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Kodak DC3800

Kodak DC3800という、200万画素機で撮りました。

レンズは単焦点33ミリで、ISOも100固定です。

Pオートなんかじゃなくって、ただシャッターを押すだけです。それでも、よく撮れます。

露出補正が出来れば完璧なんですが、残念ながらありません。写るんです同様、カメラの上部には電源ON/OFF以外には、シャッターボタンしかないです。


もう1枚。こちらは、以前撮ったものですが、青空がきれいに撮れてます。

200万画素でこんだけ撮れることにびっくりします。

仕様をみると、1/1.75インチCCDとあります。この時代に、なかなか大きなCCDです。


こんなデジカメです。

発売は、2000年のカメラです。

乾電池2本で動きますので、いつでも撮れます。


参考までに、同じ空でもDC4800で撮ると、コダックブルーになります。

動作は超のろいんですが、DC4800が愛され続ける理由がここにあります。

F9.5、1/180秒、EV-1.0補正。


 
 

桜、満開

満開の桜を求めて、朝一番に例年通りの「瀬谷お花見散策コース」を散歩。勿論、徒歩です。ちなみに、海軍道路は既に混み始めていました。

澄み切った青空に満開の桜、気持ちいいです。晴れ


KODAK DC4800 KODAK EKTANAR Lens 28-84mm F2.8-4.5
左は宗川寺のしだれ桜。このお寺には大きな桜が2本あり、ソメイヨシノと枝垂れ桜の両方が楽しめます。枝垂れをメインに撮りました。右はご近所の枝垂れ桜。この桜は、いつもの年は普通のソメイヨシノより1週間早く咲くのですが、今年は一緒に満開になっていました。

カメラは、青空を強調するため、KODAK DC4800です。A優先で、露出は-1.0補正。


OLYMPUS XZ-1 i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm(35mm換算:28-112mm) F1.8-2.5
DC4800と比較のため、XZ-1でも撮ってみた。左が宗川寺で、右が近所の枝垂れです。

DC4800のコダックブルーと比べても、遜色なくオリンパスブルー(と私は呼んでいる)が再現します。XZ-1は、桜の薄いピンクが、やや強調されているようです。写真としてはこの方が見栄えしますね。設定は、A優先で、露出-1.0、NDフィルターはオンです。

XZ-1は、絞ってもF8.0止まりなので、NDフィルターはオンにしています。(3段階程度、遅いシャッターが切れる。)

この写真もExif上ではシャッターは1/60秒になっていますので、NDフィルター無しだと、1/500秒になる感じですね。


OLYMPUS XZ-1 i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm(35mm換算:28-112mm) F1.8-2.5

やっぱり、Kodakの青空は気持ちいいですね。

このDC4800、もう10年以上前のデジカメなので、操作性はのんびりなんですが、まだ十分現役です。

コダックは、銀塩フィルムからも撤退したので、寂しいです。

KODAK DC4800 KODAK EKTANAR Lens 28-84mm F2.8-4.5


 
 

会社近くのイチョウ並木(2)

今朝はこの冬一番の冷え込みです。やっと冬らしくなりました。空気が澄んでるので、昨日に引き続き昼休みの散歩です。今日はKodak DC4800です。

DC4800は10年前のデジカメです。300万画素なんて今どきのデジカメでは考えられない画素数ですが、日中の順光には最適です。

DC4800 Pモード、F5.6 1/360秒、EV-0.5


あくまで青い空はより青く撮りたいので、露出はマイナス0.5補正が基本です。

群青色というかコダックブルーにはなりませんね。冬場は光量が足りないせいでしょうか、濃い青にならないようですね。

イチョウの葉っぱは、もうちょっと太陽光で黄色になって欲しかったかな。空は見た目より青く撮れているので、Kodakさまさまです。

背面の液晶ディスプレイで確認しながら撮影、かつ外気温が低いせいか、たったの70枚でバッテリーがへたりました。液晶は小さいんですが、消耗が早過ぎです。この辺が10年前のデジカメです。

DC4800 Pモード、F5.6 1/500秒、EV-0.5



 
 

コダックの青空

コダックDC4800で青空を撮りました。

今の時期、青空は朝の方が綺麗な感じです。前日の雨の影響なのか、朝の7時半なのでまだ排気ガスなどの粉塵などが飛んでいないのか分かりませんが、さわやかな朝です。

この300万画素機は、構図のどこかに青空が入っていると、まるで生き生きした絵が撮れます。ほとんど失敗無しでこんな感じになります。

Kodak DC4800、1/1000秒、F5.6、EV-1.0、28mm(35mm換算)、カラーモード:ナチュラル


広角28ミリも良いですね。空が雄大に撮れます。

これから冬場になって益々空気が澄んできたら、どんな色になるんだろうと期待大ですね。

Kodak DC4800、1/1000秒、F5.6、EV-1.0、28mm(35mm換算)、カラーモード:ナチュラル



 
 

コダックブルー、Kodak DC4800

「青空を撮らせたら世界一」との記事を見つけYahoo!にて入手。

Kodak DC4800 Zoom 
35ミリ換算28-84mm、F2.8-4.5

2000年6月発売です。ボディーの底にMade in Japanと書かれているように、純国産のチノン製です。

たった310万画素しかありません。1/1.75インチ原色CCDはKodak社製。発売時の標準価格は 99,800円というから、これも驚き。

画質モードを最高画質(2160×1440、1/5圧縮)にし、1GBのCFカードをセットすると、ボディ上部の液晶の小窓に撮影カウンターが1,036枚の表示。1日でここまで撮ることはないので十分です。

