December 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

木材(桧の板)でガムボールマシンを作る


以前プラダンで作った自販機は孫達に好評だったので、今回は木材でガムボールマシンを作ることにした。
ガムボールといっても、ハイチュウミニとかグミとかマーブルチョコ、チョコベビーといったお菓子が出てくるディスペンサーを作ります。


桧の板(85×12×600ミリ)を2枚、ホーマックで買ってきた。
ディスペンサーとしては押して出すか、引いて出すか、回して出すかの3方式あるが、一番簡単な引いて出す方式で作ってみます。


85ミリにカットしたものが5枚、あと125ミリにカット。


動く部分はこんな感じ。


18ミリの穴を開けてみた。
ホールソーは18φしか持っていないので、まずはこの大きさでうまくいくかチャレンジです。


この穴にお菓子が落ちる、単純な仕掛けです。


ボンド付け。


一番下は受け皿です。


彫刻刀で彫りますが、これがなかなかうまいこと彫れない。
安物の彫刻刀だと、柔らかい桧でも木目に沿ってしか刃が入らないですね。


彫った後は、やすり掛け。これも時間がかかります。


本体は完成。


キャンディを入れる瓶(100均)の蓋に穴を開けます。
切り口はやすり掛け。


瓶の蓋を本体に釘で固定。


引き手部分に留め具(6φミリの竹棒)を通して、完成。
色を塗らず、桧の香りを楽しむことにした。しっかり#400→#600→#800で磨き加工しました。


簡単に出来るので、穴の大きさの違うものも作り、2台完成。
上から2段目の板が違います。左側が厚さ12ミリ×穴18φミリのものと、右側の厚さ9ミリ×穴12φミリの2種類です。


さっそくマーブルチョコとハイチュウミニを入れてみました。
中身が見えるので、飾っておくだけでも可愛いね。いい感じです。


ハイチュウミニは、深さ12ミリ×穴18φミリだとうまいこと1個づつ取り出すことが出来ました。
マーブルチョコは12φの穴には入らず(15φぐらい必要)うまく出なかったので、チョコベビーに変更したらうまくいった。
これは楽しい!食べすぎないようにしなきゃ!


(急遽、追加で3台目を作成)
マーブルチョコ用に15φミリの穴を開け、上の板と引出す板の重なり時の引っかかりを解消する為、引出し板の穴に溝をちょっとだけ彫りました。
これだけでスムーズにマーブルチョコが取り出せます。





うまく入ってくれると嬉しんんですが。


マーブルチョコは、穴15φミリ×深さ9ミリで、ばっちりです。
もうちょっと補充しないといけないかな〜。


3台とも違う種類のキャンディーやチョコ等を入れて、気分に合わせてつまみます。


3台並べるといいですね。


孫たちがさっそく遊んでくれたのは良いんですが、あっという間に半分無くなった。
冬場はいいけど、夏場にはチョコが溶けて使えないでしょうね。冬用のディスペンサーです。


 
 

プラダンで「チロルチョコ自販機」を作った


プラダン工作の第二作は、「チロルチョコ自販機」を作ります。
仕掛け自体は、前作の「ハイチュウ自販機」と同じ。寸法も同じサイズにした。
チロルチョコが落ちていくのが見えるようにします。


ボタンも輪ゴムで戻る。
ボタンの穴にチロルチョコが落ちてきて、それを押し出すことでポトンと落ちる仕掛けです。


上部の商品補充部、上部のふた、下部のボタン操作部の3部品からなります。


組立て、完成。


チロルチョコがあと何個あるか見えるように、全面はプラ板を貼っています。
ハイチュウ自販機の時は、中が見えなかったので、これは良いですね。


やっぱり、1個づつ出てくるようにするのが難しいですね。
設計図を書いていますが、頭で考えるようには動いてくれない。


自販機2台を並べてみました。
手作りおもちゃ感が満載ですが、楽しくく遊べるので良いでしょう。
ただ、食べすぎに注意ですね。


短いですが動画も載せておきます。
さくさく動いて、良かった。


 
 

プラダンで「ハイチュウ自販機」を作った


夏休みの工作で、段ボールで自販機を作るのが流行っているという。
ならば、ハイチュウが大好きな孫達に、「ハイチュウ自販機」を作ってみることにした。


材料は手軽さ、価格の安さから、プラダンですね。
ハイチュウを入れる棚は3種類にして、1袋12個入りなので、12個入るようにした。


押し出す装置は、色々と考えたが、結局はこんな感じになった。


商品サンプルも作って、プラ板を貼っておきます。
この商品サンプルがあると、ぐっと自販機らしくなります。
自販機なのでコインを入れるようにしてみました。コインは中の貯金箱に貯まります。


完成です。


さっそくハイチュウを買ってきました。
季節限定品の「黄金の桃」のハイチュウもあったのでGet。


こんな感じにセット。


ボタンを押すと、ちゃんと1個づつ出て来ます。うまく行った。
これは楽しいぞ〜! でも食べすぎちゃうかなあ〜!!


