989年)。


今回扱うセドリックワゴンの230型は、世代でいうと3世代前になりちょっと年式が古いです。Y30型のワゴンはトミカでは販売されていないようですので、この230型ワゴンに手を加えます。
手を加えるといっても、エーワンのデカールシールを使って、ウッドパネルをボディのサイドに貼るだけです。
木目調の茶色を印刷し、適当な長さ・太さにカット。


全面に貼るには勇気がいるので、半分づつ貼ってみました。
リキッドデカールフィルムとエーワンのデカールシートは相性が良いです。筆で印刷面に塗り1分もすると乾きますので、後は2、3秒水に浸し、更に10秒位でデカールが台紙から剥がれてきます。
なでるだけですが薄いデカールの強度が増し、型崩れや破れがなくなります。このデカールフィルムは使い易いのでお勧めです。


あっという間に完成です。Y30ワゴンになった訳ではありませんが、サイドに木目調パネルを貼っただけなのに、雰囲気が出てきました。
トミカリミテッドだけあって、通常の味気ないホイールとは違い、実車のホイールなので良く見えます。


後ろは、DISM 1/43 Y30 セドリックバンに自作ウッドパネルのシールを貼ったものです。
やっぱり、Y30型のスタイルが一番いいですね。


Y30型は、木目調パネルが装着されたサイドはアメリカン、角張った前照灯部、後部ルーフの盛上り、クラシカルなスタイリングで独特のムードを醸し出しているセドリックワゴンでした。


オートキャンプに使うため、THULE(スーリー)のキャリアにマウンテンバイクを積んで高速を走ったものです。
セドリックだけあって、室内は広くて静かだし、高速でもパワーがあって楽ちんでした。子供との思い出が一杯詰まったワゴンです。


3列目シートは、後ろ向きに座る仕様で7人乗りだったので、遊びに行く時には子供が喜んで座っていました。
また、左のリア荷室ウィンドウは外からキーで開け閉め出来るパワーウィンドウだったので、リアハッチを開けずに物が出し入れできましたね。こんなギミック、今の車には無いでしょうね。
今回、こうして復元しましたので、思い出と共に大事にショーケースに飾っておきます。


 
 

歴代愛車トミカ:ブルーバード(910系)をロマンシング オースターに改造


今回入庫したのは、トミカNo.17 ブルーバード 1800 ターボ SSS-XGです。だいぶ使い込んでいるようです。
私の愛車であったオースター(3代目 T12型系)は、トミカでは発売されていないため、この910系ブルを改造し、 オースターに近づけてみたいと思います。
どういう訳か私の愛車はトミカには人気が無いようで、発売されていないんです。


子供が生まれたことで、2ドアクーペから四角いユーロテイスト・セダンに乗り換えた(1986年)。日本での販売は不振だったようですが、白いファミリーセダンはお気に入りのひとつ。
こちらは、アパート前で子供と一緒に撮った日産オースター Xiです。
キャッチコピーは、『ロマンシング・オースター誕生』『こしゃくなセダン』、CMソングは渋い『Stand by me』だった。


さっそく、三枚におろしました。
このブルーバードですが、スクエアなボディは結構人気の車種でしたね。
特に赤のSSSターボは巷に溢れていました。


塗装をはがしていますが、なかなか頑固でした。


やっぱ、日本製でした。
日本の塗装技術は高いのは良いんですが、塗装はがしには骨が折れます。


ボディの塗装を剥がした上に、タミヤのベーシックパテを塗って、サイドモールを作っています。
このパテは時間が経つとやせるので、半日乾かしては塗りを繰り返して、3度盛っています。
ポリ系なので臭いです。この匂いはどうにかなりませんかね、タミヤさん?


パテを塗った翌日に、整形します。
マジックで線を入れ、それに沿って#320の紙やすりでボディのサイドモールを出していきます。
盛ったパテを削っていく行程が良いのか、付け足して行くのが良いのか分からないまま、今回は削っています。


ドアの開閉が出来るように、切れ目を入れたところです。
まあまあ全体の雰囲気は出てきた感じです。


後部ドアのモールや、サイドラインを削っていきます。リアドアのR部は難しいです。
工具はファンテックのスジ彫りカーバイト0.2mmでやってます。(※BMCタガネは2,800円もするので、ファンテックを選択。ホルダーも手持ちのピンバイスで使えるのでGood。)


タミヤのファインサフェーサーを吹きます。


エアブラシで塗装し、サイドモールは手塗りです。


ホイールも白く手塗りし、デカールを貼って、これでロマンシングオースター Xi の完成です。
この黒箱トミカはホイールの幅が通常のトミカより狭いですね。まあ、それも味のひとつということにしましょう。
なかなかかっこ良くできたかなあ?と自画自賛です。
今回はパテ埋めしてスジ彫りしましたが、パテで綺麗に仕上げるのは至難の業ですね。パテで盛ったところは#1000で慣らしたつもりですが、写真を撮ると雑なのが良く分かります。勉強になりました。


