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木のコースターを作る(その5) くるみ油を塗って、やっと完成しました


今日は涼しいうちにと思い、朝6時から作業開始。まずは、#600の紙やすりで表面を仕上げます。
#600だと、つるつるになります。


全部で84枚、手でやすり掛けは結構疲れる。
市販の木のコースターなら、この#600程度だと思う。


そして、最後の磨き。電動のサンダーの出番。
こちらは、#1000です。ここまでやれば気が済むでしょ。


コーヒータイム。


磨きを掛けた後です。ぴっかぴかです。


コルクを木工ボンドで付けます。


ボンドの量はこの位。コルクを接着して、周りにはみださない程度の量です。


コルクが0.1ミリ程、枠より低い位置に収まった。いい感じです。


仕上げにクルミ油を塗ります。
これを塗ることで木の素材が白っちゃけず、綺麗に潤います。


いかがでしょう。クルミ油の力ってたいしたもんです。


ずいぶんと日数がかかってしまいましたが、やっと木のコースターが完成しました。
左からけやき、チーク、ウォールナットです。


銘木で作るコースター。なかなか良い仕上がりです。


丸型と四角で、それぞれに味がありますね。


 
 

木のコースターを作る(その4) コルクの型取りと円形コースター作成


今日は1ミリ厚のコルクを切り抜く。
プラ板で80ミリφのテンプレートを作り、ボールペンでなぞる。
厚みがないので、はさみで簡単に切れます。1ミリ厚だとぺらぺらです。


厚さ1ミリの規格のはずですが、ものによって厚みに差がありますね。誤差は±0.1ミリぐらいあります。
とりあえず、せっせと切り抜いた。70枚ちょっとしか取れなかった。80枚欲しかったのですが、計算ミスです。


続いて丸いコースターを作る。これもプラ板のテンプレートを利用します。
100×100ミリの正方形なので、四隅を丸くカットする感じです。


ジグソーでゆっくりRのライン上をなぞっていきます。刃を垂直に立てて、なるべくゆっくり動かします。


3種類、27枚を一次カット。
電動のこぎりとはいえ、慎重にやるので、結構疲れます。


けやきは柔らかいので、バリが目立ちます。


この程度のバリは、このあとサンダーを掛けるので消えます。


9枚を束ねて、側面を回転サンダーで慣らします。
#320ぐらいの番手です。


電動ドリルは、2台です。
番手の違うペーパーが付いています。


円はほんと、難しい。何度も何度も繰り返し、円に近づいてきました。


まだ、磨きをやっていませんが、こんな感じになります。
来週には、完成します。


 
 

木のコースターを作る(その3) トリマーとジグソーで加工


東急ハンズで注文した木のはがきが届きました。
とりあえず80枚作成します。こうやって重ねると結構な枚数です。


先週作った治具(テンプレ)をつかって、トリマーで丸く溝を彫る。


このリョービのトリマー(MTR-42)は、スイッチのON/OFFしかなく回転数を調整するような機能は無し。
いきなり高速回転でビットが回転、木くずも飛び散ります。
木くずを吸う掃除機みたいなものを追加で購入すればいいんですが、素人大工には高くて手が出ません。


まー、掃除すればいいんですけどね。


次は、100×100ミリの正方形に切ります。


ここはジグソーの出番です。


のこぎりで切るよりも楽だし、早く切れる。枚数を切るにはジグソーが便利です。
押しながら切る利点は、鉛筆で引いた線が見えること。ガイドを付けなくても、100ミリ程度なら真っ直ぐ切れます。


午後一からの作業でしたが、テンプレや電動工具のおかげで楽に加工できました。
これで、木のコースターの原型が出来た。なんとか形になったんじゃないかな。
しかし、今日の横浜は暑かった!