動画も載せておきます。


 
 

ピアノ線でカリンバを作ってみた


これはコースターを作った時に余った端材。
チーク、ウォールナット、けやきなので材料は良い。


3枚貼り合わせて、はがきサイズの1枚板にします。
これを表と裏の2枚作ります。


カリンバの形は手前は丸みを持たせた形にしました。
裏板の補強のために小さく切った俸を貼り付け、ブレーシングにもなるかな?


弦はピアノ線、1.8ミリφです。1本10センチに番線カッターでカットしました。
ヘアピンやハンガーなどでも良さそうですが、ピアノ線が一番良さそうなので購入。10本入りで820円。


ここからが大変な作業です。ピアノ線を金づちで叩いて平たく伸ばします。
金床はホーマックで一番大きなステンレスのボルトで代用しています。
ちなみに角利の安物の金づちだとピアノ線に負けて、金づちの頭が凹みます。
写真の金づちはひいおじいちゃん愛用だったもの。少し重いけど、やっぱり50年前の金づちは良いわ。


10分ぐらいカンカン叩くと平になっていきます。
これを1台8本使用するので、16本作ります。金づちも段々重くなるし、ほんと、大変でした。


平らにした先端部分を少しだけおじぎさせるように下に向け、先端はヤスリ掛けして丸みを持たせておきます。
これもピアノ線が硬くてなかなかの作業です。


表板に仮置き。イメージ通りです。
本来カリンバは、左右にドレミを配置するようですが、私はピアノの鍵盤と同じように左からドレミを配置。


左がウォールナット、右がチークです。
表板には親指で抑えられるような位置に18ミリの穴を2個開けています。
#240→#400→#600→#800でやすり掛け。


蜜蝋クリームを塗って表面の保護。深い色になりました。
持った感じも軽くていいです。


適当に感でチューニングして完成です。
正確に左端はCの音を出したかったが、これが非常に難しい。何せピアノ線が硬くて、苦労します。


ユーチューブにUPしましたので聞いてください。なかなかGoodです。


 
 

動物パズル


ダイソーのフォトフレームと朴の木を使った、動物パズルを作ります。
朴の板材をフォトフレームの内側のサイズより2ミリ程大きめにカット(140×200ミリ)しています。(のこぎりの刃の太さ分大きめにカット。)
カットした板に、直接鉛筆で下書き。


11ピースに糸鋸で切断。
10ミリの厚みなので、なんとか切れました。これ以上の厚みだと手作業だと辛い。


足とか口の部分に切れ込みを入れてみると、なんとなく動物っぽくなってきた。


#400の紙やすりでせっせと磨いています。糸鋸なので直線が真っ直ぐ出ていないので、とにかく紙やすりで磨きます。
像の耳とかペンギンの羽などは、彫刻刀(三角刀)で形作りをしました。


一応、自立するようにしています。


アクリル絵の具で目を入れ、蜜蝋クリームを塗って完成です。


動物が逆さまになったりした向きになったりすると、組み立てるのが難しそうなので、全動物の足が下になるようにしています。



 
 

ミニ・サッカーゲーム版の完成


ダイソーのホワイトボードを使って、ミニ・サッカーゲーム版を作ります。
まずはゴール部分の枠を取り除きます。どうやら糊付けしていなかったので、すんなり枠が外れました。


裏返しにして段ボール面を上にして、1ミリの薄いコルクを貼ってみました。
段ボール+コルクですので、フィールドプレーヤーにするつもりの画びょうを打てるようにしています。
外枠にはフェンスに見立てた壁を作ります。フェンスは、桧の9×30ミリの板を使っています。


ゴールも同じ桧で作成。
少しフィールドより高さを下げて、ボールが入りやすくしています。


アイスホッケーのスティックのように見えますが、これがボールを蹴るプレーヤーになります。
ただの棒ですけど。


コルクに上に緑のフェルトを貼り付けました。
フィールドプレーヤーにはウッドのマップピン(画びょう)を使い、色分けしました。黒と黄色は、ゴールキーパーです。
ボールは白のラッカースプレーを吹いてから、サッカーボールのように見せたいので、黒の星を入れてみました。なんか、こんなチョコがあったような気がする。