当時のオースターのカタログにはこんな感じの写真があったので、海を見ている二人と一緒に撮ってみました。


子供が生まれて2ドアクーペから4ドアセダンに。狭いアパートから少しだけ広いアパートに引っ越し。
子供はどれだけ喜んでくれたか分かりませんが、生活スタイルに合わせて道具として、車も乗り換えていた時代でした。
懐かしい車が再現できて、嬉しいです。


 
 

歴代愛車トミカ:日産パルサー クーペEXA E


今回の愛車の履歴書は、日産パルサー クーペEXA(初代N12型、1982-1986)。(1983年購入)
角型2灯式のリトラクタブルヘッドランプと、ストンと落ちたリアウインドウのスタイルは斬新でした。
私が会社員になって新車で購入した初めての車です。結婚を機に新車に乗り換えた車なので、愛着がありますね。この車で随分遠出したものです。
まだ、フェンダーミラーでした。


このトミカはターボモデルなのでマイナー後です。たぶん実車と同じ1983年頃の発売なので、外観は相当なダメージです。
EXAのイメージカラーは赤です。当時のカタログカラーには赤、青、白、シルバーとシンプルな構成です。
赤のトミカは1台所有していますので、こちらは青色で全塗装します。塗装する工程を忘却メモとして残しておきます。


日本製です。ちなみに、中国への生産移管がはじまったのは、1994年以降とのことです。


塗料はがし液を塗ったあと24時間経っても、ほとんど剥離しませんでした。当時の塗装技術の高さが伺えます。
仕方なく、カッターの背中部で、ごりごりと削り取り、塗料はがし液を塗り、また削る行程を数回繰り返した。


塗装前の下塗りとして、タミヤのファインサフェーサーを吹きました。
サフェーサーのみでも、仕上げ塗装に問題が無かったので、今回もプライマーは無しです。


ブルーのカラーは、エアーブラシの使い方にも慣れていたこともあり、垂れも無くいい感じに塗装出来たと思う。
ボディー下半分の黒は、面積も少ないので手塗りです。
アクリジョンの上にアクリジョンを塗り重ねても問題なく塗れますね。良い塗料です。


内装も当時のカタログを見ながら、あーこんな色だったなあと思いながら、この灰色のシートに塗装。
刷毛で塗りながら、当時のことが思い浮かびました。


トップクリアを軽く吹いておきました。


バンパーのウインカーを塗って、ホイールはユージンの頭文字DのRX-7から移植。
五角形の星マークのホイールキャップを再現したつもりです。純正の星型のホイールキャップはシルバーでかっこ良かった。


組立てます。カシメの代わりに、M1.5で下穴、M2のタップを切って、M2×3の鍋ねじで固定。


組立てから気が付いたウインドウのピラーも黒く塗装。これだけでも引き締まって見える。
はい、青色のパルサークーペ EXA Eの完成です。(私の所有してたのは、EGIでノンターボです。)


手持ちの赤EXAとツーショット。
やっぱりテールランプを塗ると、実車っぽく見えるなあ。


フロントのボンネット先端の5個のインテークも、こだわってブラック塗装しました。
リトラクタブルヘッドランプには出来なかったけど、まあいいでしょ。


ハンドルとか、当時のまんまだね。
内装は見えないんだけど、色付けする時にはその当時を思い出しながら塗ってます。


標準のトミカのホイールは味気ないけど、ホイールを変えるだけでも随分印象が変わる。


私が新車で最初に入手した車が、赤のパルサーEXA Eでした。
北海道や北陸など、長距離ドライブに良く行きました。天井のガラスサンルーフを外して走ると爽快だったです。
それから40年経って、色違いで2台にオーナーとなった訳で、感慨深いものがあります。大事に飾っとこう!!


EXAで北海道に渡ったときの写真をUPしておきます。
懐かしいの一言です。


 
 

歴代愛車トミカ:日産シルビア LS TYPE-X(2代目 S10型)


私のこれまで乗ってきた愛車紹介も兼ねて、車の履歴書をトミカで作っていく企画です。大人の改造トミカのコレクションです。
まず最初の1台は、社会人になって、初めて手にしたのが二代目のシルビア S10型です。(1982年購入)
車が欲しいけど何がいいか迷っていた時、"技術の日産"なら間違いないだろうとのことで、友人から中古で入手したものです。20万円でしたが新人の頃なので高価な金額でした。


2台の中古トミカを入手しましたので、さっそくばらして、カタログを見ながら再塗装しました。
車体形式はスペシャリティ・カーとしての性格から、2ドアハードトップのみの設定。
時を得て不死鳥のように甦った名車ニュー・シルビア、というキャッチコピーはいいね。


