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急に雲行きが悪くなって暗くなってきたので、表に出てみた。

すっきりした雲だったので、IXY L2で撮ってみた。

IXY L2、今でもよく映ります。

※「バッテリーを交換してください」というメッセージが出る場合、一旦プレビューモードにしたあと撮影モードにすると警告メッセージは消えます。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

 
 

玄関先に花を植え替えた

11月になり、玄関先がさびしくなったので花を植え替えた。

歩いてすぐの所にホーマックがあるので、何かと便利。花は夏のポーチュラカから、冬のシクラメンとビオラにしてみた。

小さなシクラメンですが、クリスマスカラーの赤と緑でいいんじゃない。

デジカメはIXY DIGITAL Lの400万画素機。(2003年秋モデルです。)

この古いカメラ、屋外だと綺麗に写ります。露出が正確だし、解像度も高い。初代DIGICは彩度が高めなので、くっきりです。

Canon IXY DIGITAL L CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

ビオラはいつもこの時期に植え替えます。

秋口に咲いて、冬を越して春先になるとまた咲いてくれます。

このIXY DIGITAL L、紫なんか自然の色で驚く。背景もちゃんとボケます。

Canon IXY DIGITAL L CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)



 
 

枕で寝る犬

うちの犬、枕がないと寝れないようです。

IXY DIGITAL Lは、自然な発色ですね。質感がよく出ます。

Canon IXY DIGITAL L CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

 
 

Canon IXY DIGITAL L、10年たっても色褪せません

2003年秋モデルの「IXY DIGITAL L」は、1/2.5型CCD搭載の400万画素のコンパクトなデジカメです。

見ての通り、ポケットサイズです。ちっちゃー!!

1/2.5型のCCDも大きくないですし、たったの400万画素です。


購入理由は、単焦点レンズの写りがどうなのか?っていう点です。

ヤフオクで1台買ったんですが、本体の調子が悪いこともあり、色違いの2台目もGetしてしまいました。

1コイン(500円)で買えるおもちゃとしては、価格以上の遊べるおもちゃです。


単焦点レンズは、ボディーの端っこにはまっています。

電源ONからの起動も遅いし、液晶モニターも1.5型と小さい、バッテリーの持ちもよくない。

今のコンデジと比べたら機能的に雲泥の差があります。


天板部は、電源ボタンとシャッターボタンの2つしかありません。いやー、シンプルです。

電源ON時は気持ち長押しなので、ポケットに入れておいて電源がONになることもありません。


しかし、写りは凄くいいんです。解像度が高い訳でもないんですが、色乗りが自然で、初期のDIGICに見られるギトギトした感じもないんですよね。眠い感じはまったくしないです。

プログラムAE撮影で、-0.3補正のみ。

翌年発売のIXY DIGITAL L2よりオートフォーカスは若干遅いです。でもこの描写力は、L2と同様、立派なものです。

Canon IXY DIGITAL L CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

目に写ったのと同じ感覚の写真が撮れるんです。

2万円出せば、高倍率ズーム付きの手振れ補正の効く、顔認識とかできるコンデジが買えますが、IXY DIGITAL Lのような被写体をそのまま切って撮れるデジカメは少ないように思えます。

ダイナミックレンジも広いというわけじゃあないけど、いけます。

Canon IXY DIGITAL L CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

普通に撮ったら、普通に撮れるのが一番。

それを地で行くコンデジかと思います。

空は、もうちょっとコダックブルーのような群青色になって欲しいけど、500円コンデジにはそこまで求めません。こんなもんでしょう。

Canon IXY DIGITAL L CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

IXY DIGITAL Lは、いつもポケットに入れておいて、さっとメモ代わりに撮影するスタイルが似合います。

そんなライフスタイルが好きです。

これから秋から冬に向かい、澄んだ空気で撮影するのが楽しみです。

Canon IXY DIGITAL L CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

 
 

Canon IXY DIGITAL L2の街撮り

まず最初の1枚は、電車の到着を待つ車内清掃員。

色がいいんですよね。雰囲気もバッチリ出ています。手ブレ防止機能はありません。

小さなレンズで、よくここまで撮れると驚きます。

プログラムAE、F2.8、1/13秒、EV0.O、ISO100。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

プログラムAEしか選べませんが、W/B、ISO、露出などの設定可能です。

今回は、ISO100固定にしただけで、全てデフォルト設定。

濃淡の少ないトーンなんか撮らせたら、天下一品ですね。

プログラムAE、F2.8、1/20秒、EV0.0、ISO100。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

彩度の高いものもノーマルでOK。

仕上がり効果として、くっきりカラー、すっきりカラー、ソフトの切替えが出来ますが、ノーマルの設定です。

プログラムAE、F2.8、1/40秒、EV0.0、ISO100。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

中央の自転車のサドルの艶や前カゴのメタル感、カリカリっとして描写力が高いです。

プログラムAE、F2.8、1/500秒、EV0.0、ISO100。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

コントラストも効いていて、青空もなかなか良い。(青空が白っぽいのは好きじゃないので、いいです。)

シャッタースピード上限は、1/1500秒とカタログ記載あり。晴天の屋外だと、ISO50が良いかも。

プログラムAE、F2.8、1/1250秒、EV0.0、ISO100。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

青空を強調するため、露出をマイナス0.3補正してみました。

青空がくっきりです。これ、いいんじゃないでしょうか?