バッテリーはJTTのNP-80互換バッテリーが利用可能なので、新調しました。(2個で¥1,260と安価です。)専用充電器は無いので、本体にNP-80を装着したままACアダプターで充電します。(急速充電ではないので、約3時間の充電時間です。)


さっそくKodak DC4800を持って近所を散歩がてら試し撮り。

うひゃー、真っ青ですね。SMILY

EV-0.5補正してありますが、ほぼ失敗なく青空が取れます。ほんと、感動します。
空が青というか、群青色になります。

DIYのお店の看板なのでロケーションは悪いんですが、色だけ見てくださいね。空気が澄んでるなあ、と感じた時には間違いなくコダックブルーが再現できます。

Kodak DC4800、プログラムAE、1/1000秒、F8.0、EV-0.5、カラーモード:ナチュラル
(※DC4800のExif情報はあまり記録されていないので、ISO感度とかコントラスト、彩度などは不明です。)


手軽にシャカシャカ撮っても、ほとんど失敗なく撮れます。これがお散歩カメラのいい所でしょう。

保存時のCFへの書き込み速度が少しかったるいのですが、本体バッファがあるお陰で4枚までは書き込みを気にせず連続で撮れます。

手ブレ補正がないので室内、夜間は得意ではありませんが、屋外風景撮影では10年以上たった今でも十分現役で使用できます。

Kodak DC4800、プログラムAE、1/700秒、F8.0、カラーモード:ナチュラル


全てカメラ任せですが、メリハリが効いています。

コダックブルー、恐るべし。

銀塩フィルム時代には、青空のエクタクローム、風景のベルビアっていう選択肢だったので、デジカメでこの色が出せるなんて幸せ。

アスペクト比も4:3ではなく3:2で、銀塩カメラを意識した比率になってるようです。

Kodak DC4800、プログラムAE、1/1000秒、F5.6、EV-0.5、カラーモード:ナチュラル
「ナチュラル」モ−ドは、同社のポジフィルム「エクタクローム」、「シック」モードは「コダクローム」の発色傾向を真似たチューニングとのことです。(※マイコミジャーナルより引用)


白い雲なんかもいい感じです。

若干、描写が甘いかもしれませんが、そこは10年以上前のデジカメと割り切り、パソコンで見るには十分です。

当時のKodakデジカメは、他社に先がけで広角よりのレンズを採用し、このDC4800も28ミリ(F2.8)です。

最新のフォーサーズ短焦点レンズのパナソニックLUMIX G14(28ミリ/F2.5)では四隅が暗くなりますが、このレンズ(EKTANAR)はズームでありながら素晴らしい出来です。

Kodak DC4800、プログラムAE、1/700秒、F8.0、EV±0.0、カラーモード:ナチュラル


青空とマンションの白、こういうコントラストがある絵も良く撮れます。

シャッターが半押しAEロックされているのかいないのか、いまいちしっくりこないのがマイナスです。

ボディ背面の液晶パネルは小さなTFT(1.8インチ)なので、ほとんど昼間は見えません。光学ファインダーでも不便なことはないでしょう。

ただ、光学ファインダーの視野角が左右方向にやや甘いので、特性を見て適当な画角でシャッターを切るようにしています。

Kodak DC4800、プログラムAE、1/500秒、F5.6、EV-0.5、カラーモード:ナチュラル


晴天の日の青空は、まさにコダックブルー。

近所だけ撮ってるだけですが、それでもハッとするような絵になります。

露出補正が、ボディ上部のレバーをカチッと回すだけ(0.5刻み)で出来る点は、操作性で◎です。

このカメラを持って、どこか高原に行きたくなります。

Kodak DC4800、プログラムAE、1/1,000秒、F5.6、EV-1.0、カラーモード:ナチュラル


赤や黄色などの原色を撮ると、こってりした色になって、ポスターカラーで絵を描いているようです。コダックが得意とする色ですね。

バッテリーは、常時液晶表示にするとあったいう間にバッテリーが消費してしまいます。

ところが液晶Offの設定(撮影後の1秒間だけ表示)にすると、485ショットの撮影が出来ました。400枚程度撮影したところで、バッテリーマークが点灯し、更に100枚近く撮れます。専用リチウムイオン・バッテリー(1,500mAh)にして正解だと思います。(※冬場はここまでは無理かと思うけど。)

Kodak DC4800、プログラムAE、1/500秒、F9.5、EV±0.0、カラーモード:ナチュラル


ちょっと、外装に手を付けてみました。「カメラ革専科Aki-Asahi」のグリップ革を貼ってみました。

"未カット革ミニサイズ"(#8308黒・合皮)は、4cm×6cmでして、たったの¥120です。

この写真のカットだけを見たら、当時のコダック純正のDC4800だと間違えるんじゃないかな?

ヴィニックスという革張りは、ほんと実用的で手に馴染むし滑らない。見た目もクラシックカメラのそのまんまです。120円でネオクラシックの雰囲気ばっちりで、革のストラップを付けて首から下げるといいかも。


Kodak DC4800は、10年以上前の300万画素機ですが、コダックのポジフィルムそのものの絵が撮れます。

今となっては大きい、重い、遅いという弱点もありますが、それを帳消しにするフィルムメーカーならではの発色の良さがあります。

こういうデジカメは名機と呼べるでしょうね。しばらくは、私の散歩カメラとしてオリンパスPEN Lite E-PL1sと併用して、ビシバシ撮って行こうと思っています。


 
 
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