生まれて初めてのマイカーは、このグリーンです。実車と同じ色になったかは微妙ですが、こんな感じのグリーンです。
当時は、モスグリーンとか○○グリーンでは無く、ただグリーンとしかカタログに掲載されていないのも時代ですね。


シートもボディーと同系色の深いグリーンでしたので、これも塗り直した。
ドアが分厚かったですね。パワーウィンドーでしたがパワステではなく、ハンドルが超重かった。エアコンは付いていなく、後付けのオプションでした。


公害問題による排ガス規制でNAPSというデチューンとも言えるエンジンが搭載され、まさに生まれた時代が悪かった不運の車。
NISSAN NAPSのデカールを貼ってみました。
カタログには、広大な草むらにこの角度の写真が掲載されており、印象的でした。似た角度から撮影してみました。


参考としてカタログの写真です。


フロント回りのウインカーも塗装。
サイドに回り込んだバンパーが美しいです。


シルビア LS TYPE-X。
1800cc NAPS搭載エンジンは、初めての車としては申し分なかった。エアコンレス、冬場のヒーターも効きが悪く、寒かった。
トミカには、このグリーンが無かったので、再現出来て良かったです。
(注)一番奥は、1/45のダンディトミカで、この赤茶色もあったので無塗装です。


やっぱりこの角度が好きですね。
今見てもかっこいいと思う。


純正ホイールが今一つだったので、TLの古いセドリックから移植しました。
当時のオリジナル物とは異なりますが、ホイールを変えると年代ものの雰囲気がアップしました。


再度、当時のカタログ写真のようなペリコプターと一緒の写真を掲載します。
久しぶりにこのシルビアをまじまじ見ると、やっぱりこの時代の車は良かったなあ〜。


 
 

トミカ改造:三菱ランサーEX WRCラリーモデルに全塗装(3)


さて、2台目は、1982年WRC 1000湖ラリー参加のワークスレプリカを再現します。
白とオレンジのカラーリングが新鮮です。まずはマスキング。


ちょっとマスキングテープが剥がれた感もあるが、とりあえず塗装完了。


いい感じのカラーリングになりました。
但し、マスキングが甘かったせいで、モールとかオーバーフェンダーに滲みが随所に見受けられるので、後で加修塗装をします。


内装はスパルタンな感じでブラック塗装。
タイヤやガソリンタンクも色付けしたら、結構雰囲気が出てきた。


ホイールもシルバーに塗装。
しかし、このタイヤは太過ぎるなあ?まっ、いっか。


塗装だけでは、ラリーカーには見えないので、デカールを作成して貼ることにします。
デカールは、エーワンのデカールシート(はがきサイズ)で作成。
1/60サイズがどのくらいの寸法なのかが分からず、まあこんなもんでしょ、って感じでプリント。


説明書では、反転印刷して透明フィルムを圧着させて接着面に糊を付け、それを反転して貼るようです。
とにかく細かいデカールなので、今回は反転せずに印刷した。もしかして、デカールの裏表が逆かも知れません。
しかし、CIBIEのフォグランプのマークなんか、米粒くらいしかありません。


デカールの保護としてマイクロスケールのリキッドデカールフィルムを印刷面(表)に塗ります。
デカールシートをカッターで切って、水に3秒浸します。これで浮いてきます。
エーワンの糊の代わりに、デカールフィクサー(軟化成分なし)をボディーに塗って貼ります。


このデカールは、大きい面積だとちょっと難しいですね。リキッドデカールフィルムを塗ってはいますが、すぐふにゃふにゃになってしまいます。
(追記)大きいデカールでも、リキッドデカールフィルムを2度塗りするとほぼ問題無いですね。乾きも早いので、このフィルムは使えます。


デカールを貼ると、一挙にラリーカーに変身しました。
失敗もあったけど、まずまずの仕上がりです。


こうして全体を見ると、なかなかかっこいいです。


ランエボになる前のランサーEX 2000ターボ ラリー仕様の完成です。


ノーマルのランサーEX 1600GLとラリーカーを並べて見ました。
特にフロント回りは、お気に入りです。赤くしたスリーダイヤもカッコいい。
やっぱり大型フォグやADVANなんかのデカールで飾ると、見栄えしますね。


加工前のトミカはこれでした。
今回は、塗装や外装の加工、デカール貼りなどを試してみて、色々なイメージを膨らませながらの時間は、週末の趣味にはもってこいです。


PCの背景画面をラリーの画像にして撮ってみました。
WRCラリーの雰囲気満載になり、なかなか迫力が出てGoodです。


PCモニターの前で撮ってるだけなんですが、これは面白いです。
三脚を使ってスローシャッターで撮ると、いい写真が出来ます。病みつきになります。


 
 
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