フィールドに白線を白いマジックで書いて、サッカー場の完成です。
ラインを入れると、引き締まりました。


フェンスにスポンサー広告を入れると、もっと良くなるかも知れません。


一回ずつかわりばんこに蹴って、競います。なかなか面白い。


キーパーを動かせるようにするのもいいかもしれない。


(追記)ゴールキーパーを作った。裏から動くようにした。


これで1対1の時も、すんなりゴールが決まらなくなって、面白くなったかな。


 
 

ウルトラマンとバルタン星人の登り人形


1歳の男の子が喜ぶ物って何だろ?
ウルトラマンしか思い浮かばないので、ウルトラマンの登り人形を作ってみることにした。


10ミリの端材を糸鋸で切る。
やすり掛けしておきます。


アクリル絵の具でペイント。


タコ糸を繋げて、あっという間に、ウルトラマンとバルタン星人の登り人形の完成。


ウルトラマンの方が上手く先に登るように出来た。なかなか楽しい。
バドミントンのシャトルは以前作ったもの。



 
 

木のシーソー型スロープトイが完成しました


桧(ひのき)の無垢もいいけど、可愛らしさも欲しいので、ボアステインで塗装。
支柱だけ塗装して、インテリアとして飾って置けるようにしました。


角は丸めています。


釘は使わず、タボで繋ぎます。


仮組みしています。
しっかり測って穴を開けたつもりですが、支柱とスロープのタボ穴がなかなかぴったりと合わない。


スロープの勾配は適当に持たせて、4段のシーソー型スロープ・トイが完成です。
ひのきの香りがして、いいですね。手でたたけば分解できるようにしています。


実際に走らせてみると、うまく折り返せない。
ひっくり返るので、これは改良しないと使えない。


Amazonで動画がUPされていた「Dreampark くるくるスロープ 木製スロープ 滑空車」を参考にしてみます。
車が4.5センチで、本体の幅も25センチぐらいしかなく、小さいです。
ここで分かったのは、スロープのEnd部はほぼ水平になっていて、うまく下のスロープに落ちるようになっていますね。


スロープのEnd部を7センチ切って、水平になるように改造。
これで飛び出しがスムーズになる想定です。


折り返しの段差も極力小さく、高低差をなくしています。
こんな感じになりました。


今度は、いきなり支柱に付けるんじゃなく、養生テープで仮固定しミニカーがうまく動くように調整しながら位置決めしてみました
支柱とスロープの固定は、はタボだと微妙に調整が出来ないので、木ネジで固定しました。

桧の素材を生かした手作りのおもちゃの完成です。
このおもちゃが気に入ってくれると嬉しいです。遊んでくれるかなあ?


カタンコトンと音を立てながら走るので、楽しいです。


こちらはカーズトミカ。


普通のトミカは走らないのに、このカーズトミカだけはうまいこと走ります。
結構な重さと、幅が広いからだと思う。暫く楽しめそうです。

 
 

木のミニカーが完成


木で作るミニカーは難しい。すーっと動かない。トミカやチョロQとの違いは何だろ?
一番の違いは、車軸の素材(スチールメッキ)、太さ(1.2ミリ位かな)、タイヤ径(駆動輪でも10ミリφも無い)が違うことかな。
という訳で、再度、改良。


車軸を木の丸棒(4ミリφ)で作っていましたが、ダイドー・コーヒーのおまけのプルバックカーの細い車軸とホイールを流用してみることにします。
白い5本のアルミホイールは定番ですね。
写真の奥がダイドーのおまけのプルバックカー、手前はタカラトミーのチョロQです。


左側はタカラのチョロQのタイヤ、右がダイドーコーヒーのおまけのプルバックカーのタイヤです。
流石にチョロQは高価な商品だけあって、ホイールはしっかりした作りですし、タイヤのゴムも柔らかい。本体を分解し、ホイールを外すのに苦労しました。
かたや、ダイドーのおまけのホイールは、差し込みも雑ですし、プラ材も10年もすると劣化しそうな素材です。タイヤもプラ材で硬い。まっ、おまけですから。


ただ、ダイドーのプルバックカーのタイヤは、四輪とも同じ大きさなので、私のようなミニカー自作派には嬉しいですね。
チョロQは、後輪の駆動輪のサイズが二回りほどでかいので、流用するのが難しいです。