 
 

木のコースターを作る(その2) トリマで丸く溝を彫る


コースターにコルクを貼るので、1.2ミリほど表面を彫る。
以前は、彫刻刀で彫っていましたが、枚数をこなすため、今回はトリマの出番です。


トリマービットは、トップにベアリングが付いた直径19ミリのストレートビットを使ってみることにした。
ディグラムのビットは、最高の切れ味です。


ビット上のステンレス部をテンプレートのMDF材に当てながらなぞると、綺麗な溝が彫れます。
MDF材の厚さは9ミリです。これがちょうどいい厚みです。


中央からやや斜めにビットを立たせ、テンプレートの外側から内側に3周ほど回すだけ。
力を入れる必要は全くなく、テンプレに沿わせてゆっくりと抑えるようにトリマを水平に進めるだけです。


どうでしょう、綺麗に溝が彫れました。
時間にすると、10秒はかかっていないと思う。テンプレって凄い生産性です。


コルクは厚さ1ミリのものを使います。
貼ってみると、どうでしょう、ぴったりです。


30枚ほど彫ってみましたが、1時間もかかっていません。
やっぱりトリマを使うことで、凄い生産性です。
東急ハンズに木材の追加オーダーをしていましたが、商品が届いたとのこと。これで来週には、枚数が揃う。


削りかすもこの通り、大量に出ます。
今週はここまで。

 
 

木のコースターを作る(その1) 今日は汎用テンプレを作っています


今週から、木のコースターを自作します。10月までに75枚作る予定。
材料は東急ハンズの「木のはがき」。左からけやき、チーク、ウォールナットの3銘木。各216円です。
もうちょっと安いと助かりますが、私が作ろうとしているコースターは厚さ5ミリですが、5ミリ厚の板って売られていないので、仕方ないです。


コースターの中央を丸く彫って、そこにコルクを貼る予定です。
今回は、枚数が多いのでテンプレート(治具)を作ることにした。板は200×300ミリ、厚さ9ミリのMDF材で、200円ぐらい。
スターエムの自在錐(じざいきり)の出番です。高速で回転させるので、しっかりLレンチで刃を固定。


最初はゆっくり、次第にドリルを高回転させていくと、外刃と内刃がうまく切れ込み、MDF材が簡単に切れていきます。
自在錐は刃がするどく高回転させる工具ですので、日曜大工の初心者にはお勧めできません。(私も初心者ですが、・・・。)


始めはゆっくりと、ある程度刃が食い込んだところで次第に回連をUPさせていきます。ものの2〜3分で綺麗に穴が開きます。
表から7割程度切れ込んだら、裏返してやるとバリとかがなく綺麗に切り抜くことができます。


木のはがきのサイズは横100ミリです。どんなカップにも対応できるうに、直径78ミリの円をくり貫きました。
小さなことですが、設計通りに行くと、なんか嬉しい。


こんな感じで、円の中心を出しておきます。


円を切り抜いたMDF材の裏側に、木のはがきがきっちり収まるように、厚さ5ミリの端材をボンドで貼っていきます。
はがきの中心を円の中心になるように、同じ厚みの板で四隅を囲うようにします。


ボンドがしっかり付くまで、一晩固定しておきます。
雨も強くなってきたことだし、今日の作業はここまで。


 
 

雨戸の戸車交換で、すいすい滑るようになった


NKホームの雨戸が重く、ギーギー鳴く。
もう何年になるだろうか、20年は経ってる。まだ一度の戸車を交換していません。


戸車の車が磨り減ってしまって、台座と同じ高さになっていた。


買ってきたのは、「ナイロン樹脂戸車の24ミリ平」というもの。この上のサイズの30ミリ平では大き過ぎでした。
1ケ79円です。雨戸2枚を交換するので、4ケで316円。高さを調整するような機能は付いていないシンプルなもの。
1ケ500円ぐらいするかと思ったいたので、安過ぎです。


3ミリの穴を空けます。アルミなので簡単に空きました。


M3×10ミリのトラスねじを内側から挿します。
外側にボルトを付けるような向きじゃないと、ボルトが閉まらないので、ピンセットを使ってねじを入れてます。


締め付けてます。ナットは5ミリでもなく、6ミリでもなく、何ミリなんでしょ?インチサイズか?