10年前のコンデジとはいえ、屋外ではまだまだ十分現役のIXY DIGITAL L2です。いいカメラです。カメラ

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

小さなボディーにうまく収めた沈胴式のレンズは、非球面レンズ1枚を含む4群4枚構成レンズとのこと。こんな小さな場所に4枚もレンズが入っていることに驚く。

ズームしないことがマイナスではなく、これがいいんです。本家本元のポケットサイズカメラです。

シンプルイズベスト。

ちなみに私の持っているiPhone4のカメラが、500万画素、4枚構成のレンズ、F2.8と仕様はほぼ同等です。


 
 

Canon IXY DIGITAL L2の室内撮り

IXY DIGITAL L/L2の記録メディアは、SDカードです。SDHCカードではありません。

現在のスタンダード規格のSDHCカードしか売られていないかと思ったが、AmazonでSDカード、ありました。

2GBで629円です。256MBで1万円を超えていた時代から考えると、メモリーは安くなりました。


容量2GBのSDカードですが、IXY DIGITAL L(400万画素)でフォーマットすると、1GBに認識されます。

L2(500万画素)でフォーマットすると2GBで初期化されましたので、L2でフォーマット後、Lに差し替えて使います。

最高画質の設定で、カウンターが938枚になりました。(L2は、753枚です。)

1日ではこんなに撮れないですけどね、もう2GBのSDカードしか流通していませんので2GBを購入するしか選択肢がありません。


さっそく室内撮り。

撮影モードに、露出優先とかシャッター優先とかはありません。プログラムAEのみです。よく使う露出補正、W/Bの設定が出来ます。また、ISO感度も設定できます。AUTOの他に、50・100・200・400を選択できますが、ISO100固定にしました。

高感度に強いカメラではないのですが、結構、毛並みの質感も出ているし、色合いも良いです。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

マクロではなく、標準でも10cmまで寄れるので、この程度の大きさの物撮りは可能です。

シャッター音も消せることもあり、レストランなどで料理を撮るにはこの小さなボディーはいいかもしれません。


優秀なのが、スーパーマクロです。

3センチまで寄れますから、いろいろと撮影の幅が広がります。

ただ、液晶モニターが小さいのでピントの確認は厳しいです。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

もう1枚、スーパーマクロ。

LUMIX LX3の天板部ですが、梨地の表面までしっかり写っていたのには、びっくり。描写力が高いですね。

室内で子供などを撮るのは無理ですが、動かないものを撮るとうまく撮れます。

Canon IXY DIGITAL L2 CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)

 
 

Canon IXY DIGITAL L / L2

「IXY DIGITAL L2」
2004年発売のモデルです。うわー、10年前のコンデジですか?今更、何故こんな古いモデルを掲載したかというと、写りがいいんです。古いデジカメで起動か遅いとかAFが遅いとか、バッテリーが持たないとか言われますが、綺麗な写真が撮れるのでヤフオクで入手しました。

当時、中田選手をCMに使い、スマートな印象でした。実際に手にすると、とにかく小さくて軽いのでびっくりする。細いメンソールのタバコより小さいです。

こんなトイカメラ風で、写真が撮れるの?って感じですが、描写力は最高です。

写真のカラーはミッドナイトブルーで、この色がいいです。


マグネシウムの筐体にステンレスで枠を囲み、強度を付けています。

カラーボディーは美しく、クリップのような形状のグリップのデザインも効いていて、質感は高い。

レンズは、CANON LENS 39mm F2.8(35瀬侫ルム換算)、1/2.5型CCDと小さめです。


単焦点レンズですが、撮影時にはせり出します。

コンデジなのにズーム機能を搭載せず、単焦点の39ミリにしたというキャノンのこだわりが伝わります。

この時代、単焦点レンズはリコーのGR DIGITALしかない。今でもGR DIGITALは健在ですね。キャノンには頑張って欲しいところです。


本体右側にあるクリップ形状のグリップ。

飾りのようにも見えるが、撮影時には右手中指にしっかりひっかかり、グリップ機能を果たします。

こういうデザインは、現在のコンデジではあり得ない。


IXYシリーズは、このスクエアボディー、かつシンプルなデザインがGood。

写真左の2台がIXY DIGITAL L、右2台がL2。

それぞれ4色展開された(シルバーのみ共通)。左から、プラチナシルバー、ピアノブラック、スターガーネット、ミッドナイトブルーです。ネーミングもいいですね。


IXY DIGITAL Lは400万画素、翌年発売のL2は500万画素です。

ソニー製CCDセンサーとキャノンのDIGICの威力で超小型・超軽量カメラなのに、シッカリとシャープな画質が得られる。

そんでもって、スーパーマクロも使える。


カメラのサイズと不釣合いな描写の良さ、このギャップに驚かされます。

コンデジ市場は、発売1年で旧型となってしまいますが、このキャノン IXY DIGITAL L/L2は淘汰されずに現役です。IXYの歴史の中でも名機だと思う。

次回以降、少しづつ写真をUPしていきます。


 
 
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