タイヤ組込み用のボディ下周りには、以前作った箸作りで余った「山桜」の端材を使います。車軸の穴が細いので、堅い木材を選択しました。
車軸を通す穴は1.5ミリだときつきつだったので、2ミリのドリルでゆっくり開けた。


下回りとボディー部はボンドで接着後、しっかりやすり掛けして磨きあげました。
#320→#600→#1000と、磨くのに手間が掛かりました。


とりあえず4台作ってみた。
奥の2台と手前右の3台は、山桜です。手前の左のトラックが欅(けやき)です。
磨くと無垢の木の特徴が出て、なかなかの出来。これは塗装しないでこのまま使うのが良さそうです。


廃車にしたトミカのタイヤも再利用しようと思う。


トミカはホイールが外せないので、車軸を入れるには溝を彫るしか無さそう。


ノコギリで切って、溝を作りました。
溝は、底に薄板を貼り付けておきます。


トミカのタイヤで作った木(けやき)のミニカー。


チョロQ、ダイドーおまけのプルバックカー、そしてトミカの3種類のホイールとタイヤを使った木のミニカーが完成。
合計6台が完成しました。
車軸を流用しただけの改良ですが、効果は絶大です。これまで動かなかったスロープで、スムーズに動き出しました。


こちらは、木製タイヤの再加工。
抵抗を少なくするため、タイヤの接地面が極力少なくなるようにタイヤの縁を削っています。
あとは、タイヤが円回転するように、微調整です。何回も何回繰り返して削り、円を描くようになったと思う。


そして、塗装します。
幼児が口に入れることを考慮し、ワシンのポアーステインで塗装します。
顔料の水性着色剤ですが、ホルムアルデヒド放散等級:F☆☆☆☆なので安全です。


カラーは純色の7色で塗装しました。やっぱりミニカーには色を付けたほうが明るくなるし、色を覚えたりもするからね。
ボアーステインは、木に染み込みますので、5、6回は塗っています。


木のミニカーシリーズの完成。
無垢のミニカーと塗装ミニカー、なんとも言えないおもちゃ感が出ていていいです。

車を床の上で押して遊ぶには木製の太い車軸のほうが良いけど、車をスロープで走らせるには鉄製の細い車軸が適しているとの結論にたどり付きました。


 
 

木のスロープトイと木のミニカーを作成中


桧(ひのき)の木材をホーマックで仕入れてきた。
ホワイトパイン材のほうが安かったけど、桧の赤と白の木目がいいし、なんたって香りがいいので桧にした。


今回は、スロープトイを作ることにします。
知育玩具として、「置く→転がる→落ちる」といった単純な動きや、カタン・コトンといった音が1歳児には良いとのこと。


スロープの幅は、100ミリで製作。写真は最下部の長いスロープで、長さは530ミリ。
スロープは、4段で組みます。


釘を使わず、木工ボンドだけで接着。


車両はトミカサイズが大きさ的には良さそうなので、幅30×長さ70ミリぐらいで作成。
タイヤは18ミリφの丸棒を輪切り。丸棒だけは、桧が無かったのでヒバ(アスナロ)材です。


一番上のスタート用のスロープだけ2車線にしています。
スタート時には二人で遊べるように、2台同時に走れるように1車線35ミリで2車線です。写真のトミカの幅が約30ミリ。


仮組みでスロープを試走させてみました。トミカはすーっと走り出しますが、木の車は走らない。完全に失敗です。
タイヤがうまく回らない原因は、何だろう?色々と考えられるが、
 (1)タイヤの中央に車軸が来ていないことで、タイヤが回転時にたわんで回る。
 (2)タイヤの車軸が太い(4ミリφ)ので、走行時のボディーの穴との回転摩擦が大きい。
 (3)前・後輪とも車軸の取付けが進行方向に直角で無いので、真っすぐ進まず、ガードレールに接触する。
これらを解決しないと、ゆるやかな坂ではうまく走らない。


改良を加えました。
まずはタイヤのセンターをコンパスでしっかり位置決め。
タイヤがたわんで回るものは、やすりを掛けて円を描くように加工。


車軸を通す穴は、4.5→5.0φに広げ、なるべく直角に穴を開け直した。
更に、車軸は#1000の紙やすりでつるつるに磨き、摩擦抵抗を極力少なくしてみた。


とりあえず9台作成。
動かさなくても木の桧の香りがしっかりしますね。これはいいです


まだまだスムーズさが足りませんが、ある程度は転がるようになった。
こんなもんでいいかなあ? しかし、トミカのミニカーのように、スーっとは走らない。


 
 
123>|next>>
pagetop