はい、完成。2枚交換しました。


驚くほどスムーズに転がります。今までギーギー鳴っていたのが嘘のようです。


 
 

居間の天井のペンキ塗り


居間の天井の塗装が、ところどころ剥げてきているので、塗り直すことにした。
前に塗ったのはいつだったか?ポッキーが来る前だったと思うので、かれこれ20年前か?定かでない。
まず、ゴムへらでこすって塗装を剥がし、軽く養生します。


ボロボロと塗装が落ちます。


このペンキもいつの物か不明。結構、余っている。3リットル缶の7割程度は残っている。
水性なので若干固くなっていたが、水を2割程度入れて、十分にかき混ぜたら使えるようになった。


ペールブルーって色なので、やや青みがかった白です。
前の色は、ややパープル系の白だったので、だいぶ色合いが違うようです。


一度塗りですが、薄いところは二度塗りしているので、そんなまだらにならず完成。
少しペンキが余ったので、お風呂と洗面所の天井も雨漏りのしみが出てるので塗っておいた。
3リットル缶だと、結構塗れます。覚えておこ。(っていうか、blogに書いてあれば振り返りできるのがいいね。)


 
 

日本人は煎茶でしょ、メープル材で「茶さじ」を作ってみた。


メープルの端材を切って、「茶さじ」を作ります。台風が来そうなので午前中には完成させたい。
茶さじって、茶室では竹のイメージがあるが、まあここはメープルでいきましょう。


フリーハンドで持ち手を線引き。そして、糸のこで丸くカット。
きついRなので、結構時間がかかった。


これからが大変。
内丸のみで内側を削ります。道具は曲がり内丸といって、首が曲がっているのでのみの頭を叩くとき、金槌が微妙な角度なんですよね。まあ、慣れですけど。
カンカン叩き、ある程度のRを付けます。
メープル材はそんなに堅くはないけど、面が小さいのでちょっとづつ彫ります。


次は彫刻刀の親分みたいな細工刀で、さらにRを付けていきます。
細工刀を使うこつは、両手を使って小指側を固定して、てこの原理で「くりっ・くりっ」って彫ることです。
ちょっとづつしか彫れないので、根気がいる作業です。


このくらいのRです。実際の茶さじを使ったことは無いので、こんなもんでしょ。
田舎でもお茶の葉は、茶筒の蓋に入れて急須に入れていたので、茶さじなんか見たことないし、適当です。


内側を削るのは大変でしたが、外側は楽です。
鋸やすりでざっくざくと削っていきます。小物ならほんの10分ぐらいで形になります。この道具は日曜大工には必須です。


あとはペーパー掛け。
最初は#150ででこぼこを落として、全体を均していって、#320→#600→#800って感じ。#800だと磨いてる感じです。
持つところはうまい具合に出来たかな?メープルの木目もなかなか良いです。


はい、こんな感じに仕上がりました。あんまり茶葉は乗らないですね。まあ、こんなもんでしょう。
さっそく、使ってみます。


ちなみに、玉露です。
八女とかの高級品じゃなくって、三重県伊勢の玉露。
これから、氷(こおり)出しで飲んでみます。


 
 

ウッドデッキと屋外テーブルにペンキを塗ります


5月にできなかったウッドデッキと屋外に設置しているテーブルの塗装です。
2年に1回のルーチンです。ウッドデッキの床は、安い塗料を使うので結構剥げてきています。


いつものアサヒペンの水性ガーデン用カラー。色はウッドデッキはウォールナット、テーブルはパインです。
価格が安いので1年ぐらいで床の表面の水玉は消えます。でも2年毎に塗るので、腐るようなことは無いです。(・・・と信じています。)


1回塗り後です。このアサヒペンのガーデンカラーは1回塗りでは、色も出ないし、あんまり効果は得られません。
乾燥が速いので、2時間経ったら仕上げ塗りします。ってことで、早めの昼休み。


午後からは、テーブルとイスを塗ります。
こちらは、小学校なんかの机っぽくパインです。日に当たるところは耐年経過で日に焼けていますけど、毎回同じ色にしています。


イスは長いすもあるので、3脚です。
裏も塗るので手間がかかりますけど、長持ちさせるにはこれぐらいはしないと。


仕上げ塗り完了。綺麗になりました。
朝8時からやってるので、疲れた。午後からは気温も上がり、塗りながら汗がしたたり落ちます。晴れてなくて良かったです。


 
 

ケヤキで作る小皿は、木目が美しい


28ミリ厚の欅の板を半分に切って、内丸ノミで彫っていきます。
ノミを叩く音が心地いいです。


四角いのと丸いのと8枚出来ました。
欅は木目が美しい。クルミ油を塗ると引き立ちます。


 
 
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